2007年04月14日

マンセル選手、レースで再び大暴れか?

F1を90年代前半の大ブームとなった時代から見ている方には忘れられないドライバーの1人である、ナイジェル・マンセル選手が5月6日にイギリスのシルバーストーンサーキットで行われるFIA GT選手権第2戦に参戦することになった。マシンはフェラーリ430GTで、チームはイタリアのスクーデリア・エコッセとのことである。

マンセル選手は1980年のF1デビュー以降、ロータス、ウィリアムズ、フェラーリといったチームを渡り歩き、92年に悲願だったワールドチャンピオンを獲得。チャンピオン獲得後F1を引退し、アメリカのCARTシリーズに参戦しこちらでもチャンピオンとなっている。また、F1からの引退表明を2回しているのも関わらず引退を撤回し復帰するなど、話題には事欠かないドライバーとしてファンも多かった。

今回の復帰についてマンセル選手は「これは私にはとても断れないチャレンジだった。(チームオーナーの)スチュワート・ローデンはとても上手にチームを運営しているし、クルマもキチンと作られている。フェラーリ430はドライブするのが楽しいマシンだ。ただ、実際のレース状況の中で、私がどれほどうまくやれるかはまだ分からないな。私に限らず、元F1ドライバーがレースに復帰するとなると、何かと“標的”にされることが多いからね!」とコメントとしている。なお、第2戦以降の参戦については未定となっている。

「荒法師」、「ライオンハート」といったニックネーム通り、熱い走りを見せてきたマンセル選手がGTカーでどんな走りを見せるか? 大きな注目が集まりそうである。(永田)
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2007年04月13日

オロチよりは目立たないですが……

昨年、日本初のスーパーカーとなる「大蛇」を発売し、一般の人からの注目度も高まっている光岡自動車からガリュー(我流)のコンバーチブルが発表された。ガリューコンバーチブルも「大蛇」、「ヌエラ」と同様にハンドメイドで製造され、スタイリング自体も強烈な個性を持つ。これ以上インパクトの強いクルマは世界中になかなかないだろう。さらに興味深いのがベース車両である。「ガリュー」の名前が付くため、4ドアセダンのガリューと同じくフーガかと思いきやベースはマスタングのコンバーチブルとなる。さすがにクローズドボディのベース車両をコンバーチブルにすることは困難だったのだろう。従って、機能面(エンジンは4.6リッターV8と3リッターV6)とインテリアはマスタングコンバーチルに準じたものとなる。

価格はV8が777万円、V6が672万円。希少価値などを考えれば決して高い金額ではないだろう。内容よりも個性を武器とするガリューコンバーチブルは、レクサスSC430や輸入車のオープンカーの侮りがたいライバルとなりそうである。(永田)

http://www.mitsuoka-motor.com/news/2007/0007_20070412.pdf
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トヨタグループ、年間研究開発費何と1兆円!

ダイハツ、日野も含んだトヨタグループの2007年度の研究開発費が1兆円になる見込みとなった。これは主にハイブリッド、ディーゼルエンジン、バイオエタノール燃料、燃料電池といった環境技術への対応が資金の大きな使い道となるようである。

ちなみに他メーカーの研究開発費は、ホンダ:5450億円、日産:4900億円(松下電器は5900億円)とのこと。もちろん、トヨタの研究開発費はダイハツと日野の分も含まれているとはいえ、他を圧倒するものといえるだろう。なお、単年度の研究開発費が1兆円を超える企業は日本では始めてとなるようだ。

ここまで、トヨタの一人勝ち状態となってくると、もはや「一般的なクルマはトヨタで、個性や趣味性の高いクルマが他メーカー」というような流れにでもなってしまうのだろうか? 今後、自動車メーカー同士でもますます格差は広がっていきそうである。(永田)
posted by Carmode at 16:26| ニュース

ビックリ! 首都高距離別料金性導入は決定した?

首都高速道路株式会社の距離別料金制に関するページ(http://www.shutoko.jp/etc/guide/kyoribetu-ryokin/#meeting_04)を見ていて驚きました。何と「皆様からご意見をお伺いします」と書かれた欄に「2008年(平成20年)に、首都高の料金は均一料金から距離別料金へ変わります」とあるのです! 

では首都高速から距離別料金制の導入が決定したと発表されているかというと、正式には発表されておらず。「導入に向けて検討を進めている」とはありますけど、2008年から導入が決定したという発表は見あたりません。

これは一体どういうことなのか。距離別料金制の導入を「目指して」社会実験しているのではなかったのか。既に導入は前提事項で、どういった料金設定にするかなどに照準が合わされている感じであります。

このままだと、なし崩し的に距離別料金制が導入されかねない。いつの間にか距離別料金制は導入されることになっていて、そこから先の話が決まっていないと、多くのユーザーが思ってしまいます。首都高速は、そのへんの姿勢をはっきりさせる必要がある。

ユーザーがキッチリと見張り、納得がいかないことには異議を申し立てていかなければ、このまま進んでいってしまう可能性は高い。首都高は意見を募集しているので、皆さん意見や質問を積極的に投稿しましょう。 (新美)

http://www.shutoko.jp/etc/guide/kyoribetu-ryokin/#meeting_04
posted by Carmode at 08:43| ニュース

中古車も絶不調です……

自販連は11日、2006年度の国内中古車登録台数(軽自動車を除く)を発表しました。見れば新車登録台数が不調だったのと同じく、中古車市場も縮小の一途を辿っているようです。

昨年度の中古車登録台数は前年度比7、5%減の488万757台と、17年ぶりの500万台割れ。車種別でみると、減少幅が大きかったのは小型乗用車(前年度比9、7%マイナス)。小型乗用車から軽自動車へのシフトが進んでいる結果でしょう。普通乗用車は5、1%のマイナスでした。

中古車市場縮小の原因は、やはり保有年数の長期化だと思われます。長いこと同じクルマに乗っていることで良質な中古車は減っているし、何より保有年数長ければ需要そのものが減る。

新車だけでなく中古車も売れていないことから、日本の自動車市場は着実に縮小していると言えます。2006年度を最低として、今後少しでも回復してくれるといいのですけど。日本市場が落ち着いたら、メーカーの方針もまた変わってくるかもしれません。 (新美)


http://www.jada.or.jp/contents/data/used/index10.php
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トヨタ、中国で人を育てる

トヨタが昨年6月に発表していた中国での自動車整備技術者育成支援について、具体的な内容を発表した。発表によると、中国での整備技術者の育成においてもトヨタがグローバルに展開している「TEAM21」という理論だけでなく実践的な内容が詰まったカリキュラムをベースに使うとのこと。このカリキュラムは中国25ヶ所の職業学校に導入されるという。また、トヨタではカリキュラムでの協力以外にも教科書、教材、車両の提供、奨学金制度の創設でも整備技術者育成を支援していくことも同時に明らかにされた。

急速にモータリゼーションが発達している中国では、整備技術者の育成も急務となっており、この育成プログラムも大歓迎されることだろう。世界各地で「人材育成」、「環境保護」、「交通安全」といった3つの分野を中心に社会的貢献活動を幅広く行っているトヨタのポジションは、ますます高いものになっていきそうである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Apr/nt07_0407.html
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2007年04月12日

ダッジ、日本上陸! 燃費は?

アメリカらしいマッスルな外観を持つクルマの多い「ダッジ」が、日本市場導入されることとなりました。ダイムラークライスラー日本が発表したもので、導入は6月から。ダッジ・チャージャーをはじめ、ダッジ・キャリバー、ダッジ・アベンジャー、ダッジ・ナイトロの4車種が販売されます。

ダッジと言えば、冒頭に述べたようなマッスルな外観と、外観に負けないパワーを持つクルマが多い。例えば日本に導入される4車種を見ても、ダッジ・チャージャーのSRT8なんて6、1リッターV8を搭載しているし、SUVのダッジ・ナイトロだって、3、7リッターV6。パワーある走りが期待できそうです。ダッジ・キャリバーは2リッター直4で、ダッジ・アベンジャーは2、7リッターV6だからマッスルカーばかりというわけではないけれど、それでも基本的にはパワー路線。

問題は日本で受け入れられるかということ。環境が重視される中で、燃料を大量に消費しながらの大パワーはそれに逆行している。ベンツSクラスやBMW7シリーズなどでも400馬力以上のハイパワーモデルはラインナップされているけれど、あちらはパワーだけでなくブランド力も大きな武器。ダッジは日本でそこまで知名度も高くないため、パワフルさ以外にどこを魅力としていくのでしょうか。

気になるのは値段。比較的安価な価格設定なら「安く、しかもパワーあるクルマを買える」ということで、一定の需要あるかもしれない。デザインだって、若い世代には受けるかも。けれど、それでも燃費があまり良くなくて、税金も高いような排気量大きいクルマは厳しいと思います。

最近日本で販売されるブランドが増えているように思います。その中でダッジは居場所を作れるのでしょうか。 (新美)

http://www.dodge-japan.com/index2.html
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ガソリン価格、ググッと上昇

4月9日に調査されたガソリン、軽油の平均価格が11日に石油情報センターから発表された。発表によると平均価格はレギュラーガソリン:129.7円(4月2日の調査より0.6円の値上がり)、ハイオクガソリン:140.7円(前回は140.1円)、軽油:110.0円(前回は109.6円)と先週よりも0.4円から0.6円の値上がりとなった。

しかし、ガソリンスタンドに表示される価格をマメにチェックされている方の中には「本当に値上がり幅は1円未満なのか」と思われる方も多いのではないだろうか? 東京都内のガソリンスタンドで先週と今週のガソリン価格を比べると、5円程度は値上げをしているところをよく見るのである。もちろん全国のガソリンスタンドの販売価格を平均したものなので、価格の安い大きな道路沿いのガソリンスタンドと価格差が出るのは当然としても実際の価格との相違を感じるところ。

ただ、1つ言えるのがガソリン価格は今後確実に値上がり傾向になっていくということである。特に需要期となるゴールデンウィーク直前あたりには大きな値上げも予想されるので、安い店舗を見つけたらとりあえず満タンにしておくなどの対応が必要となりそうだ。(永田)

http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070411.pdf
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ロス・ブラウンがホンダに?

フェラーリF1チームの元テクニカルディレクターであるロス・ブラウン氏と聞けば、昨季限りで引退したミハエル選手と共に、フェラーリの黄金時代を築いた人物として思い出す人も多いでしょう。そのブラウン氏が、何とホンダに入るなんて話がいくつかのメディアで報道されています。

報道によれば、ホンダF1のチーム代表であるニック・フライ氏が、ブラウン氏獲得に向けて動き出しているとのこと。本当に実現するのでしょうか。

今季のホンダは本当に不振。オーストラリアGPではスーパーアグリに遅れをとるし、先日のマレーシアGPでもトラブルのあったスーパーアグリよりはほんの少し成績良かったものの、それでも11位と12位という結果。チームの雰囲気の悪いようで、大きな対策が必要です。

エンジンなどは問題ないようだから、やはり重要なのはシャシー。逆に言えばシャシーさえ上手に改善できれば、いきなり速くなる可能性もある。ロス・ブラウン氏はキャリアも申し分なく、ホンダの大きな助けとなることは間違いない。

まだ実現するかは分かりません。ただ、こうした話が出てくることからも、ホンダの不振を心配している人がたくさんいることが伺われます。魅力的なカラーリングなどで存在感を出していることから、走りでもぜひ存在感を示せるべく、頑張ってほしいものです。(新美)
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2007年04月11日

とうとうETC車載器タダ!

いやはや、時代もここまで来たかと感嘆してしまいます。西日本高速道路が、とうとうETC車載器&セットアップの無料キャンペーンを開始するのです。

クレジットカード会社と共同で行うこのキャンペーンは、西日本高速管内の2府(大阪京都)と22県(福井や滋賀、奈良及び和歌山県以西)に居住している人が対象という、何とも広い範囲で展開されるもの。指定されたクレジットカード会社に新規でクレジットカードとETCカードを申し込めば、ETC車載器とそのセットアップが無料でできてしまいます。クレジットカード会社はOMCとJCB。それぞれ車載器が1万台と5000台用意されており、受付は4月12日の午後1時からとなっています。

ETCの利用率を上げるため、高速道路会社も必死ですね。しかしながら、やはり無料にできるのは車載器が安くなったから。自由競争の中で製品は洗練され、価格は安くなっている。高速道路会社を含め、もっと民間を見習うべきでは? 

ともあれ、車載器とセットアップが無料とあらば、もはやETCを利用しない手はない。合計で1万5000台と数が限られているだけに、申し込みは早くした方がよさそうです。申し込みについては、下記の西日本高速道路ホームページを参照して下さい。 (新美)

http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2007/0410/
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アトキンソン選手、耐久レースで新たな一面を見せる

スバルワールドラリーチームからWRCに参戦するクリス・アトキンソン選手、ラリードライバーのコディ・クロッカー選手、ディーン・ヘリッジ選手らがトリオを組んで出場することで話題となっていたバサースト12時間耐久レースが4月8日(日曜日)に開催された。3人のドライブしたインプレッサWRX STi SpecC(Bクラス)はライバルとなるBMW335i(Aクラス)とトップ争いを展開。総合優勝も現実的なものとなっていた。しかし、3人のインプレッサがピットインした直後にセーフティーカーの導入があったため、セーフティーカーラン中にピットインを行うことのできたBMWに圧倒的な有利な展開となってしまい、3人は惜しくもレースを総合2位(Bクラス優勝)で終えた。しかし、レース経験のそれほど多くない3人がトップ争いを見せ、最終的にトップ同一周回の2位でゴールしたことは実りあることといえるだろう。

レース後、アトキンソン選手は「初めてのサーキットレースでも、マシンは素晴らしいパフォーマンスを見せた。普段の僕たちのドライビングとはかなり違うものだったが、本当に楽しかった。僕たち3人は今回の経験で多くを学んだし、機会があればもちろんまた参戦したい」とコメント。非常に有意義なレースとなったようである。レース経験を生かして今後、3人がターマックラリーでどんな走りを見せるかにも注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070410.html
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マツダ、新興国はピックアップでも勝負!

近年俄然注目度の高まっているアジア地域において、タイはかなり重要な国であることは皆さんご承知でしょう。タイと言えばトヨタを筆頭にホンダいすゞ日産などが売れているようですけど、ここでマツダにも大きな期待を持てるようになってきました。

マツダが2006年3月に市場導入した「マツダ BT−50」というピックアップトラックが、タイで2500ccベスト・ハイリフト・ピックアップ・トラック賞なるものを獲得したのです。

この賞は今回で9回目となるタイランド・カー・オブ・ザ・イヤーの中の賞。他にもアクセラが3年連続で1600cc以下のベストセダンに選ばれ、ロードスターも2年連続でベスト・ロードスター賞を獲得しています。

正直いって、マツダはアジア地域においてまだまだ。トヨタやホンダがブランド的にも強い存在で、なかなか存在をアピールできていません。けれど、こうしてピックアップが賞を獲得するのは大きな朗報。何せタイをはじめとするアジア地域ではピックアップは根強い人気を誇っている。ピックアップがうまくヒットすれば、それを足がけにもっと台数を伸ばせるかもしれません。

上質な乗り心地に関して言えば、マツダは日本の中でもかなり高いレベルにある。いいクルマがアジア地域でどれだけ通用するのか。アジア地域でうまく台数伸ばせれば余力が出来て、もっと面白いクルマを開発できる。今後どうなるか見ものであります。 (新美)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070410.html
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2007年04月10日

トヨタG−BOOK、スゴ過ぎ!

トヨタはメーカーの生産ラインで装着されるカーナビ「G−BOOK ALPHA」の進化バージョン「G−BOOK mx」とG−BOOK mx対応型カーナビを5月以降に発売される新型車(レクサスLS600hからか?)から順次展開することを発表した。

「G−BOOK mx」には対応カーナビが装着されていれば永年無料で使える通常のG−BOOK mxと車載通信機DCMの搭載が必要とされるG−BOOK mx Pro(有料)が設定される。「G−BOOK mx」に新たに採用された内容は


1.ネットワーク上からの地図データ更新を可能とする「マップオンデマンド」:G−BOOK mxでは携帯電話の利用、G−BOOK mx Proだと車載通信機DCMから常時、自動的に地図データが更新される(新規の高速道路や有料道路も開通から7日程度でカーナビ上に表示できる)。また、インターネットから更新された部分の地図データをCD−Rにダウンロードし、カーナビ本体のデータを更新するサービスも開始されるという。

2.「プローブコミニュケーション交通情報」:走行中のG−BOOK mx搭載車から集めたデータを使い、VICS情報以上に正確な渋滞回避ルートを案内するサービス。

3.ブルートゥースによるポータブルオーディオ機器からのワイヤレス音楽再生

4.新オペレーターサービス:オペレーターに目的地設定を依頼する場合にプローブ交通情報を反映した案内が可能となる。また、G−BOOK mx Proの場合には携帯電話の節約や音声通話契約なしでオペレーターに接続することもできる。

5.事故や急病時に救急車両の手配を要請するヘルプネットの標準付帯

6.一時停止情報の提供:危険度の高い一時停止交差点の存在をカーナビから案内する(今年3月現在で、東京23区、横浜市大阪市、名古屋市で対応)。

などとなっている。さらにトヨタからはG−BOOK mxや今までのG−BOOKシリーズで蓄積したノウハウを生かし、中国市場でも新たなテレマティックスサービスを展開することも合わせて明らかにされた。

今回発表されたG−BOOK mxのサービス内容をご覧になって「もうこれ以上何を望めばいいのか?」と感じる方も多いだろう。また、トヨタが展開しているG−BOOKはマツダ車やスバル車にも使われており、将来的にはG−BOOK mxに移行することも考えられる。メーカー純正カーナビの分野でもトヨタの一人勝ちは続きそうである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Apr/nt07_0403.html
posted by Carmode at 23:20| ニュース

クライスラー買収問題盛り上がる!

ダイムラークライスラーの北米クライスラー部門を買収しようという企業などが複数現れ、今後どうなるかかなり不透明となってきました。

一時はGMが買収するというウワサも出たものの、GMの買収案をダイムラー側が受け入れず話は流れた模様。最近では著名投資家のカーコリアン氏が運営する投資会社と裸身だが買収に乗り出しているなんて話もでていますけど、まだ決定はしておらず。

ここへ来て米投資ファンドのサーベラスやリップルウッドなんて会社も買収を目指して動いていると一部では報道されている。

面白いのはいくつかの会社がクライスラーを買収するために、クライスラーで重役を務めた人々を招き入れていること。トラシンダはクライスラーの会長を務めたアイアコッカ氏を、サーベラスはクライスラー部門の最高責任者だったウォルフガング氏などを重要な役員として招き入れているようなのです。

いずれにしろ、今後どこの会社がクライスラーを買収するかは不透明。買収に名乗りを挙げているのが投資会社ばかりで、自動車メーカーの名前が挙がってこないのは少し寂しい気もします。 (新美)
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スバルディーラーチーム、今年もRJに参戦!

富士重工から全国のスバルディーラーのサービスメカニックの方で構成される「スバルラリーチームジャパン(SRTJ)の今年の活動計画が発表された。

今年も例年と同じく活動計画の目玉となるのは、やはり10月末に開催されるラリージャパンへの参加で、2台体制でエントリーするグループN仕様のインプレッサ(ドライバーは勝田範彦選手と、もう1人については今後発表される)のメンテナンスを総勢14名のメカニックが担当する。また、今回選抜されたディーラーメカニックの方々はラリー経験の蓄積などのため全日本ラリー(6戦)にも参加する。なお、全日本ラリーのドライバーも勝田紀彦選手が務める予定だ。

普段ディーラーでマイカーの整備をしてくれるディーラーメカニックの皆さんの活躍には大きな期待を持っている方も多いことだろう。ぜひ、スバルディーラーのレベル向上のためにも頑張って欲しいものだ。(永田)

http://www.fhi.co.jp/news/07_04_06/07_04_09.pdf
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都市ガスでエンジン回し、電気とお湯を作る

アメリカホンダは今年3月からアメリカのクライメート・エナジー社と共同で家庭用小型コージェネレーションシステム「フリーワット」の発売を開始したことを明らかにした。コージェネレーションシステムとは小型エンジンを用い、エンジンを回した際に出来る電力と熱を利用する暖房システムである。ホンダの家庭用小型コージェネレーションユニットは、家庭用に小型、軽量化を施した世界最小の天然ガスエンジン(160cc)で、クライメート・エナジー社の暖房ユニットと組み合わされる。性能は通常の暖房器具と同等でありながら、光熱費は約30%節約、二酸化炭素排出量も約30%程度の低減効果(それぞれ従来の暖房システム、火力発電との比較)があるという優れものだ。

ホンダの家庭用小型コージェネレーションシステムは、日本でも2003年の発売以来4万5000世帯以上で使われており、上々の人気となっている。暖房用以外としても使い道が多くありそうな小型コージェネレーションシステムが世界中に普及することを期待したいところである。(永田)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070404b.html
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2007年04月09日

トヨタもアグリのシャシーを批判!

スパイカーが提訴し、ウィリアムズも不満を持ちつつも静観しているスーパーアグリのカスタマーシャシー問題について、トヨタF1のチーム代表である冨田氏がスパイカーを支持する立場であることを表明しました。

冨田代表はあるテレビ番組の取材に対し「2008年ならば、この件に関しては何の問題もない。しかし2007年では禁止されている事柄だ。これは非常にはっきりしている。そのため、我々は反対せざるを得ない」と発言。

これまでトヨタが公にカスタマーシャシー問題へと言及することはあまりなかったが、それについては「他のチームを調査する機会などなかったし不可能だ。しかし、メルボルンで写真を手に入れることもできた。この問題の象徴的な例は、スーパーアグリのラジエーター、そしてシャシの部分に表れている。これらは、昨年のホンダのマシンとほぼ同じデザインだ。完全に空力の面で影響を受けており、その部分は同じものだと言える。個人的に、2007年のアグリのマシンと2006年のホンダのマシンを横に並べて、全ての部品を比べてみることをバーニー(・エクレストン)にはおすすめするよ。私達自身でそれをするのは無理があるからね」と答えています。

スーパーアグリのカスタマーシャシー問題については、鈴木代表はあまり相手にしておらず。しかしながら、他チームは見過ごすつもりがないようです。最近脚光を浴びているチームだけに、仕方のないところでしょうか。もし昨年のホンダのシャシーを使っているとしたら、逆に今年スーパーアグリの方が速い感じなのは、何とも皮肉な感じ。ホンダのシャシーについては知的財産権が第3者にあるとの主張もあり、まだまだ問題は混沌としています。

トヨタが提訴に踏み切ったワケではないし、特に具体的な動きを起こすこともしばらくはなさそう。F1の1チームとして、スーパーアグリのシャシーに疑念を持っていると表明しただけとも考えられます。けれど、現在話題沸騰中のスーパーアグリに反対の立場をとることで、今後何かしらトヨタにも影響あるかもしれません。ともあれトヨタがアグリに対し明確に反対したのは、今後波紋を広げることは間違いないでしょう。 (新美)
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ベッカム選手の盗難車がマケドニア政府の公用車に?

昨年1月にイギリスのサッカー選手、ベッカム選手の愛車だったBMW X5(防弾ガラス仕様で7万ポンド:約1645万円相当)が盗難に遭うという事件が発生した。普通「もう発見されることはないだろう」と考える人が多いところだろう。しかし、何とそのクルマは、現在マケドニアの政府の公用車になっていたことが明らかになった。

この事実はイギリスの新聞による追跡調査で明らかになったのだけど、ベッカム選手の元愛車だったX5はスペインのマドリード市内で盗難に遭い、スペイン国内で20回ほど名義変更されたあと、ギリシアを経由しマケドニアに上陸。防弾ガラス仕様だったため、内務省の女性大臣ヤンクロフスカ氏が使用しているという。このことについてベッカム選手の大ファンであるヤンクロフスカ氏は「ベッカム選手が返却を望むなら、もちろん返却するわ。できたら、返却の際にはお会いしたい」と語っているという。

盗難にあったクルマが見つかったのはめでたいことだが、ベッカム選手ほどの人だったら代わりの車をすでに用意しており、返却されても困るということも考えられるだろう。いったい、マケドニアにある元ベッカム号のX5はどうなってしまうのだろう?(永田)
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ダンロップ、ファルケンユーザーの特権です

ダンロップファルケンタイヤは昨年に引き続きサーキットイベント「DIREZZA CHALLENGE 2007」を後援する。このイベントはダンロップ、ファルケンタイヤユーザーを対象としラップタイムを競うもので、初年度となる昨年から大変好評となっていた。開催は全国5ヶ所のサーキットでの地区大会に加え、地区大会の上位入賞者を招待し、年間チャンピオンを決定する決勝大会の計6回が予定されている。ダンロップ、ファルケンタイヤユーザーにとってはこれ以上ない腕の見せどころとなるに違いない。

車両クラスは排気量、駆動方式別に4つに区分される。また、イベント当日はサーキット走行の他にも、プロドライバーによる走行チェック、プロカメラマンによる写真撮影、抽選会なども行われる予定となっており、スキルアップを目指す人にとっても有意義なイベントになることだろう。

さらに、ダンロップ、ファルケンの最高峰スポーツタイヤ「デレッツァZ1」、「アゼニスRT615」を4本装着している参加者は、18000円かかる参加料が5000円キャッシュバックされることも付け加えておこう。スポーツ系のクルマにお乗りの方は、ぜひ(タイヤをデレッツァZ1かアゼニスRT615に換えてでも)参加されてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2007/2007_019.htm
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マクラーレンの時代到来か? F1マレーシアGP決勝結果

フェラーリVSマクラーレンの行方はどうなるのか。今季第2戦目となるマレーシアGP決勝がセパン・サーキットで行われました。予選結果はマッサ選手がポールポジションで、2番手はアロンソ選手。3番手にライコネン選手で4番手にハミルトン選手とフェラーリが若干有利。しかし決勝ではどんでん返しが待っていることとなる。

アロンソ選手はスタート後、第1コーナーでいきなりマッサ選手を交わしトップへ。交わされたマッサ選手にはさらにコースアウトするというアクシデントがあり、5番手に後退。2番手はハミルトン選手、3番手にライコネン選手という流れでレースは進みます。

その後大きな変化があるかと思われたレースでしたが、アロンソ選手は昨季と同じく盤石の走りでトップを譲らず、2番手のハミルトン選手も新人らしからぬ落ち着いた走りで2位をキープ。マクラーレンは見事ワン・ツーフィニッシュを飾っております。ちなみにマクラーレンの勝利は2005年の日本GP以来。

3位にはライコネン選手が入り、マッサ選手は5番手のままゴール。マッサ選手にとっては何とも悔しいレースでしょう。4位にはBMWザウバーのハイドフェルド選手が入っています。

日本勢はどうだったか。まずトヨタは7位にトゥルーリ選手が入り、ポイント獲得。特に目立つこともなく、淡々としかし着実にレースをこなした結果でしょう。ラルフ選手は15位と奮わず。途中タイヤの空気圧が下がるというトラブルあり、それが最後まで響きました。

日本のF1ファンにとってとても気になるのがホンダとスーパーアグリ。何せホンダはスーパーアグリに遅れをとっている感がありましたから。今回の結果を見ると、バリチェロ選手11位にバトン選手12位。一方のスーパーアグリは琢磨選手13位にデビッドソン選手16位。何とか面目を保ったと言えそう。特にバリチェロ選手についてはピットスタートからの11位だけに、今後に期待が持てそう。とはいえまだまだ速さは足りない。今後どう修正してくるのか。

スーパーアグリは2台完走を果たしているだけエラい。昨年は完走すらおぼつかなく、順位をどうこう言えるレベルではなかった。今回のレースではスタート直後に琢磨選手が数台と接触してコースアウト&ダメージとなったものの、この順位は立派。大きな飛躍でしょう。

次戦は4月15日に決勝が行われるバーレーンGP。速さでは有利と言われつつマクラーレンの後塵を拝したフェラーリが挽回するのか。それともマクラーレンが王者と新人のコンビで勝つのか。ホンダの巻き返しは? スーパーアグリは? 3レースということで新たなエンジンとなるバーレーンGPは、やはり注目度満点です。 (新美)


マレーシアGP決勝結果

1.アロンソ選手(マクラーレン)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルト選手(BMWザウバー)
5.マッサ選手(フェラーリ)
6.フィジケラ選手(ルノー)
7.トゥルーリ選手(トヨタ)
8.コバライネン選手(ルノー)
9.ブルツ選手(ウィリアムズ
10.ウェバー選手(レッドブル)
11.バリチェロ選手(ホンダ)
12.バトン選手(ホンダ)
13.琢磨選手(スーパーアグリ)
14.スピード選手(トロロッソ)
15.ラルフ選手(トヨタ)
16.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
17.リウッツィ選手(トロロッソ)
18.クビサ選手(BMWザウバー)

リタイア
ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
クルサード選手(レッドブル)
アルバース選手(スパイカー)
スーティル選手(スパイカー)
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