今年で5回目の開催となるインディ
ジャパン(CART時代も含めると10回目、日程は4月19日の木曜日から21日の土曜日、場所はツインリンクもてぎ)の発表記者会見が14日に都内の
ホテルで行われた。発表会には日本人ドライバーの松浦孝亮選手、昨年のウィナーであるエリオ・カストロネベス選手も駆けつけ、大変盛り上がったものになったようである。
まず、今年のIRLのレギュレーションの大きな変更点は燃料が100%エタノール(お酒の成分)になり、排気量も3.5リッターに拡大された点。先日行われたテストではパワーは今までと遜色ない上に、燃費も良くなっておりドライバーからは好評だったという。もちろん、環境への負荷も少なく生産車へのフィードバックも期待できるので歓迎できる変更ではないだろうか。
続いて松浦選手とカストロネベス選手の
インタビューを紹介しよう。松浦選手は「今年からスーパーアグリパンサーレーシングに移籍しました。パンサーレーシングは過去にチャンピオンを獲得したことのある名門チームです。そんなチームですから不安はありません。テストではロードコースしかまだ走っていないのでオーバルでの感触は分からないのですがクルーとのコミュニケーションもよく期待しています。僕のレースは亜久里さんが来てくれると結果もいいんです、今年は亜久里さんがもてぎに応援に来てくれるので楽しみです。レギュレーション変更についてはピットの動きが重要になると思います。今年は言い訳が出来ない年なのでとにかく結果を残すつもりで、インディジャパンまでのレースをトップ3フィニッシュしてきますのでよろしくお願いします」とコメント。今年こそ日本人ドライバーがもてぎで表彰台に上がる姿を期待したい。
カストロネベス選手は「昨年のレースは素晴らしかった。今年も
フェンス登りがしたいです。僕は大好きなことをしていて、ファンのみんながいるからここに来ることもできる。
デイトナのテストは絶好調でアクセル全開でいけました。今年も、もちろん2年連続優勝を狙っていきます。レギュレーション変更はたくさんのドライバーがチャンピオンになる可能性あると思う。任せてください、もてぎでエキサイティングなレースをします」と語った。
また、記者会見では今までどおり地元からの協力やイベント、FM栃木をはじめとする関東7県のFM局から放送されるインディジャパンを特集した
ラジオ番組についても発表があり、周りからの
バックアップも万全となっているようだ。
IRLの迫力あるスピードは一度見ると病みつきになるものなので、まだ生で見たことのない方はぜひ観戦に行かれてはいかがだろう。(永田)
http://www.indyjapan.com/news/hl/0702/070214_01.html
posted by Carmode at 21:54|
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