2007年04月27日

「ギャラン」の名が復活!

三菱で一番注目されていると言っても過言ではない次期型ランサーについて、何と正式な車名は「ランサー」ではなく「ギャラン・フォルティス」となることが発表されました。モーターショーなどでは「北米向け新型ランサー」として出展されていましたけど、新世代グローバルセダンとして「ギャラン」を名乗ることになるとは、一体誰が予想できたでしょうか。ちなみに「ギャラン」の後ろに続く「フォルティス」とは、勇壮・勇敢を意味するラテン語。

ではこの「ギャラン・フォルティス」がベースとなる次期ランエボについてはどうなのかというと、こちらは従来通り「ランサー」を名乗り、次期型は「ランサーエボリューション・テン」となる。

となると単なるランサーセダンはどうなるのかという疑問も湧くけれど、それについては発表されず。無くなるのか、それとも他のクルマとなるのか。「ギャラン・フォルティス」と「ランエボ・テン」の国内投入は今年秋。デザインもカッコいいし、なかなか楽しみなクルマ達ですね。(新美)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1621.html
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日産、今年度こそは目標達成となるか?

自動車メーカーから2006年度の決算が発表されている中、日産からも昨年度の決算が発表された。発表によると、06年度の決算は売上げ高:10兆4686億円、純利益:4608億円ということで一企業と見れば非常に優秀であるものの、グローバル販売台数では05年度の2.4%減となる348万3000台で、ゴーン社長体制になってから初のマイナス成長となった(06年度は新型車の投入が少なかった影響も大きかったのだろう)。同時に04年度に決定された「日産バリューアップ」(08年度にグローバル生産台数を420万台に増やす計画)の達成も09年度まで延期される見通しに変更された。

ここまで06年度の決算を見ると「V字型の業績回復を見せてきた日産も頭打ちか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれない。しかし、07年度はインフィニティブランド中国、ウクライナへの展開、リヴィナ、エクストレイル、スカイラインクーペ、GT−R、ムラーノなど11車種もの新車の投入も計画も予定されており、明るい要素も多い。今年度は業績、新型車など各方面から日産の動向からは目を離せない1年間となりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070426-01-j.html
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メガウェブ、GWもイベント満載

東京お台場のトヨタの総合ショールーム「メガウェブ」ではゴールデンウィーク期間中も楽しみなイベントが目白押しとなっている。

1つ目は05年の東京モーターショーで発表された「i―unit」の試乗イベントだ。このイベントは本来、4月21日から5月20日の週末に土・日・祝日に行われているものだが、ゴールデンウィーク期間中については4月28日から30日、5月3日から6日のロングラン開催となる。体感試乗は1日3回、抽選で10組限定となる。もし、抽選に当選すれば貴重な体験となるだろう。

2つ目はプリウスの発売10周年を記念する展示イベントだ。こちらは最近発売された特別仕様車「S 10thアニバーサリーエディション」の展示、歴代のプリウスの進歩や今までプリウスが行ってきたチャレンジをパネル等で紹介する。

そして3つ目はトヨタが50年間に渡って行ってきたモータースポーツ活動を振り返る「トヨタモータースポーツ情熱、挑戦、創造の50年」である。このイベントではトヨタがはじめてモータースポーツに参戦した際(1957年のオーストラリア一周ラリー)に使われたトヨペット・クラウン・デラックスの再現車、カローラWRC、ル・マン24時間レースに参戦したTS020が展示される。

ゴールデンウィークはトヨタの新型車をチェックしがてら、未来、環境、モータースポーツといった各分野の展示も見ることが出来るメガウェブに行ってみるのも有意義な過ごし方となりそうである。(永田)

http://www.megaweb.gr.jp/index.html(メガウェブ)

http://www.megaweb.gr.jp/Uds/Event/iunit_experience/(i―unit試乗イベント)

http://www.megaweb.gr.jp/Event/10th_prius/(プリウス10周年記念イベント)

http://www.megaweb.gr.jp/Event/50th_history/(モータースポーツ参戦50周年記念展示)
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2007年04月26日

ガソリン価格、連休を前にジワリ上昇

ガソリン価格が上昇を続けている。石油情報センターが25日に発表した、23日時点での全国ガソリン販売平均価格はレギュラーが130、6円/Lに、ハイオクが141、6円/L。それぞれ0、3円/Lずつ、先週より値上がりしています。

0、3円と値上がり幅こそ少ないものの、それでも値上がりは値上がり。というか、都内などを走っていても、それ以上にガソリン価格は上がっているように思います。これで値上がりは3週間連続。またもやドライバーの悩みとなりそう。

今週末からはGWも始まる。リッター10km走るクルマで500km移動したとして、消費するガソリンは50L。値上がりの始まった当初より合計で2円近く値上がりしているから、ざっと100円交通費がかかることになる。

こう考えると「あれ? 思ったより金額的には少ないね」となるかもしれない。けれど、それでもドライバー(というかガソリン代を出す人)に与える心理的影響は大きいから不思議なもの。

ちなみに昨年の今頃はどうだったか? 石油情報センターの統計によれば、昨年4月の平均価格はレギュラーが131円/Lで、ハイオクが142円/L。今年とほぼ同じです。となると、気になるのは今後の値上がり幅。昨年と同じく、夏頃には安いガソリンスタンドに行列ができるなんてことになるかもしれない。   (新美)
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旅先で買ったお土産を新鮮なうちにお届け

中日本道路株式会社は管轄するほぼすべてのサービスエリアにおいて、4月27日からヤマト運輸との業務提携により宅配サービスの取次ぎを開始すると発表した。今回の決定により、今までは一部のサービスエリアだけで行われていた宅配サービスが管轄する全131ヶ所のうち128ヶ所で利用できるようになるという(残りの3ヶ所についても問い扱い準備中)。さらにサービスエリアで買った商品を送る場合には、サービスエリア独自の料金で宅配できるそうである。

高速道路上から宅配便を使えるというのは、買ったお土産をそのまま相手に渡せない場合や次の目的地があって、帰る日が遅れるようなケースに非常に便利であり画期的なことといえるだろう。ぜひ、サービスエリアからの宅配サービスが日本中に広がることを期待したいところである。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/sapa/070424162505_1.html
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エスティマ、安全性グランプリを受賞!

独立行政邦人自動車事故対策機構は平成18年度に実施した自動車アセスメントの結果を発表しました。今更説明する必要もないと思いますが、自動車アセスメントについて簡単に説明すると、運転席や助手席の安全性、歩行者頭部保護性能評価やブレーキ性能などを検査し、その結果を公表することでユーザーのクルマ選びを助けたりメーカーの安全意識を高めようとするもの。今回は平成18年度は販売実績の多い18車種(軽自動車9車種及び小型・普通乗用車9車種)と、メーカーから委託された3車種の計21車種を対象に調査したとのこと。

自動車アセスメントの結果、一番安全性高いとされたのがトヨタのエスティマ。見事「自動車アセスメントグランプリ」輝いております。ちなみに「自動車アセスメントグランプリ」は今回から創設されたもので、安全性において一番優秀だったクルマに送られる賞。条件としては乗員の安全性が★6つで、歩行者頭部保護性能も★5つの獲得が定められております。

近年自動車の安全性は向上しており、今回の結果を見ても乗員の安全性については18車種全てが★5つ以上(最高で★6つ)。歩行者頭部保護性能については最高のレベル5を獲得したのはエスティマだけだったものの、レベル3以上をほとんどのクルマが得ている。なかなか頑張っているように思います。

軽自動車で目立っているのはホンダのゼスト。乗員の安全性において運転席・助手席ともに★6つを獲得したのはゼストだけ。スバルのステラが運転席だけ★5つ(助手席は★6つ)で2番手か? 他は★5つが最高という結果でした。

後席シートベルトの装着義務化なんて声も聞かれるから、今後は後席の安全性についても検査してもらいたいもの。(新美)

http://www.nasva.go.jp/gaiyou/topics/2007/070425_02.html
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2007年04月25日

1〜3月期はトヨタがGMを抜く!

 24日、各自動車メーカーが3月度の生産・販売実績を発表しました。その中でニュースなのが、トヨタが販売面でもGMをリードしていること。トヨタグループ(ダイハツと日野自動車を含む)の1月〜3月における世界販売台数は234万8000台ほど。一方のGMグループはおよそ226万台となっています。

企業の将来性や技術力などを見ても、もはやトヨタがGMに勝っているのは明らかですけど、やはりトヨタとしては名実ともに世界ナンバー1メーカーになりたいでしょう。昨年は生産こそ世界一となったものの、販売台数ではGMに28万台ほどリードされていた。今年は販売台数でも世界一を狙えるか?

トヨタの今年の販売目標は934万台。目標を達成できるのか。そしてGMとのせめぎ合いはどうなるのか。 今年も要注目であります。   (新美)
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8ヶ月で1000台! ベンツE320CDI

メルセデス・ベンツは、同社が昨年8月28日に日本で発売を開始したディーゼルモデル「E320 CDI アヴァンギャルド」の累計受注台数が1000台を超えたと発表しました。

ほぼ8ヶ月で累計1000台を突破ということで、平均すると1ヶ月に125台前後売れていることになります。これは果たして好調なのか。

E320CDIの車両本体価格は848万円。E350のベーシックモデルよりも高く、E300と比較すれば180万円近くも高額。さらに言えば、いくら燃費がいいと言っても、これだけ高額のクルマを買う人はそこまで燃費は気にしないような気がする。環境意識は高いかもしれないけれど、国産ではなく外車、そして高額なクルマの購入層というのは、比較的保守的な人が多いのではないでしょうか。

加えてE320CDIを購入できる所得層というのは、ディーゼルに対していいイメージを持っていない人も少なくないはず。それでも月に100台以上販売できているのは、好調と言っていいでしょう。ちなみにEクラス全体の販売において、E320CDIの販売台数はおよそ15%を占めるという。

ベンツはE320CDIの導入に際し色々なイベントを企画しているし、メディアもこぞって取りあげた。そのほとんどは「ディーゼルっぽい振動や騒音は少なく、燃費もいいし低速トルクが太い」という好意的なものだったように思います。

日本でのディーゼル市場に期待が持てそうな気もしますけど、けれどそう判断するのは早い。日本でもこれから新たな規制が始まるし、一般の人の選択肢にもなるような低額なモデルが発売された時にどんな反応が出るかが勝負でしょう。  (新美)

http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/index.html
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クラリオン、ナビで大攻勢!

クラリオンから07年モデルのカーナビ5機種が発表された。今回発表された07年モデルの大きな特徴は2011年7月から移行する地上デジタル放送への対応をいち早く進めたことである。上位2モデルには12セグ+ワンセグ受信が可能な地上デジタルチューナーを標準装備とし、その他の3モデルにもワンセグチューナーが標準装備されているのだ。

つまり、上位2モデルなら地上デジタル放送への移行後もそのまま、その他の3モデルの場合でもオプションで用意される地上デジタルテレビチューナー(7万8750円)を買えばカーナビを買い換えずに地上デジタル放送を楽しむことが出来る。4年先まで、今買ったカーナビを使い続けているか? というのは別にしても地上デジタル放送への対応を行ったことは高く評価できるだろう。

また、カーナビ自体も全モデルHDDタイプのオーディオ一体型となっている上に、比較的買いやすい18万6900円(このモデルはDVD再生機能はなし)という価格からラインラップされているのも見逃せないポイントである。

持ち運びも可能な超小型カーナビ「ドリブトラックス P5」やモータースポーツへの支援などで、ブランドイメージも向上しているクラリオンの動きには今後目が離せない状況が続きそうだ。(永田)

http://www.clarion.com/jp/ja/newsrelease/index_2007/070423_01/index.html
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スカイラインの50周年を祝う会が行われました

スカイラインのデビューからちょうど50年目となった4月24日、日産東京ミッドタウンにてスカイライン生誕50周年記念イベント「グランドツーリング〜レジェンドフューチャー」を開催した。イベントには12代目スカイラインのCMキャラクターを努める俳優の渡辺謙さん、CMの楽曲、曲を担当された久石譲さん、久石麻衣さん、歴代スカイラインの開発に携わった方々(初代〜7代目:桜井氏、8代目:伊藤氏、9代目〜10代目:渡辺氏、11代目:宮内氏、12代目:大沢氏)が集まり、楽しいトークなどでスカイラインの生誕50周年が祝われた。

また、イベントには3月のニューヨークモーターショーで世界初公開となったスカイラインクーペ(日本では9月に発売予定)も展示されるというサプライズもあり、報道陣から大きな注目を集めたとのことである。

なお、今回行われたイベントの後も東京ミッドタウンではスカイラインクーペ、歴代スカイラインなどを展示するイベントがゴールデンウィーク最終日となる5月6日まで継続される。連休中にスカイラインの歴史を振り返るというのもなかなか楽しいものになるのではないだろうか。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070424-01-j.html
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2007年04月24日

こどもの日の家族サービスに海ほたるはいかが?

今年12月で開通から10周年を迎えることを記念して、様々なイベントを行っている東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアで5月5日(こどもの日)にラジコン大会が開かれる。このイベントではインストラクターによるデモ走行や体験走行などが催され、最近では子供たちの触れる機会が減ってしまったラジコンの魅力を満喫することが出来る。同時に会場には15台ものレーシングカーも集まり、東京湾をバックにした撮影会も行われるとのことだ。

このイベントは、近年慢性的に自動車への興味、関心が薄くなっていることを考えると、子供たちにクルマの魅力を伝えるという意味でなかなか意味のあるイベントだと感じる。しかも、東京湾アクアラインはETCによる割引を使えばリーズナブルな料金で利用できるようになっており(普通車で片道2320円)、金銭的な負担もそれほど大きなものではなくなっている。ぜひ、ゴールデンウィーク中に房総方面へ遊びに行った際には立ち寄ってみてはいかがだろう。(永田)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/kanto/2007/0413b/
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第二名神、正式名称は「新名神高速道路」へ

一体どうなっているのか気になっている人も多いと思われる「第二名神高速道路(仮称)」について、西日本高速道路と中日本高速道路から発表がありました。色々と議論されていた第二名神ですが、発表によれば第二名神は「新名神高速道路」という名称と決定し、同時に名神高速道路の草津JCTから東名阪自動車道の亀山JCTまでの区間49、7km(途中に草津田上IC・信楽IC・甲南PA・甲賀土山IC・土山SAが設置される)が、平成20年春に開通予定であることも発表されています。

新名神高速道路については、名神高速の交通混雑を解消するほか、災害時に役立ったり、また三重県や愛知県から滋賀方面へのアクセス向上が期待されております。

気になるのは制限速度。第二東名などともに「制限速度120km」なんて話も聞かれますが、今のところ制限速度に関する発表はされず。一体どうなるのでしょうか。


それはともかく、なかなか動きの見えなかった第二名神がきっちり開通に向けて動き出したのは朗報。他に気になるのは利用料金くらい。構造上はもちろん、料金の面でも利用しやすい高速道路であることを願います。 (新美)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070420152626_1.html
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マツダ、海外で絶好調!

マツダから06年度のグローバル販売台数が発表された。国内での販売は他メーカーと同様に伸び悩んでいるものの(05年度と比べて8.6%マイナスの約26万台)、グローバルではマツダ3(アクセラ)、5(プレマシー)の世界的な人気により前年比2%増となる130万台を突破し、世界的には絶好調となっているようである。

地域別に特に好調だったのは北米(メキシコも含む)とヨーロッパだった。それぞれ約38万台(前年比8%増)、約30万台(前年比6.7%増、ヨーロッパでの30万台越えは91年以来15年ぶり)を販売したという。また、オーストラリアニュージーランドといったオセアニア地域での販売も伸びており、過去最高最高となる販売台数を記録した。

06年度の販売好調は長く続いた低迷期を過ごし、復活に向け努力を続けたマツダの方々にとっては大きな励みとなることだろう。加えて、今年は主力となるデミオのフルモデルチェンジ以外にもアテンザとボンゴ・フレンディのフルモデルチェンジも噂されており、マツダの躍進はまだまだ続きそうである。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070423.html
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次世代エコカーにいつでも乗れちゃう!

日産が何とも魅力的な施設を計画中です。「グラン・ドライブ(仮称)」と呼ばれるその施設は、次世代ビークルの試乗コース。燃料電池車や電気自動車、さらには現在開発中の次世代ディーゼルも乗れるよう計画されているというから何とも楽しみ。

一般の人にも開放される予定で、しかも無料で試乗できるというから驚く。場所は神奈川県横須賀市の追浜工場内というから、都内在住の人などにもアクセスは良さそう。

色々なイベントで電気自動車や燃料電池車に試乗できることはあるけれど、様々な次世代ビークルにいつでも乗れる施設というのは、全国でも珍しい。次世代ディーゼルなんて、振動や騒音なども含め、ぜひとも試乗してみたいもの。自分の目で耳で確認したいですよね。

日産の環境に対する取り組みは、最近目覚ましい。環境に関する話題が何とも多い気がします。トヨタホンダに遅れていたものの、ここへ来てイメージアップに尽力しているようですね。もはや走りだけをウリとするのは難しい時代。日産が環境イメージでどこまで追いすがれるのか。楽しみであります。 (新美)
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2007年04月23日

新型ラフェスタの情報を先行公開

日産は5月中旬にマイナーチェンジされる「ラフェスタ」の情報を、インターネット上で4月25日より先行公開します。先行公開されるのはエクステリアとインテリア、そして機能やグレード、カラーバリエーションとかなり多岐に渡ります。またテレビCFで森高千里さんが謳うオリジナルソングも先行公開し、携帯向けのダウンロード案内もするとのこと。

トヨタの「bB」の時もそうでしたけど、最近インターネットで情報を先行公開する例が増えてきた。ティザー広告含め、インターネットを通じて広く話題にしようという試みでしょう。ここで気になるのが、一体どれくらいの人がメーカーのホームページを訪れているかということ。ディーラーへ行って、カタログをもらって検討するという例は減り、インターネットを利用している人がいるからこそ、こうした方針が増えてきているのでしょう。

ともあれ、日産は「ビッグマイナーチェンジ」を得意とするメーカーだけに、先行公開される情報が楽しみ。特にラフェスタはストリームやウィッシュ、アイシスなどの後塵を拝しているだけに、ここで大きなマイナーチェンジをして、販売力アップを狙いたいところ。注目はやはりエクステリアでしょうか。 (新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070419-01-j.html
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三菱自動車とジャッキー・チェン氏の関係が復活

三菱自動車は今年の中国市場でのブランドキャラクターとしてジャッキー・チェン氏を起用すると発表した。ジャッキー・チェン氏はTV/新聞/雑誌といった広告宣伝活動への登場のほかにもスペシャルモデルの共同開発にも参加するとのこと。早速、現在開催中の上海モーターショーにはジャッキー・チェン氏監修のランサーエボリューション9が出展されるそうである。

ジャッキー・チェン氏と三菱自動車といえば、一昔前までマカオグランプリのサポートレースとして行われていたミラージュのワンメイクレースに「ジャッキー・チェン・トロフィ」の名前が付いていたり、映画「デットヒート」でGTOをドライブするなど深い関係が持つ。05年秋に登場したアウトランダー以降魅力的なモデルをドンドン投入し、今年中にランサーのモデルチェンジも控えている三菱としては最盛期に強い関係のあったジャッキー・チェン氏の復帰は追い風になりそうだ。この関係復活を機に、ジャッキー・チェン氏の名前の付いたレースかラリーの再開にも期待したいところである。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1618.html
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クリーンディーゼル優遇策?

日産ホンダ三菱など国内メーカー各社も日本導入へ向け開発している次世代クリーンディーゼルについて、税制優遇されるなんて話が出てきました。経済産業省が自動車取得税を2009年度にも現行の5%から2%に引き下げると検討しているというのです。自工会や石油連盟等々、自動車業界の各方面で構成される研究会が発足され、検討されているとのこと。

これは何とも嬉しいニュース。まだ正式決定されておりませんが、もし税制優遇が実施されるとなれば、クリーンディーゼル普及の大きな手助けとなる。ちなみにハイブリッドの税制優遇は、自動車取得税が2、8%で、自動車税も25%〜50%軽減されるなど(こちらは燃費性能により異なる)の措置が取られております。加えて日本自動車研究所電動車両普及センターに申請すれば、購入補助金がもらえたりする。

次世代クリーンディーゼルにどこまで税制優遇が行われるかは分かりませんが、ぜひとも実現してほしい。ハイブリッドと違い、ディーゼルにはまだまだ悪いイメージ持っている人も多く、マイナスからのスタートなる。低速トルクが太く、振動や騒音でもネガな部分は打ち消されていて、さらに排気ガスもクリーンになったのに、それでもまだまだ「ディーゼルはうるさくて汚い」と思っている人は多いはず。そういった人々にも購入するきっかけとなるべき、税制優遇が上手く働いてくれればと願います。 (新美)
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大型免許取り扱いの教習所少ない?

今年6月から免許制度が改正され、従来の「普通」「大型」の中間クラスに相当する「中型」が加わることになります。この対応に追われているのが自動車教習所。今までの大型は車両総重量8トン以上のものとされていたのが、これからは11トン以上のものとなる。つまり、教習所で新しい大型免許に対応したコースを設定しようとすれば、8トンクラスのクルマではダメで、新たに11トン以上のクルマを購入しなければならないのです。

これは頭の痛い問題。何せ、最近は少子化で教習所に通う生徒は減少傾向。ましてや大型免許を取ろうとする人は、そこまで多くないでしょう。加えて11トン以上のクルマは値段が高い。経営状況の厳しい中で回収の難しい新たな投資を迫られているわ
けです。そのため、新しい大型免許の教習を断念する所も増えているとか。

全日本指定自動車教習所協会によれば、新しい大型免許の教習コースを設定するのは300校ほどだとのこと。法改正が決定した当初は400校と見られていたものの、やはり投資を断念したようで、100校減っている状況です。「一発試験は自信ないので教習所に通い確実に取りたい」なんて人は苦労するかもしれないし、土木関係の人々で新たに大型免許を取得しようとしている人も、近くて大型免許を扱っている教習所を探すなんてのは大変かもしれません。 (新美)
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スーパー耐久開幕戦、大混乱のレースを制したのは?

スーパー耐久開幕戦の決勝が仙台ハイランドで行われた。雨と霧のため4回ものセーフティカーランがあった上に、日没により75周に短縮(予定では124周)されるという大波乱のレースを制したのはST−2クラスのオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だった。2位にもゼルスランサーEVOワゴンRMR(西村元気選手、菊池靖選手)が入り、ランサーエボリューションによる総合1−2フィニッシュ(メンテナンスも2台ともテストアンドサービスの担当)の快挙達成となった。雨のため、4WDのランサーエボリューションに有利な展開に働いたとはいえ、今回の総合1−2フィニッシュはお見事としか言いようがないだろう。

そして、総合3位かつST−1クラス優勝を飾ったのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)である。悪天候のため、惜しくも総合優勝は逃してしまったものの、ポルシェ911一色となっていたST−1クラスに挑み続けたエンドレスチーム、ニスモ陣営にとっては待望の初優勝となった。さらにクラス2位(総合5位)にもフェアレディZのCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が入り、フェアレディZ勢にとってもこの上ないシーズン開幕戦になったといえるだろう。

ST3クラスも岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順でこちらもフェアレディZが1−2フィニッシュを飾っている。

発売されたばかりのシビックタイプRの参戦に注目が集まったST−4クラスは、Honda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)が優勝し、シビックタイプRのデビューウィンとなった。

開幕戦は悪天候による番狂わせが多数起きたため、第2戦こそが本当の意味での開幕戦となりそうなスーパー耐久。第2戦は5月13日に決勝が行われる鈴鹿サーキットラウンドである。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/ksyo/index.html
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2007年04月22日

新型デミオ、中国での生産が決定

3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされ、日本でも6月から7月の間に発表されると噂されている新型デミオ(輸出先ではマツダ2)が、中国でも生産されることが発表された。新型デミオの中国での生産はマツダとフォードが中国でパートナーを組む長安汽車により、共同で建設が進められている長安フォードマツダ汽車有限公司南京工場で行われる予定。生産開始時期は2007年内とのことである。なお、南京新工場の生産能力は年間16万台となっているが、中国で生産される新型デミオの生産台数については今のところ発表されていない。また、新工場が建設される南京市では、車両工場に隣接した敷地でエンジン工場の建設も進んでおり、こちらは間もなく生産が開始される。

中国ではすでにフィット(広州ホンダ)が生産されている上に、トヨタも08年からヴィッツの現地生産(広州トヨタ)を決定しており、08年には日本のコンパクトカーが3つ巴の戦いを繰り広げることになりそう。08年以降、中国での日本メーカーの勢力分布図に変化はあるのだろうか?(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070419.html
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