2007年04月18日

WRC観戦ツアー、かなり貴重な体験付き!

昨年も行われたスバル興産株式会社によるワールドラリーツアーが今年も開催されています。昨年はなかなか好評だったようで、今年は観戦ツアーの設定を拡大。2月に行われたラリー・ノルウェーを皮切りに、第8戦のラリー・アクロポリス、第9戦ラリー・フィンランド、第11戦ラリー・ニュージーランド、第14戦ラリー・ジャパン、第16戦ラリー・グレートブリテンと計6戦にツアーが設定されています。

内容は何とも素晴らしいもの。ベスト応援ポイントへ案内してもらえることはもちろん、スバル・ワールドラリーチームのサービスステーションを内部見学できたり、オリジナルグッズのプレゼント、極め付きにチームとの交流会まで行われちゃいます。意外と嬉しいのがSTIコレクション商品を25%引きで購入できる特典があること。スバルのラリーチームを見たら、色々と欲しくなっちゃうんですよね。

金額はまだ発表されておらず。ただ、既に実施されたラリー・ノルウェーの観戦ツアーについては、7日間の日程で26万8000円と、内容を考えれば高くない。スバルWRCファンクラブなら2万円安くなるから、さらにお得(スバルカード会員なら1万円引き)。

ラリーの観戦は本当に楽しい。ラリーそのものも楽しいけれど、それ以外でも貴重な体験ができる。基本的にラリーは人の少ない地域を走ることが多いから、「観光で来たなら、絶対ここには来ないな」と思うようなところがかなりあるのです。そういったところをラリーをきっかえに訪れると、ひと味違ったその国の姿が見えてきたりするのです。

「もう締め切ったり抽選が始まっているんじゃないの?」と思う人もいるかもしれない。けれどアクロポリス以降のツアーについては、まだ募集始まっておらず。今後開催概要が決定次第発売するとのことだから、こまめにチェックすればツアーに参加できる可能性大。本場のラリーを観に行ってはいかがでしょうか。(新美)

http://travel.subaru-kohsan.co.jp/news061225.asp
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携帯電話による歩行者検知システムを実験へ

日産が新たなITSシステムを開発し、検証実験を始めます。今回開発されたのは車両やドライバー、歩行者が持っている携帯電話の通信を利用したもの。

ドライバー所持の携帯電話を利用して得られる車両のプローブ情報(車両の位置、速度などの情報を発信するシステム)と、歩行者が所持する携帯電話の位置情報を収集。車両の進行方向前方に存在する歩行者を検出することにより、車両を通じて注意喚起を行うのです。

今回の実験では車両の走行速度や歩行者の移動速度、両者の距離など様々な条件に応じて詳細に行われるそう。また注意喚起のタイミングについても検証していくとのこと。携帯電話を活用する通信技術については、NTTドコモが協力しています。

携帯電話を使うとは、なかなか面白いことだと思います。最近では大抵の人が携帯電話を所持しているから、それなりに有効であるでしょう。今回のシステムは見えにくい場所にいる歩行者や、さらには自転車に乗っている人も携帯を持っているわけだから、自転車の飛び出しにも有効だと考えられます。もっと言えば、自動ブレーキシステムと併用することによって、対人事故は大幅に減らせると思う。今回の実験では携帯のGPS機能が利用されていますが、誤差がより少なくなり、それぞれの速度を加味して衝突の可能性大と認知された場合に自動でブレーキかけてくれれば、これほど有効なシステムはないでしょう。対人では死亡率も高いから、それが防げれば交通事故死亡者はかなり減らせるはず。

近年様々な安全技術が実験されている。それぞれ魅力的であるものの、その中のどれが一番有効で、さらに普及可能なのか。コストなども含めて、キッチリ選んで行く目が必要だと思います。それにしても、ナビ機能搭載などのように、最近携帯電話の用途が把握仕切れないくらい広がっていますね。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070417-01-j.html
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ETC、割引はいつか無くなる?

全国各地の高速道路で、ETC割引が延長されている。例えば中日本高速では「北陸3県週末フリーパス」を、当初発売期間は4月17日までだったものの、5月21日まで延長。長崎バイパスや江津道路・安来道路でも試行されていたETC割引が期間延長されたりと、割引は依然として広がる傾向にある。

ここで思うのは、「ETC利用による割引はいつまで続くのか?」ということ。ETC割引は、高速道路会社がETCの利用者を増やすために設定したという側面が大きい。深夜割引や通勤割引など割引率の大きいものも長いこと採用されていますけど、もしETC利用率が充分と思えるまで上がったら、それらの割引は一体どうなるのでしょうか。

もし廃止されたら、割引を目当てにETCを買ったユーザーはどう思うか。「何だか騙された感じ」と思うかもしれないし、「もうモトは取れたからいいや」と思う人もいるかもしれない。高速道路会社からすれば、割引によって収入は減るわけだから、できれば割引などしたくないはず。もちろん割引を設定することによって通行量が増加しているところもあるから、一概には言えませんけど。

ETCは確かに環境にも優しいし渋滞解消にも役立つけれど、世間では「ETCなら割引料金で高速を利用できる」という認識が強いように思います。もし無くなれば利用者からブーイングが出ること必至。割引はいつまで続くのでしょうか。ぜひともずっとずっと続けてほしいものです。 (新美)
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TEAM KAWAMURA、今年もル・マンチャレンジに参戦!

昨年の全日本スポーツカー耐久選手権」通称ジャパンルマンチャレンジ)で、ポルシェ911GT3やフェラーリF430といった市販スポーツカーをベースとする車両による争いとなっているLMGT−2クラスにおいてチャンピオンを獲得したミュージシャンの河村隆一氏がチーム監督を務めるTEAM KAWAMURAが今年もジャパンルマンチャレンジに参戦することになった。参戦するクラスは昨年同様にLMGT−2クラスである。

チーム体制も昨年とほぼ同じで、ドライバーはチームオーナーの青山光司選手、高木真一選手、新田守男選手の3名。しかし、今年は車両がフェラーリF430に変更され、タイヤも横浜からミシュランとなる。

河村監督は「憧れだったフェラーリでレースを戦えることは非常にうれしいです。開幕を1ヶ月後に控え、菅生の合同テストなど準備は万全で、今シーズンの手応えを感じています。昨年出来なかった全戦全勝という完全勝利を目指したい」とコメント。また、近い将来のル・マン24時間レースへのエントリーも視野に入っているようで、今年はチーム監督としての河村氏の手腕にも注目が集まるシーズンとなりそうだ。(永田)

http://www.lmchallenge.jp/news/0704_03.html
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2007年04月17日

GWは首都高を使ったお出かけが狙い目か

あと2週間ほどでゴールデンウィークに突入ということで、そろそろゴールデンウィークの計画を練る方が増える時期となってきた。しかし、毎年のことながら「遠くに行っても、どこも混雑しているしなあ」と考える方も多いことだろう。そんな方にお勧めしたいのが首都高速を使った範囲で行けるレジャーである。首都高速道路株式会社は昨年に続き、4月28日(土曜日)から5月6日(日曜日)の期間にETC無線通行をしたクルマを対象に終日料金を20%引き(期間中は日曜、祝日と同じ扱い)にするのだ。料金自体は首都高東京線の場合、700円が560円とる。首都高速が埼玉、東京、千葉神奈川という広い範囲にあることを考えれば、首都高速の料金だけで行ける観光スポットはお台場、東京ディズニーランド、横浜など意外に多い。もちろん、首都高速も空いていることだし、東京都内に行くのもいいだろう。遠くではなく、首都高速の範囲にある近場に行って、現地で過ごす時間を長く確保するゴールデンウィークというもなかなか楽しいものになるではないだろうか。(永田)


http://www.shutoko.jp/company/press/h19/070410/index.html
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社会見学に最適? 日本自動車研究所公開

環境対策や安全性能に関し様々な研究と実験を行っている日本自動車研究所(JARI)が4月19日に一般公開されます。クルマの衝突実験や電気自動車の同乗体験、2輪車のモード台上運転に広視野角ドライビングシュミレーションなどなど様々なことが見たり体験できたりするこの施設、何とも楽しそうですね。加えて、ミクロ交通流シミュレーションやら衝突シミュレーション、さらに最近注目されているITS(車々間通信)などの見学も可能とのこと。

入場は無料で、20名以上の団体見学については予約が必要。これを聞いて思うのは、「小学生の社会見学に最適ではないか」ということ。所在地が茨城県つくば市なので社会見学できる学校は限られるけれど、ぜひとも子供に見学してほしいと思います。

無謀運転だけでなく飲酒運転など、クルマの安全性だけでなくドライバーのモラルが大きく問われているこの時代、子供に事故の危険性と次世代技術に興味を持たせることは、安全な交通社会の実現に向けてとても重要なこと。社会見学なんてやったらきっと大いに役立つことと思います。子供だけではなく、先生方も楽しめるのではないでしょうか。 (新美)

http://www.jari.or.jp/ja/sanjoin/kokai19/kokai19.html
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揺れるクライスラー、いったいどうなる?

GM、フォードと同様に巨額の赤字を抱え、その動向を世界中から注目されているクライスラーに関する情報が2つ入ってきた。1つ目は買収先である。世界3位の自動車部品メーカーのマグナ(カナダ)がクライスラーの買収を目指すと正式に発表したのだ。クライスラーの買収意向を正式に発表したのはカーク・カーコリアン氏(しばらく前までGMの大口株主だった人物)率いる、アメリカ投資会社トラシンダに続いて2社目となる。マグナからはクライスラーの買収金額についての発表はなかったが、投資会社と共同で買収を目指す方針だという。マグナは現在クライスラーへの主要部品供給や委託生産も行っており、もしマグナがクライスラーを買収すれば、クライスラーとしては今の社風を保ったまま経営再建に取り組めることになりそうである。

また、ドイツの週刊誌によると、クライスラーの実質的なオーナーとなっているダイムラーがクライスラーの分社後も新会社に一部出資をし、今までのようにメルセデス乗用車部門と協力関係を継続する意向という情報も伝えられている。

もし、今回お伝えした2つの情報が現実となれば、クライスラーが新体制となっても会社やクルマ作りはそれほど変化なく続けられるといえるだろう。しかし、クライスラーを狙っている企業や投資家グループは他にもたくさんあるわけで、最終的にどんな結果になるかはまったく読めない段階だ。クライスラーの動きは、今後も大きな注目が集まりそうである。(永田)
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団塊の世代は、やっぱり自動車業界の期待の星!

1947年から49年(昭和22年から24年)生まれの「団塊の世代」と呼ばれる方々の定年退職が始まり、労働力の確保などの問題もクローズアップされている中、同時に退職金の使い方にも注目が集まっている。退職金は一千万単位の大きなお金が動くこともあり、自動車業界では「団塊の世代の方々がクルマにお金を使ってくれるのではないか」という期待も大きい。では、実際に団塊の世代の方々はどのように考えているのか? ということでガリバー自動車研究所が1947年から49年生まれの方500人を対象に退職金の使い方や退職後のクルマの購入についてのアンケート調査を行った。

まず、退職金の使い道については旅行住宅関係が1位、2位で、自動車関連は3位であった(18.8%で昨年の15.8%より3%上昇)。そして、クルマを購入する予定については買い替え(500人のうちの56.4%)、増車(2.0%)、新
規購入(2.8%)を含んで60%以上の方が「ある」と答えており、やはり団塊の世代の方々のクルマに対する興味は強いようである。

購入するクルマの予算についての解答は様々で、100万円(13.7%)、200万円(35.9%)、300万円(26.1%)、400万円(9.5%)と400万円までが全体の80%以上を占めた。そして、予算とも関連するクルマのタイプに
関してはセダンが35,2%でトップ。次いで、ワンボックス・ミニバン(14.8%)、コンパクトカー(14.4%)、軽自動車(10.6%)という順。クーペ、スポーツカーという回答も4.0%あった。

この結果を見ると、団塊の世代の方々のニーズは幅広いということが分かる。運転しやすい軽自動車、コンパクトカーもいいし、クルマの基本であるセダン、家族や仲間で楽しく移動できるワンボックス・ミニバン、昔から一度乗ってみたかったクーペ・スポーツカーとそれぞれに需要があるのではないだろうか。

今後、団塊の世代の方々も購入層のターゲットになっていくことで、これから発売される新型車の性格が変わってくることも十分考えられそうで、自動車業界にも再び楽しい話題が増えていくことも期待できそうである。(永田)

http://lab.glv.co.jp/modules/m_report/list_02.php?list_id=537
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2007年04月16日

日産、世界販売目標を先送り

日産が現在掲げている「2008年度中に年間の世界販売台数420万台達成」という目標を先送りすることになりそうです。どうやら2009年度に先送りされる模様ですが、果たして実行可能なのでしょうか。

日産の2006年度世界販売台数はまだ発表されておりませんが、2005年度の357万台を上回るのは厳しい情勢。2006年度の世界販売目標は373万台とされていますが、もはや不可能と言える数字です。それを2008年度に420万台にするなんて、そりゃ厳しいでしょう。

最近の日産はというと、日本や欧州、北米などでかなり厳しい状況。新興国ではそれなりですが、大幅増には至っていません。

けれど、悪いニュースばかりではない。NECとバッテリー会社を設立するなどハイブリッドにも本格的に動いているし、VVELなどエンジンに関する新技術も期待できる。今後に可能性を感じさせる技術を次々と発表しているのです。

目標こそ先送りになるもののここが踏ん張りどころではないでしょうか。 (新美)
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13日の金曜日は交通事故も多い?

よく英語圏諸国やヨーロッパの国々では「13日の金曜日は不吉な日」といわれてい る。「そんなの迷信だ」という意見も多いと思うが、イギリスの大手保険会社ノーウィッチユニオン社の調査によると、「13日の金曜は交通事故件数も多い」ことが明らかになった。この調査はノーウィッチユニオン社が2002年初めから2006年末までに扱った事故件数の統計を調べたもので、この期間に6回あった「13日の金曜日」は1日あたりの平均事故件数が他の日に比べて13%も多かったというのだ。なお、金曜日以外の13日の事故件数は平均値よりも少ないそうである。

この結果について、ノーウィッチユニオン社の自動車担当者は「正確な理由は分からないが、不吉な日だからといって、縁起をかついで日常とは異なる運転の仕方をするからではないか。積雪や路面凍結などのリスクと違って、気分のリスク回避は必ずしも現実の安全にはつながらない」とコメント。金曜日であるがゆえに、その週の締めで先を急ぎがちなことも関連しているのかもしれない(曜日と無関係に事故が一番多いのは1日とのこと。やはり、月初めの忙しさや交通量の多さが影響しているのか?)

何はともあれ、事故による損失は大きいものなので、どんな時でも気持ちに余裕を持って安全運転を心がけて欲しいものである。(永田)
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Fポン第2戦鈴鹿、本山選手が逆転優勝!

フォーミュラニッポン第2戦(鈴鹿サーキット)の決勝が15日に行われた。レースは「スタートがすべて」という展開となった。2番グリッドの本山哲選手(Arabian Oasisi IMPUL)がロケットスタートを決めトップに浮上、ポールスタートの松田次生選手(mobilecast IMPUL)は2位に順位を落とす。

3番手に5番手スタートのブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)が上がり、レース序盤でチームインパル勢は1−2−3を固めた。しかし、オープニングラップの競り合いでトレルイエ選手は松田選手と接触しており、足回りにダメージを負い5周目でリタイアとなった。その後も終始、本山選手と松田選手はバトルを繰り広げるが、そのままの順でゴール。

本山選手にとっては05年の第8戦もてぎ以来12戦ぶりの優勝を飾った。惜しくも0.382秒差の2位となった松田選手も地元鈴鹿での優勝は飾れなかったものの、2戦連続の2位でポイントリーダーに浮上した。

3位以下はPIAA NAKAJIMAの小暮卓史選手、ロイック・デュバル選手、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、ロニー・クインタレッリ選手(INGING)という順である。

次戦は5月20日に決勝が行われるツインリンクもてぎだ。レース前には引退した名ドライバーによるマスターズ・オブ・フォーミュラ、中嶋悟氏のデモラン(なんとロータスホンダ!)も予定されており、レース以外にも見所満載のレースとなりそうである。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/
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バーレーンGP、マッサ選手が雪辱!

15日に行われたバーレーンGP決勝、勝利したのはフェラーリのマッサ選手でした。マレーシアGPではポールスタートながらも5位と悔しい結果だけに、今回のポールトゥウィンは雪辱といったところ。2位はマクラーレンのハミルトン選手。新人がデビュー直後3戦連続で表彰台というのは史上初。いやはや何とも恐ろしい新人です。

3位はフェラーリのライコネン選手。1度アロンソ選手に前を行かれるものの、ピットストップでうまくアロンソ選手の前に出られたのが勝因でした。4位はアロンソ選手かと思いきや、BMWザウバーのハイドフェルド選手。コース上でアロンソ選手をパスするとは、いやはや今季のBMWザウバーは侮れません。クビサ選手も6位と大健闘していますし。アロンソ選手は5位でした。

日本勢はスタート直後にバトン選手がクラッシュに巻き込まれリタイアという残念な結果に。バリチェロ選手は13位とやはり奮いませんでした。ホンダ依然として厳しいです。トヨタトゥルーリ選手が7位とチームの3戦連続ポイント獲得に貢献。ラルフ選手は奮わず12位。

どうしても期待してしまうスーパーアグリはどうだったかというと、今回はうまくいかず。まず琢磨選手が派手なエンジンブローに見舞われリタイア。デビッドソン選手も終盤でストップ。何とか完走扱いになったものの、16位でした。

フェラーリとマクラーレンの速さが際立つものの、BMWザウバーも上位に進出してきた今季のF1。このまま上位陣に食いついていければ、面白いものになりそう。

ポイントを見てみると、ドライバーズランキングではアロンソ選手とライコネン選手、ハミルトン選手の3人が22ポイントで横並び。熱い戦いを繰り広げています。4位にはマッサ選手が17ポイントで追撃。ハイドフェルド選手も15ポイントと上位を伺える位置におります。

コンストラクターズポイントでは、マクラーレンが44ポイントでトップ。フェラーリは39ポイント、BMWが18ポイントで続いております。

次戦は5月13日決勝のスペインGP。1ヶ月近くあるだけに、各チーム色々と修正してくるでしょう。一番気になるのはホンダで、この1ヶ月でどれだけ速さを取り戻せるかが見もの。ぜひとも頑張ってほしいです。 (新美)


バーレーンGP決勝結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.アロンソ選手(マクラーレン)
6.クビサ選手(BMWザウバー)
7.トゥルーリ選手(トヨタ)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.コバライネン選手(ルノー)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.バリチェロ選手(ホンダ)
14.アルバース選手(スパイカー)
15.スーティル選手(スパイカー)
16.デビッドソン選手(スーパーアグリ)

リタイア
ウェバー選手(レッドブル)
クルサード選手(レッドブル)
琢磨選手(スーパーアグリ)
リウッツィ選手(トロロッソ)
バトン選手(ホンダ)
スピード選手(トロロッソ)
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2007年04月15日

パスモに負けるな? ETCの可能性

首都圏のバスと電車の共通ICカード「パスモ」が、あまりに売れ過ぎて在庫不足となり、販売制限が行われることが多くのメディアで伝えられています。「パスモ」の便利なところは、何と言ってもカード1枚で色々な交通機関の支払いができてしまうこと。残額が少なくなれば自分でチャージでき、カード1枚をずっと使うことができます。

さて、この売れ行きを見て思うのが「もしかしてETCカードにも、このように爆発的に普及する可能性があるのではないか」ということ。ご存じのとおり、ETCカードの機能は高速道路の料金支払いに留まらない。

例えばガソリンスタンド。まだ実験段階ですが、購入したガソリン代をETC車載器とカードで支払うことのできるシステムが実用化に向けて研究されています。それから有料駐車場もそう。ETCで支払いできてしまうシステムが構築されています。

ガソリンスタンドについてはまだしも、有料駐車場の料金の支払いをETCでできるのは何とも便利。まず左ハンドルでも苦労しなくて済むし、幅寄せが苦手なドライバーにも嬉しいでしょう。

安全性、特に不正利用に注意しなければなりませんが、クルマを運転する上で必要となる諸費用の支払いがETCカードだけで済むようになれば、パスモと同じくもっと普及する可能性は高い。せっかく莫大な費用をかけて採用したETCなのだから、ぜひともユーザーが喜ぶような幅広い使い道を実現させてほしいものです。 (新美)
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1リッターで何km走れる? 今年も凄い大会になる!

「ガソリン1Lで3000km以上走行」。嘘みたいな本当の記録が叩き出される「Hondaエコノパワー燃費競技全国大会」が、今年も開催されます。このイベントは1981年に初めて開催されて以来、参加者だけでなく様々な方面から注目されている大会。アイディアと努力の結晶であるマシンを各々が持ち込み、ユニークな車両で記録を競います。

過去の記録を見てみると、その記録はそうそうたるもの。1985年にはガソリン1Lで初の1000km超という素晴らしい記録が実現したものの、それに留まらず1994年にはついに3000kmを突破。現在の最高記録は3435,325kmであります(昨年は2270,969km)。

本当に驚くというか、一般の人々でもここまでやれるのだ勇気づけられます。今年の開催日は10月6日・7日で、会場はツインリンクもてぎ。参加希望については、6月1日〜15日まで募集するとのこと。

様々なアイディアが見られるとともに、ホンダにとっては「環境」というイメージをアップさせることができるこの大会。今年はどんな記録が飛び出すのか。とても夢のある大会だと思います。 (新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/2070411.html
posted by Carmode at 17:05| ニュース

Fポン第2戦、松田選手がポールをゲット!

フォーミュラニッポン第2戦の予選が14日鈴鹿サーキットで行われた。ポールポジションを獲得したのは松田次生(mobilecast IMPUL)だった。三重県出身の松田選手にとっては地元優勝に向け、視界良好といったところだろう。2番手にも本山哲選手(Arabian Oasisi IMPUL、松田選手とはスポンサー違いのチームメイト)が続き、チームIMPUL勢のフロントロー独占となった。3番手、4番手にはPIAA NAKAJIMAの小暮卓史選手、ロイック・デュバル選手が並ぶ。開幕戦優勝のブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)は予選5番手である。

6番手から10番手はロニー・クインタレッリ選手(INGING)、井出有治選手(ARTA)、立川祐路選手(RECLLESS CERUMO)、ミハエル・クルム選手(Arabian Oasisi IMPUL)、金石年弘選手(ARTA)という順だ。

第2戦鈴鹿はレース距離が250kmとなっているため、レース戦略もピットストップなし、タイヤ交換のみのピットストップを行うという2パターンが考えられ面白いレースとなりそう。はたして、どんなレースになるのだろうか?(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/race/rd02_result_03.html
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バーレーンGP、ポールは誰だ!

14日、バーレーンGPの予選が行われました。ポールポジションは前回のマレーシアGPと同じくフェラーリのマッサ選手。2番手に新鋭ハミルトン選手がつけており、3番手ライコネン選手、4番手がアロンソ選手となっています。やはりフェラーリとマクラーレンの速さが際立つ結果ですね。5番手、6番手にはBMWザウバーのハイドフェルド選手とクビサ選手が入っています。

日本勢はトヨタトゥルーリ選手9番手が最上位。ラルフ選手は14番手となっています。ホンダはバリチェロ選手15番手にバトン選手16番手と依然奮わず。スーパーアグリは琢磨選手こそ17番手ですけど、デビッドソン選手が13番手につけている。ホンダ時代にフリー走行で速さを見せていたデビッドソン選手だけに、決勝も期待できそう。決勝での走行はまだまだ経験少ないけれど、成長著しい若手であります。

決勝は15日の14時30分(現地時間。日本時間20時30分)に開始される。マッサ選手は前回と同じ失敗が許されないところだし、スタート順からすればハミルトン選手に優勝のチャンスもある。楽しみな1戦であります。 (新美)


バーレーンGP予選結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.アロンソ選手(マクラーレン)
5.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
6.クビサ選手(BMWザウバー)
7.フィジケラ選手(ルノー)
8.ウェバー選手(レッドブル)
9.トゥルーリ選手(トヨタ)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.コバライネン選手(ルノー)
13.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
14.ラルフ選手(トヨタ)
15.バリチェロ選手(ホンダ)
16.バトン選手(ホンダ)
17.琢磨選手(スーパーアグリ)
18.リウッツィ選手(トロロッソ)
19.スピード選手(トロロッソ)
20.スーティル選手(スパイカー)
21.クルサード選手(レッドブル)
22.アルバース選手(スパイカー)
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2007年04月14日

日産、ハイブリッド量産へ向けNECと合弁会社を設立!

日産が電気自動車やプラグイン・ハイブリッドなどのハイブリッド車普及に向けて、リチウムイオン電池を量産する会社を設立しました。設立されたのはNECなどとの合弁会社「オートモーティブ・エナジー・サプライ」。1年後を目処にリチウムイオンバッテリーの量産化を見込んでおり、リチウムイオンバッテリー量産メーカーとしての発展を目指しているとのこと。

これはかなり大きなニュース。日産は一時期中断していたハイブリッドの開発を再開していますが、こうも早くリチウムイオンバッテリーの量産化を実現できそうとは。合弁会社は資本金4億9000万円とそこまで大きな会社ではないものの、自社系列でリチウムバッテリー供給会社を持つ事は、ハイブリッドを展開していく上でとても重要。

日産は2010年までに日産独自のハイブリッドを投入し、2010年代前半に電気自動車を市販すると発表済み。次期プリウスもリチウムイオン電池を搭載すると予想されていますが、日産もリチウムイオン電池を搭載してくるとなれば、これはかなり面白い勝負となりそう。後は動力含めどういったシステムを導入してくるのかが気になるところ。日産らしく、アッと驚く方法を開発してくるかもしれません。トヨタの一人勝ち状態であるハイブリッド市場に、日産が突撃体制に入っています。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070413-01-j.html
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飲酒運転防止効果抜群ローン?

飲酒運転防止を促進するため、香川県信用組合が興味深いカーローンを始めました。同信用組合のマイカーローン・リピートやニューマイカーローン、オートライフローンなどを対象に、飲酒運転をしないと宣言すれば、通常金利から0、2%優遇されるのです。

「ハンドルキーパー応援キャンペーン」と名付けられたこの飲酒運転防止ローンは、全国で展開されているハンドルキーパー運動(飲み会などでお酒を飲まないハンドルキーパーを決め、その人がそれぞれの自宅への送り役となることを推奨する運動)にあやかったもの。「飲酒運転しま宣言! 私は絶対に飲酒運転をしないことを誓います」と書かれた宣誓書に氏名と日付を記入するだけでOKというから、非常に簡単。


まぁ0、2%はそこまで大きな優遇でもありませんが、それでも金額的に得をできるのだから嬉しいお話。せっかくだから、「飲酒運転をしたら逆に0、2%金利を上げる」なんて罰を与えてもいいくらいです。飲酒運転には何よりも自制心が必要。ドライバーの自制心を少しでも向上させることができるなら、それだけで成功ではないでしょうか。 (新美)

http://www.kagawaken.shinkumi.jp/
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バーレーンGP開幕! フリー走行で本番を占う

先週に引き続き、今週はF1バーレーンGPが開催されます。そしてそのフリー走行が13日に行われました。午前と午後の2回に分けられたフリー走行、トップタイムを記録したのは1回目も2回目もフェラーリのライコネン選手。1回目と2回目でタイム順は異なるものの、全体的にはライコネン選手の後ろにアロンソ選手やハミルトン選手などマクラーレン勢が付け、その後にBMWザウバーのクビサ選手などが続いている感じ。マッサ選手も上位に食い込んでいます。

日本勢はホンダのバトン選手にエンジンブローというトラブル発生。本番でなくて良かった。ただ、シャシーだけでなくエンジンにも問題あったとなれば、ますます問題はこじれるばかり。バリチェロ選手は2回目で11番手のタイムを記録しています。

楽しみなのはやはりスーパーアグリ。2回目のフリー走行では琢磨選手が16番手、デビッドソン選手は13番手という内容。順当なタイムと言えるでしょう。土曜日の予選でどういった走りを見せてくれるか楽しみ。トヨタは、トゥルーリ選手が10番手、ラルフ選手は18番手のタイムを2回目で記録しています。

金曜日のフリー走行は、予選・決勝へのセットアップが中心で、そこまで本気でタイムアタックしていないとも見られている。けれど、セットアップがうまくいっていればタイムはそれなりに出るだろうし、逆にセットアップが良くなければタイムは出ない。本番を占う材料にはなります。

マシンパフォーマンスではフェラーリ有利と言われているものの、マクラーレンのアロンソ選手には駆け引きなどを含めた王者たる力があるし、ハミルトン選手には勢いがある。この2チームの争いはやはり楽しみです。他に注目はといえば、好調さを見せているBMWザウバー。ハイドフェルド選手はマレーシアGPで好成績を残したし、クビサ選手もいいタイムを記録している。ルノーに代わり、上位陣へ食い込んできています。

今季のF1ももう3戦目。メーカーの本当の力が見えてくる時期であります。バーレーンGPで何かドラマは生まれるのでしょうか。 (新美)
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マンセル選手、レースで再び大暴れか?

F1を90年代前半の大ブームとなった時代から見ている方には忘れられないドライバーの1人である、ナイジェル・マンセル選手が5月6日にイギリスのシルバーストーンサーキットで行われるFIA GT選手権第2戦に参戦することになった。マシンはフェラーリ430GTで、チームはイタリアのスクーデリア・エコッセとのことである。

マンセル選手は1980年のF1デビュー以降、ロータス、ウィリアムズ、フェラーリといったチームを渡り歩き、92年に悲願だったワールドチャンピオンを獲得。チャンピオン獲得後F1を引退し、アメリカのCARTシリーズに参戦しこちらでもチャンピオンとなっている。また、F1からの引退表明を2回しているのも関わらず引退を撤回し復帰するなど、話題には事欠かないドライバーとしてファンも多かった。

今回の復帰についてマンセル選手は「これは私にはとても断れないチャレンジだった。(チームオーナーの)スチュワート・ローデンはとても上手にチームを運営しているし、クルマもキチンと作られている。フェラーリ430はドライブするのが楽しいマシンだ。ただ、実際のレース状況の中で、私がどれほどうまくやれるかはまだ分からないな。私に限らず、元F1ドライバーがレースに復帰するとなると、何かと“標的”にされることが多いからね!」とコメントとしている。なお、第2戦以降の参戦については未定となっている。

「荒法師」、「ライオンハート」といったニックネーム通り、熱い走りを見せてきたマンセル選手がGTカーでどんな走りを見せるか? 大きな注目が集まりそうである。(永田)
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