最近は新車購入の際にメーカーオプションやディーラーオプションのカーナビを同時に注文するケースが増え、社外のカーナビの売り上げは縮小傾向となっているため、パイオニアも需要の増えているポータブルナビを開発するのは当然の流れといえるのではないだろうか。そうなると、気になるのがパイオニアはどんなポータブルナビを作るのか? という点。定評ある使いやすさを売りにするのかそれとも他メーカーにはない機能を盛り込んでいくのか。ポータブルカーナビの業界はこれから新たな競争が始まりそうだ。(永田)
2007年07月18日
パイオニアもポータブルナビに参入?
サンヨーの「ミニゴリラ」、クラリオンの「Driv Trax」といった持ち運び可能なポータブルタイプのカーナビが人気になっていることを対応し、パイオニアもポータブルカーナビの国内販売を検討していることが明らかになった。このことは毎日新聞が行ったパイオニアの須藤社長へのインタビューで分かったもので、須藤社長は「国内市場で規模を求めるには、今までとは違ったビジネスモデルが必要。海外市場を席巻しているポータブル機がポイントだ」と語っており、パイオニア製のポータブルナビが登場するのは時間の問題といえるだろう。ただし、明確な発売時期は明らかにされていない。
最近は新車購入の際にメーカーオプションやディーラーオプションのカーナビを同時に注文するケースが増え、社外のカーナビの売り上げは縮小傾向となっているため、パイオニアも需要の増えているポータブルナビを開発するのは当然の流れといえるのではないだろうか。そうなると、気になるのがパイオニアはどんなポータブルナビを作るのか? という点。定評ある使いやすさを売りにするのかそれとも他メーカーにはない機能を盛り込んでいくのか。ポータブルカーナビの業界はこれから新たな競争が始まりそうだ。(永田)
最近は新車購入の際にメーカーオプションやディーラーオプションのカーナビを同時に注文するケースが増え、社外のカーナビの売り上げは縮小傾向となっているため、パイオニアも需要の増えているポータブルナビを開発するのは当然の流れといえるのではないだろうか。そうなると、気になるのがパイオニアはどんなポータブルナビを作るのか? という点。定評ある使いやすさを売りにするのかそれとも他メーカーにはない機能を盛り込んでいくのか。ポータブルカーナビの業界はこれから新たな競争が始まりそうだ。(永田)
マツダ、国内生産累計4000万台を達成
マツダの国内生産累計台数が7月17日に4000万台に到達し、同日宇品第2工場で記念セレモニーが行われた。国内生産累計台数4000万台目となったのは発売されたばかりの新型デミオで、1931年10月に三輪トラックの生産を開始して以来75年9ヶ月で国内生産累計4000万台が達成されたとのことである。
マツダは1931年に小型トラック分野に参入し、1960年には軽自動車「R360クーペ」で乗用車の生産を開始。その後、世界初のロータリーエンジン搭載車となる「コスモスポーツ」や「RX?7」や「ロードスター」といったスポーツカー、今はない名前だが「ファミリア」、「カペラ」といった主力車種を登場させ、企業規模を拡大した。途中、何度か低迷期はあったものの、現在では「アテンザ」の登場以来「走る喜び」をテーマとしたクルマ作りで完全復活を果たしている。
記念セレモニーにおいて井巻社長は、「生産累計4000万台は、お客様に支えられて達成した記録である。また、創成期から現在に至るまでマツダを支え、尽力くださった多くの先達や関係者、社員の絶え間ない努力の賜物である。マツダはチャレンジ精神旺盛な企業風土のもと、世界の自動車メーカーの中で唯一ロータリーエンジン車を生産するなど、常に新しい技術の開発や価値の創造に取り組んできた。このたびの4000万台到達をさらなる成長へ向けた通過点と位置づけ、今後もお客様に『見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、また乗りたくなる』クルマを提供し続けることができるよう全社をあげて取り組んでいく」とコメントした。
最近ではフォードグループの中核企業となるまでの成長を見せているマツダだが、国内でのブランドイメージは今ひとつというところが課題となっている。ぜひ、今回の国内生産累計4000万台達成を期に、“Zoom?Zoom”のフレーズばかりに頼らないブランドを構築し、日本の自動車業界を面白くする存在となることを期待したい。(永田)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200707/070717a.html
マツダは1931年に小型トラック分野に参入し、1960年には軽自動車「R360クーペ」で乗用車の生産を開始。その後、世界初のロータリーエンジン搭載車となる「コスモスポーツ」や「RX?7」や「ロードスター」といったスポーツカー、今はない名前だが「ファミリア」、「カペラ」といった主力車種を登場させ、企業規模を拡大した。途中、何度か低迷期はあったものの、現在では「アテンザ」の登場以来「走る喜び」をテーマとしたクルマ作りで完全復活を果たしている。
記念セレモニーにおいて井巻社長は、「生産累計4000万台は、お客様に支えられて達成した記録である。また、創成期から現在に至るまでマツダを支え、尽力くださった多くの先達や関係者、社員の絶え間ない努力の賜物である。マツダはチャレンジ精神旺盛な企業風土のもと、世界の自動車メーカーの中で唯一ロータリーエンジン車を生産するなど、常に新しい技術の開発や価値の創造に取り組んできた。このたびの4000万台到達をさらなる成長へ向けた通過点と位置づけ、今後もお客様に『見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、また乗りたくなる』クルマを提供し続けることができるよう全社をあげて取り組んでいく」とコメントした。
最近ではフォードグループの中核企業となるまでの成長を見せているマツダだが、国内でのブランドイメージは今ひとつというところが課題となっている。ぜひ、今回の国内生産累計4000万台達成を期に、“Zoom?Zoom”のフレーズばかりに頼らないブランドを構築し、日本の自動車業界を面白くする存在となることを期待したい。(永田)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200707/070717a.html
フィット、早くも世界累計販売200万台達成!
ホンダが誇るベストセラーカー「フィット」が、先月末に世界累計販売200万台を達成しました。2001年6月の発売以来、ほぼ6年で達成したのは何ともスゴいこと。
ご存じの通り、フィットは2001−2002 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど自動車の専門家からの評価も高く、またユーザーからも圧倒的に支持されてきた。日本では発売以来累計で96万2000台を販売。マツダのデミオが国内の累計販売台数100万台を達成するのに10年程かかったことを考えても、フィットがいかに短期間で売れたか分かるでしょう。
フィットの人気は国内だけに留まらない。ヨーロッパでは41万7000台を売り上げ、アジアなどでも23万台販売されている。今市場が急成長中の中国でも、17万3000台販売しております。
毎月発表される販売ランキングを見ても、今だにフィットは上位にランクインするなど、モデル末期となった今でのその人気は衰えを知らない。それだけに、今年秋にデビューする次期型が気になります。現行モデルがこれだけに人気だと、次期モデルの開発には大きなプレッシャーがかかる。とはいえ、ユーザーを驚かせるようなことをしばしば行うホンダですから、ここは1つ、現行モデルに負けないモデルがデビューすることを期待したいです。(新美)
http://www.honda.co.jp/news/2007/4070717.html
ご存じの通り、フィットは2001−2002 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど自動車の専門家からの評価も高く、またユーザーからも圧倒的に支持されてきた。日本では発売以来累計で96万2000台を販売。マツダのデミオが国内の累計販売台数100万台を達成するのに10年程かかったことを考えても、フィットがいかに短期間で売れたか分かるでしょう。
フィットの人気は国内だけに留まらない。ヨーロッパでは41万7000台を売り上げ、アジアなどでも23万台販売されている。今市場が急成長中の中国でも、17万3000台販売しております。
毎月発表される販売ランキングを見ても、今だにフィットは上位にランクインするなど、モデル末期となった今でのその人気は衰えを知らない。それだけに、今年秋にデビューする次期型が気になります。現行モデルがこれだけに人気だと、次期モデルの開発には大きなプレッシャーがかかる。とはいえ、ユーザーを驚かせるようなことをしばしば行うホンダですから、ここは1つ、現行モデルに負けないモデルがデビューすることを期待したいです。(新美)
http://www.honda.co.jp/news/2007/4070717.html
ホンダF1、中心的な人物が離脱!
ホンダのF1チームで中心的な役割を務めてきたスポーティング・ディレクターのジル・ド・フェラン氏が、チーム離脱することが明らかになりました。レース後のホンダF1からのリリースでも何度かコメントが乗せられていた人物なので、ジル氏のことをご存じの方も多いかと思います。
チームを離脱することになったジル氏は「チームを離れることはとても辛い。これまで10年以上の間、お世話になったホンダやその仲間たちに敬意と感謝の意を表したい。私のこの決断は、決して簡単なことではなかった。私は、自分の職務を全うするためにチームに来たと思っていたが、自分が望んでいたように実現することはできなかった。これまで支えてくれたチームの皆には本当に感謝している。これからのチームの明るい未来を期待している」とコメント。
チームCEOのニック・フライ氏は「ジルがチームを離れるのは大変残念だ。彼が2005年にチームに合流して以来、チームは、彼とともにいい関係を築いてきた。しかし、F1チームは、全てのパズルを正確にはめこまなければならないジグソーパズルのように非常に複雑であり、ジルは、徐々に彼の思い描く役割と現実にギャップを感じ、今回新しい可能性を見つける決断をした。ジルがホンダファミリーとの絆を今後も築いていくれることを期待している」としています。
ジル氏離脱が今季の成績の悪さを関係しているかは、今のところ分かっておりません。しかしながら、今季絶好調だったならば、この離脱はなかったようにも思えます。ちなみにジル氏には、ホンダ離脱の後、来年から参戦予定のプロドライブへ加わるなんて噂も。ちなみにジル氏のディレクター能力に疑問を持つ人も多かったことを付け加えておきます。
ともあれ、今季不振を極めるホンダの人事改革が始まった。今後どういった動きがあるのでしょうか。(新美)
チームを離脱することになったジル氏は「チームを離れることはとても辛い。これまで10年以上の間、お世話になったホンダやその仲間たちに敬意と感謝の意を表したい。私のこの決断は、決して簡単なことではなかった。私は、自分の職務を全うするためにチームに来たと思っていたが、自分が望んでいたように実現することはできなかった。これまで支えてくれたチームの皆には本当に感謝している。これからのチームの明るい未来を期待している」とコメント。
チームCEOのニック・フライ氏は「ジルがチームを離れるのは大変残念だ。彼が2005年にチームに合流して以来、チームは、彼とともにいい関係を築いてきた。しかし、F1チームは、全てのパズルを正確にはめこまなければならないジグソーパズルのように非常に複雑であり、ジルは、徐々に彼の思い描く役割と現実にギャップを感じ、今回新しい可能性を見つける決断をした。ジルがホンダファミリーとの絆を今後も築いていくれることを期待している」としています。
ジル氏離脱が今季の成績の悪さを関係しているかは、今のところ分かっておりません。しかしながら、今季絶好調だったならば、この離脱はなかったようにも思えます。ちなみにジル氏には、ホンダ離脱の後、来年から参戦予定のプロドライブへ加わるなんて噂も。ちなみにジル氏のディレクター能力に疑問を持つ人も多かったことを付け加えておきます。
ともあれ、今季不振を極めるホンダの人事改革が始まった。今後どういった動きがあるのでしょうか。(新美)
2007年07月17日
バイクによるETC不正通行者を逮捕!
バイクによるETC不正通行者が逮捕!
一時期よく聞くことのあった自動車によるETC不正通行は最近減ってきた感もあるが、7月17日に横浜新道今井料金所でETCゲートの強行突破をバイクで繰り返していた不正通行者が逮捕された。調べによると、この不正通行者は今年5月頃から数回に渡り横浜新道等の料金所ETCレーンで強行突破を繰り返しており、横浜新道を管理する東日本道路株式会社関東支社が警察に通報し、逮捕に至ったという。
もちろん、今回逮捕された容疑者には通常の料金の何倍もの通行料金が課せられている。今一度、不正通行は脱法行為であることやETCを使う際にはカードの確実な挿入の確認、十分な車間距離と適正なスピードでの進入や万一やむを得ない理由でETCレーンを通過してしまった場合には正しい対応をしなくてはならないことを再認識していただきたい。(永田)
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h19/0717/
一時期よく聞くことのあった自動車によるETC不正通行は最近減ってきた感もあるが、7月17日に横浜新道今井料金所でETCゲートの強行突破をバイクで繰り返していた不正通行者が逮捕された。調べによると、この不正通行者は今年5月頃から数回に渡り横浜新道等の料金所ETCレーンで強行突破を繰り返しており、横浜新道を管理する東日本道路株式会社関東支社が警察に通報し、逮捕に至ったという。
もちろん、今回逮捕された容疑者には通常の料金の何倍もの通行料金が課せられている。今一度、不正通行は脱法行為であることやETCを使う際にはカードの確実な挿入の確認、十分な車間距離と適正なスピードでの進入や万一やむを得ない理由でETCレーンを通過してしまった場合には正しい対応をしなくてはならないことを再認識していただきたい。(永田)
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h19/0717/
今年のオートギャラリーは開催せず
東京オートサロンほどの入場者数と格式ではないにせよ、ここ2年では19万人の入場者数を誇っていたカスタムカーの祭典「オートギャラリー」が、今年は開催中止となりました。これはオートギャラリー事務局が発表したもの。今年は「オートギャラリー東京2007」として8月3日〜5日の開催が予定されていましたが、諸事情により中止になったとのこと。
これは何とも残念なニュース。自動車業界の大きな祭典は年始に開催されることが多いだけに、こうした夏などのイベントはクルマ好きにとって貴重なものでした。ましてやカスタムカーの祭典は、オートギャラリー東京の入場者数を見ても増加傾向(2001年度には入場者数12万3000人ほど、2002年度には13万3000人ほど、2003年度には17万5000人ほどと、年々入場者数を伸ばしていた)。とてももったいない感じがします。
昨年はトヨタが100台以上出展するなど内容も充実していただけに、諸事情が気になるところ。しかし中止が決定した以上、どうしようもない。カスタムカーの祭典は、オートサロンを待つことになりそうです。(新美)
http://www.auto-g.jp/news/200706/29/topics07/index.html
これは何とも残念なニュース。自動車業界の大きな祭典は年始に開催されることが多いだけに、こうした夏などのイベントはクルマ好きにとって貴重なものでした。ましてやカスタムカーの祭典は、オートギャラリー東京の入場者数を見ても増加傾向(2001年度には入場者数12万3000人ほど、2002年度には13万3000人ほど、2003年度には17万5000人ほどと、年々入場者数を伸ばしていた)。とてももったいない感じがします。
昨年はトヨタが100台以上出展するなど内容も充実していただけに、諸事情が気になるところ。しかし中止が決定した以上、どうしようもない。カスタムカーの祭典は、オートサロンを待つことになりそうです。(新美)
http://www.auto-g.jp/news/200706/29/topics07/index.html
アルコール検知装置、装着義務化へ
飲酒運転の防止策として期待されている「アルコール・インターロック」の搭載が義務化に向けて動いているようです。一部報道によれば、内閣府が準備作業として来年度予算の概算要求にアルコール・インターロックの実証実験費用を盛り込むそう。義務化されるのは飲酒運転の常習者になると見られています。
アルコール・インターロックはエンジン始動前に運転席近くへ設置されたストローに呼気を吹き込み、呼気中アルコール濃度が規定値以上だった場合はエンジンがかからないというもの。ヨーロッパやアメリカなどでは既に実用化されており、義務化されている国もあります。
これを装着すれば、ある程度の飲酒運転防止は期待できる。けれど他方で、「他の飲酒していない人に呼気を吹き込んでもらっても分からない」といった弱点もあります。よってアルコール・インターロックの効果を疑問視する声もある。
実際のところどうなのか。ポイントは「飲酒運転の厳罰化」にあります。6月に可決された道交法改正案では、飲酒運転の厳罰化が盛り込まれている。その中で重要なのは、「飲酒運転の同乗者も厳罰化される」ということ。最高で50万円の罰金となります。これだけ厳しい罰則となれば、まず飲酒運転のクルマには誰も乗りたくないでしょう。もちろん自分の命が危険にさらされるということもありますが、何よりこうした厳罰化の効果は想像するより大きいはず。
となれば「同乗する飲酒していない人に呼気を吹き込んでもらう」という技はできなくなる。まぁその飲酒していない人が運転すればいいだけの話かもしれませんが、免許を持っていないことだって考えられる。
多くの飲酒運転者は、同乗者を伴わず1人で運転していることが多いと思います。そういった状況では、アルコール・インターロックはある程度を効果を発揮してくれるのではないでしょうか。残る問題は「空気」。ビニールなどに空気を入れ、それをストローへ入れたら、エンジン始動してしまうなんてことは絶対に避けなければなりません。呼気中アルコール濃度を測れるくらいの装置だから大丈夫だとは思いますが、二酸化炭素濃度などによって空気と呼気を嗅ぎ分けるくらいの機能は最低限必要であります。
ある会社がアルコール・インターロックの装着義務化の賛否をアンケートで調査したところ、3万9844の回答のうち、実に3万2628が賛成だったとのこと。賛成は8割にも上ります。飲酒運転による悲惨な事故を少しでも減らすため、こうした装備に大きな期待が寄せられています。 (新美)
アルコール・インターロックはエンジン始動前に運転席近くへ設置されたストローに呼気を吹き込み、呼気中アルコール濃度が規定値以上だった場合はエンジンがかからないというもの。ヨーロッパやアメリカなどでは既に実用化されており、義務化されている国もあります。
これを装着すれば、ある程度の飲酒運転防止は期待できる。けれど他方で、「他の飲酒していない人に呼気を吹き込んでもらっても分からない」といった弱点もあります。よってアルコール・インターロックの効果を疑問視する声もある。
実際のところどうなのか。ポイントは「飲酒運転の厳罰化」にあります。6月に可決された道交法改正案では、飲酒運転の厳罰化が盛り込まれている。その中で重要なのは、「飲酒運転の同乗者も厳罰化される」ということ。最高で50万円の罰金となります。これだけ厳しい罰則となれば、まず飲酒運転のクルマには誰も乗りたくないでしょう。もちろん自分の命が危険にさらされるということもありますが、何よりこうした厳罰化の効果は想像するより大きいはず。
となれば「同乗する飲酒していない人に呼気を吹き込んでもらう」という技はできなくなる。まぁその飲酒していない人が運転すればいいだけの話かもしれませんが、免許を持っていないことだって考えられる。
多くの飲酒運転者は、同乗者を伴わず1人で運転していることが多いと思います。そういった状況では、アルコール・インターロックはある程度を効果を発揮してくれるのではないでしょうか。残る問題は「空気」。ビニールなどに空気を入れ、それをストローへ入れたら、エンジン始動してしまうなんてことは絶対に避けなければなりません。呼気中アルコール濃度を測れるくらいの装置だから大丈夫だとは思いますが、二酸化炭素濃度などによって空気と呼気を嗅ぎ分けるくらいの機能は最低限必要であります。
ある会社がアルコール・インターロックの装着義務化の賛否をアンケートで調査したところ、3万9844の回答のうち、実に3万2628が賛成だったとのこと。賛成は8割にも上ります。飲酒運転による悲惨な事故を少しでも減らすため、こうした装備に大きな期待が寄せられています。 (新美)
パリ、貸し自転車システムを本格導入す!
都市部への交通集中による渋滞や大気汚染に対する対策として、15日からフランスパリ市で大規模な貸自転車事業「ベリブ作戦」が始まった(「ベリブ」とはフランス語で自転車を意味する「ベロー」と自由を意味する「リベルテ」を合わせた言葉)。
この「ベリブ作戦」は、専用カードを作れば市内750ヶ所の駐輪場に置かれた1万600台の自転車を自由に使える制度。戻す駐輪場はどこでも構わないので「駅から目的地近くまで自転車で移動して、自転車は最寄りの駐輪場で返す」という利用も可能だ。
料金は1日用(1ユーロ、日本円で166円)の他、1週間用(5ユーロ、830円)、1年間用(29ユーロ、4814円)と非常に割安といえる。もちろん、30分単位の短時間の利用も可能となっている。パリ市では、今年中に駐輪場を1451ヶ所、自転車の台数も2万600台まで増やすとのことだ。
この制度は渋滞緩和、大気汚染の抑制の他にも、運動になることや移動時間の短縮や交通費が安く済むなどメリットの多いものといえる。また、観光客にとっては自転車での移動を通してパリ市内をゆっくりと見られるという利点も生まれるかもしれない。パリ市での効果次第では、他の大都市でも導入を検討して欲しいところである。(永田)
この「ベリブ作戦」は、専用カードを作れば市内750ヶ所の駐輪場に置かれた1万600台の自転車を自由に使える制度。戻す駐輪場はどこでも構わないので「駅から目的地近くまで自転車で移動して、自転車は最寄りの駐輪場で返す」という利用も可能だ。
料金は1日用(1ユーロ、日本円で166円)の他、1週間用(5ユーロ、830円)、1年間用(29ユーロ、4814円)と非常に割安といえる。もちろん、30分単位の短時間の利用も可能となっている。パリ市では、今年中に駐輪場を1451ヶ所、自転車の台数も2万600台まで増やすとのことだ。
この制度は渋滞緩和、大気汚染の抑制の他にも、運動になることや移動時間の短縮や交通費が安く済むなどメリットの多いものといえる。また、観光客にとっては自転車での移動を通してパリ市内をゆっくりと見られるという利点も生まれるかもしれない。パリ市での効果次第では、他の大都市でも導入を検討して欲しいところである。(永田)
2007年07月16日
十勝24時間、HVマシンによる快挙が達成
15日午後から始まった十勝24時間レースが終了した。総合優勝はただ1台GTクラスからエントリーしたDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)。初めて投入されたホイールインモーター付きのハイブリッドシステムもトラブルフリーで、2位に19周もの差を付けハイブリッドカーによる格式あるレースでの初優勝を飾った。ハイブリッドを使ったレーシングカーの新たな可能性を世の中に提案したといえるのではないだろうか。
続いて、スーパー耐久クラスの結果をお伝えしよう。ST−1クラスはレース終盤近くまで、雨も影響してトラクション性能に優れたポルシェ911勢が上位を独占していたものの、レース終盤にポルシェ勢にトラブルが相次ぎ、結局ここまで2連勝で十勝24時間を迎えたエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)が優勝。2位、3位には黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)が続いた。
ST−2クラスは終始安定した走りを見せたオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が、こちらも今期3連勝を飾った。2位は途中タービン交換を余儀なくされたエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)であった。
レース終盤まで大接戦となっていたST−3クラスは、FINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)が逆転優勝。レース終盤までトップに立っていたカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)は電気系統のトラブルによりペースダウンをすることになり2位でゴールした。
ST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)、Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)という順。今年デビューしたばかりのシビックタイプRが十勝24時間では1−2フィニッシュを達成している。
次戦は4時間のタイムレースで行われる富士スピードウェイ(8月4日、5日)である。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/index.html
続いて、スーパー耐久クラスの結果をお伝えしよう。ST−1クラスはレース終盤近くまで、雨も影響してトラクション性能に優れたポルシェ911勢が上位を独占していたものの、レース終盤にポルシェ勢にトラブルが相次ぎ、結局ここまで2連勝で十勝24時間を迎えたエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)が優勝。2位、3位には黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)が続いた。
ST−2クラスは終始安定した走りを見せたオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が、こちらも今期3連勝を飾った。2位は途中タービン交換を余儀なくされたエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)であった。
レース終盤まで大接戦となっていたST−3クラスは、FINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)が逆転優勝。レース終盤までトップに立っていたカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)は電気系統のトラブルによりペースダウンをすることになり2位でゴールした。
ST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)、Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)という順。今年デビューしたばかりのシビックタイプRが十勝24時間では1−2フィニッシュを達成している。
次戦は4時間のタイムレースで行われる富士スピードウェイ(8月4日、5日)である。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/index.html
フォード、今度はボルボを売却?
米自動車メーカーのフォード傘下であるボルボが売却されるなんていう話が出ています。これはイギリスやアメリカで報道されているもので、売却額は9800億円程度だそう。まだ売却先や売却時期など詳細は決まっていないと報道されています。
フォードといえばアストンマーティンを売却し、またジャガーの売却も常に噂されている。ここへ来てボルボの売却話まで出るとは、相当業績悪いのでしょうか。というのも、ボルボは好調さを保っているブランド。黒字を計上しているのです。それなのに売却しなければならないとなれば、それはもうどうしてもお金が必要だからということになる。
お膝元アメリカでも上半期の販売台数がトヨタに抜かれ、かなり厳しい状況のフォード。売却するのは結構ですが、そうやってお金を作ってしのぐだけでなく、もっとクルマ作りから変えていかなければ、いつまでたっても厳しいのではないでしょうか。 (新美)
フォードといえばアストンマーティンを売却し、またジャガーの売却も常に噂されている。ここへ来てボルボの売却話まで出るとは、相当業績悪いのでしょうか。というのも、ボルボは好調さを保っているブランド。黒字を計上しているのです。それなのに売却しなければならないとなれば、それはもうどうしてもお金が必要だからということになる。
お膝元アメリカでも上半期の販売台数がトヨタに抜かれ、かなり厳しい状況のフォード。売却するのは結構ですが、そうやってお金を作ってしのぐだけでなく、もっとクルマ作りから変えていかなければ、いつまでたっても厳しいのではないでしょうか。 (新美)
高速道路の逆走防止装置試行開始!
西日本高速道路九州支社は3月、中国自動車道の下り線、王司PA入り口などに、新たな「逆走警告装置」を設置しました。これはどういう装置かというと、PAの入り口に設置されたセンサーがクルマの進行方向を感知し、逆走車を発見すると、約30m先にある点滅式の表示盤とブザー音で、ドライバーに警告するというものです。
このシステム、どらくらい効果があるのか気になるところですが、西日本高速によれば、1ヶ月間の社会実験を行ったところ、逆走してきた乗用車2台がその逆走に気づき、見事に途中で引き返したとのこと。一定の効果はあるようです。
警察庁によると、昨年高速道路で発生した逆走事故絡みの人身事故は31件。8人が死亡し、50人が負傷しているとのこと。降りるべきICを通り過ぎてしまい慌ててUターンし逆走するといった事例や、PA・SAの入り口を出口と勘違いしてしまうといった事例が多いそうです。
高齢社会になり、逆走事故は増加すると見られている。逆走車とぶつかるのは、壁にぶつかるよりも衝撃が大きいため、大事故になりやすい。表示盤とブザーで警告し防止に一定の効果が見られるようですが、個人的には、もう少し強引に止める方法も検討してみてほしい。例えばETCレーンに設置されているような、比較的柔らかいバーが降りてくるようにするとか。それならもっとはっきり逆走が分かるし、仮にバーに当たったとしても衝撃は少ない。逆走防止は簡単ではないけれど、出来るかぎりの工夫をして、何とか大事故を防いでほしいものです。(新美)
このシステム、どらくらい効果があるのか気になるところですが、西日本高速によれば、1ヶ月間の社会実験を行ったところ、逆走してきた乗用車2台がその逆走に気づき、見事に途中で引き返したとのこと。一定の効果はあるようです。
警察庁によると、昨年高速道路で発生した逆走事故絡みの人身事故は31件。8人が死亡し、50人が負傷しているとのこと。降りるべきICを通り過ぎてしまい慌ててUターンし逆走するといった事例や、PA・SAの入り口を出口と勘違いしてしまうといった事例が多いそうです。
高齢社会になり、逆走事故は増加すると見られている。逆走車とぶつかるのは、壁にぶつかるよりも衝撃が大きいため、大事故になりやすい。表示盤とブザーで警告し防止に一定の効果が見られるようですが、個人的には、もう少し強引に止める方法も検討してみてほしい。例えばETCレーンに設置されているような、比較的柔らかいバーが降りてくるようにするとか。それならもっとはっきり逆走が分かるし、仮にバーに当たったとしても衝撃は少ない。逆走防止は簡単ではないけれど、出来るかぎりの工夫をして、何とか大事故を防いでほしいものです。(新美)
十勝24時間、HVスープラが独走!
雨交じりの中での始まった今年の十勝24時間レース。スタートから18時間経過した時点での順位をお伝えしよう。総合トップに立っているのは、参加車両で唯一のGTクラスとなるDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。スーパー耐久のマシンとは格の違うGTマシンであることやハイブリッド導入の効果で、スーパー耐久のST−1クラス(ポルシェ911GT3やフェアレディZ)を1周あたり5秒から10秒上回るタイムで周回を重ね、2位に12周もの差をつけている。大きなトラブルさえなければ、ハイブリッドレーシングカーによる優勝が確実といえるだろう。
スーパー耐久部門のST−1クラスは黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)がトップ。2位、3位はエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)という順である。
ST−2クラスは総合でも5番手につけるオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が独走状態。クラス2位のエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)がタービンのトラブルを抱え、オーリンズランサーから20周近く遅れていることを考えると、オーリンズランサーも順調に行けばクラス優勝は確実だろう。
今年の十勝24時間レースで一番の激戦となっているのがST−3クラスだ。トップはカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)なのだが、2位のFINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)と18時間経過時点でなんと同一周回かつ、約7秒差となっているのである。この2台の戦いはゴールまで離せないものになるに違いない。
インテグラとシビックによる新旧タイプR対決に注目が集まっていたST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)がトップ。2位もHonda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)で、シビックが1−2体勢を固めている。3位はコミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)だ。
レース終了まであと4時間半。この後はどんなドラマが待っているのだろうか。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
スーパー耐久部門のST−1クラスは黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)がトップ。2位、3位はエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)という順である。
ST−2クラスは総合でも5番手につけるオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が独走状態。クラス2位のエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)がタービンのトラブルを抱え、オーリンズランサーから20周近く遅れていることを考えると、オーリンズランサーも順調に行けばクラス優勝は確実だろう。
今年の十勝24時間レースで一番の激戦となっているのがST−3クラスだ。トップはカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)なのだが、2位のFINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)と18時間経過時点でなんと同一周回かつ、約7秒差となっているのである。この2台の戦いはゴールまで離せないものになるに違いない。
インテグラとシビックによる新旧タイプR対決に注目が集まっていたST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)がトップ。2位もHonda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)で、シビックが1−2体勢を固めている。3位はコミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)だ。
レース終了まであと4時間半。この後はどんなドラマが待っているのだろうか。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
2007年07月15日
4年に1度しかないフェラーリのイベント!
7月21日と22日の週末、鈴鹿サーキットにおいて日本国内はもちろん、海外からもフェラーリが多数集まるイベント「Forza Ferrari 4」が開催される。このイベントはフェラーリ社公認で95年以来4年に1度開催されており、鈴鹿サーキットを約300台もの新旧フェラーリが埋め尽くすというもの。
今年の目玉はなんと言っても2005年末からデリバリーが始まり、世界に29台しか存在しない「FXX」のデモランだ。約2億円の価格をつけ、ナンバーを取れないサーキット専用車である「FXX」が走る姿を見るのは大いに価値のあることだろう。その他にも、F1マシンのデモ走行、市販フェラーリによるサーキット全開走行、イベントのフィナーレを飾るパレードランなども予定されており、サーキット中が盛り上がるに違いない。
さらに入場は鈴鹿サーキットの入場料(大人1600円、子供800)のみで可能というのも嬉しいところ。クルマ好きにとっては、非常に魅力的なイベントとなるのではないだろうか。(永田)
http://www.mobilityland.co.jp/ms-topics_s/news/ffiv.html
今年の目玉はなんと言っても2005年末からデリバリーが始まり、世界に29台しか存在しない「FXX」のデモランだ。約2億円の価格をつけ、ナンバーを取れないサーキット専用車である「FXX」が走る姿を見るのは大いに価値のあることだろう。その他にも、F1マシンのデモ走行、市販フェラーリによるサーキット全開走行、イベントのフィナーレを飾るパレードランなども予定されており、サーキット中が盛り上がるに違いない。
さらに入場は鈴鹿サーキットの入場料(大人1600円、子供800)のみで可能というのも嬉しいところ。クルマ好きにとっては、非常に魅力的なイベントとなるのではないだろうか。(永田)
http://www.mobilityland.co.jp/ms-topics_s/news/ffiv.html
トヨタ、企業イメージ戦略上手過ぎ?
トヨタは8月25日〜9月2日の9日間、大阪で開催される世界陸上2007の公式車両を約220台を提供すると発表しました。提供車両を見ると、プリウス134代を筆頭にアルファードハイブリッドやFCHVバス、ダイナハイブリッドなど環境性能の高い車両ばかり。
トヨタは2003年のパリ大会から3階連続で世界陸上のオフィシャルパートナーでありますが、こういった戦略は何とも上手なものだと関心しきり。例えば提供車両は男女マラソンの先導車や報道車に使われるのですが、マラソンが中継されれば、常に先導車も中継画面に映りますから、何ともいい宣伝になる。「ハイブリッドなだ後ろを走るランナーにも優しい」といったイメージを築け、視聴者へ「環境のトヨタ」をアピールするのにはうってつけでしょう。
世界大会ともなれば世界各国から選手や観客が集まり、オフィシャルカーに触れる機会も多い。ハイブリッドは体験すると感動を与えるほどの驚きがありますから、絶好の機会と言えます。
本当にトヨタはイメージ戦略が上手。マツダの「ズームズーム」と対照的かもしれません。こうしたお金はかかるけれども着実かつ有効な戦略をとっていれば、これはユーザーから評価されないワケがない。さすがトヨタといったところです。 (新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0705.html
トヨタは2003年のパリ大会から3階連続で世界陸上のオフィシャルパートナーでありますが、こういった戦略は何とも上手なものだと関心しきり。例えば提供車両は男女マラソンの先導車や報道車に使われるのですが、マラソンが中継されれば、常に先導車も中継画面に映りますから、何ともいい宣伝になる。「ハイブリッドなだ後ろを走るランナーにも優しい」といったイメージを築け、視聴者へ「環境のトヨタ」をアピールするのにはうってつけでしょう。
世界大会ともなれば世界各国から選手や観客が集まり、オフィシャルカーに触れる機会も多い。ハイブリッドは体験すると感動を与えるほどの驚きがありますから、絶好の機会と言えます。
本当にトヨタはイメージ戦略が上手。マツダの「ズームズーム」と対照的かもしれません。こうしたお金はかかるけれども着実かつ有効な戦略をとっていれば、これはユーザーから評価されないワケがない。さすがトヨタといったところです。 (新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0705.html
首都高中央環状線、開通近づく!
東京の板橋、池袋方面を走る首都高速5号線、新宿方面を走る4号線、渋谷方面を走る3号線をつなぐ現在建設中の「首都高速中央環状新宿線」に設けられる大規模なトンネルの名称が決定した。名称は「山手トンネル」である。この名称は利用者からの意見を参考にして決められたものとのことであるが、中央環状新宿線が一般道路の山手通りに並行していることを考えれば、ちょっとベタではあるが分かりやすい名称といえるだろう。
中央環状新宿線は首都高速5号線と4号線を結ぶ区間が今年12月に、残りの3号線までを結ぶ区間も平成21年度中に開通する予定となっており、俗にC1と呼ばれている混雑の激しい都心環状線を通らずに東名高速から中央高速、関越高速方面へのアクセスが出来ることや並行する山手通りの渋滞緩和に大きな期待が持たれている。
反面、首都高の料金距離制が導入されると「料金が極端に上がるなら中央環状新宿線開通で空いた山手通りを走る」という利用者が増える懸念もあるようだ。中央環状新宿線や山手トンネルが利用者や物流、環境問題に対して有意義なものとなることを期待したい。(永田)
http://www.c2info.jp/tunnel/name/
中央環状新宿線は首都高速5号線と4号線を結ぶ区間が今年12月に、残りの3号線までを結ぶ区間も平成21年度中に開通する予定となっており、俗にC1と呼ばれている混雑の激しい都心環状線を通らずに東名高速から中央高速、関越高速方面へのアクセスが出来ることや並行する山手通りの渋滞緩和に大きな期待が持たれている。
反面、首都高の料金距離制が導入されると「料金が極端に上がるなら中央環状新宿線開通で空いた山手通りを走る」という利用者が増える懸念もあるようだ。中央環状新宿線や山手トンネルが利用者や物流、環境問題に対して有意義なものとなることを期待したい。(永田)
http://www.c2info.jp/tunnel/name/
十勝24時間レース、スターティンググリッド
日本で唯一の格式ある24時間レースである十勝24時間レースのスターティンググリッドをお伝えしよう。といっても、十勝24時間レースは通常のレースのような予選はなく、スターティンググリッドはクラス上のマシンからポイント順に並ぶものとなる。
ポールポジションは唯一のGTクラスで、ハイブリッド+ホイールインモーターという未知のメカニズムを搭載したDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。これまでのフリー走行では総合トップタイムをマークしているパートもあり、トラブルさえなければ総合優勝の最有力候補となりそうだ。続いて、通常のスーパー耐久にエントリーするST1クラスからST4クラスまでの予選上位を紹介しよう。
ST−1クラス
1位 エンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)
2位 euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)
3位 CAR−CHANNEL アドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)
ST−2クラス
1位 オーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)
2位 エクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)
3位 RSオガワ ADVAN ランサー(阪口良平選手、砂子塾長、小川日出生選手、伊藤勝一選手)
ST−3クラス
1位 カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)
2位 アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手、本山哲選手)
3位 岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手、小松一臣選手)
ST−4クラス
1位 コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)
2位 AVANZZA BOMEX ADVAN DC5(なかむらたかひろ選手、太田侑弥選手、井上恵一選手、DEKATO選手)
3位 Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)
という順でスタートする。ST2クラスのインプレッサの参戦がないのは残念だが、ハイブリッドスープラのポテンシャル、松田選手、本山選手といった助っ人ドライバーの活躍、ST4クラスのインテグラ対シビックの新旧タイプR対決など、見所満載のレースとなるのは間違いないだろう。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
ポールポジションは唯一のGTクラスで、ハイブリッド+ホイールインモーターという未知のメカニズムを搭載したDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。これまでのフリー走行では総合トップタイムをマークしているパートもあり、トラブルさえなければ総合優勝の最有力候補となりそうだ。続いて、通常のスーパー耐久にエントリーするST1クラスからST4クラスまでの予選上位を紹介しよう。
ST−1クラス
1位 エンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)
2位 euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)
3位 CAR−CHANNEL アドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)
ST−2クラス
1位 オーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)
2位 エクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)
3位 RSオガワ ADVAN ランサー(阪口良平選手、砂子塾長、小川日出生選手、伊藤勝一選手)
ST−3クラス
1位 カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)
2位 アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手、本山哲選手)
3位 岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手、小松一臣選手)
ST−4クラス
1位 コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)
2位 AVANZZA BOMEX ADVAN DC5(なかむらたかひろ選手、太田侑弥選手、井上恵一選手、DEKATO選手)
3位 Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)
という順でスタートする。ST2クラスのインプレッサの参戦がないのは残念だが、ハイブリッドスープラのポテンシャル、松田選手、本山選手といった助っ人ドライバーの活躍、ST4クラスのインテグラ対シビックの新旧タイプR対決など、見所満載のレースとなるのは間違いないだろう。(永田)
http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
2007年07月14日
BMW、クライスラーと訣別!
BMWとダイムラークライスラーの合弁により行われてきた小型車用エンジン(1400ccから1600cc)の生産が解消されることになった。2000年から始まったBMWとダイムラークライスラーによるエンジンの合弁生産(工場の所在地はブラジル)は、BMW側がミニ。ダイムラークライスラー側がクライスラーの小型車のためのものであり、昨年フルモデルチェンジされ今年初めから日本導入も始まった新型ミニのエンジンがBMWとプジョーの手により共同開発されたものに変更されたことを考えれば、当然の動きといえる。なお、ブラジルのエンジン工場はクライスラー側に移管されたとのことだ。
BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)
BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)
F1アメリカGP、ケンカ別れ?
来季のF1カレンダーから、インディアナポリスでのアメリカGPが消滅することになりました。これは開催地のインディアナポリス・モーター・スピードウェイが公式サイトで明らかにしたもの。インディアナポリス代表のトニー・ジョージ氏とバーニー・エクレストン氏は契約延長に向けて話し合っていたものの、どうやら開催内容における合意ができなかったようです。
エクレストン氏は「合意には至らなかったよ。アメリカGPが恋しくなるかどうかは今後次第だ」とコメント。一方のジョージ代表は「バーニー・エクレストンと私は何度か話し合いを行った結果、当面の間どのような形でインディアナポリスでF1開催を継続するかという点について、合意に至ることができなかった。しかしながら、将来については可能性を残しておこうという点では意見の一致を見た。インディアナポリスでアメリカグランプリを開催できて光栄だった。インディアナポリス・モータースピードウェイは100周年に近づいており、復活のチャンスがあることを願っている」と、消滅を残念がりながらも、その復活には希望を持っているようです。
インディアナポリスと言えば、2005年にミシュランタイヤユーザー全車が決勝レースを棄権した出来事が印象的。インディアナポリスでは来季F1こそ開催されないものの、インディなどは引き続き開催すると見られます。
またアメリカGPそのものについては、具体的な候補地がまだ出て来ないため、来季はアメリカGP自体がなくなることとなる。ラスベガスでの公道レースなど噂はありますが、具体的な話は出て来ていません。
超大国アメリカでF1が開催されないというのは、何とも不思議な感じ。けれど考えてみれば、F1の本場と言えばやはりヨーロッパ。今やヨーロッパやアジア地域でのGPが増える一方ですから、どこかで減るのは当然の摂理です。アメリカのファンにとっては残念なことですが、噂となっているラスベガスでF1が開催されることになったら、これは楽しそうですね。ちなみにラスベガスでは、過去に2度ほどF1が開催されております。 (新美)
エクレストン氏は「合意には至らなかったよ。アメリカGPが恋しくなるかどうかは今後次第だ」とコメント。一方のジョージ代表は「バーニー・エクレストンと私は何度か話し合いを行った結果、当面の間どのような形でインディアナポリスでF1開催を継続するかという点について、合意に至ることができなかった。しかしながら、将来については可能性を残しておこうという点では意見の一致を見た。インディアナポリスでアメリカグランプリを開催できて光栄だった。インディアナポリス・モータースピードウェイは100周年に近づいており、復活のチャンスがあることを願っている」と、消滅を残念がりながらも、その復活には希望を持っているようです。
インディアナポリスと言えば、2005年にミシュランタイヤユーザー全車が決勝レースを棄権した出来事が印象的。インディアナポリスでは来季F1こそ開催されないものの、インディなどは引き続き開催すると見られます。
またアメリカGPそのものについては、具体的な候補地がまだ出て来ないため、来季はアメリカGP自体がなくなることとなる。ラスベガスでの公道レースなど噂はありますが、具体的な話は出て来ていません。
超大国アメリカでF1が開催されないというのは、何とも不思議な感じ。けれど考えてみれば、F1の本場と言えばやはりヨーロッパ。今やヨーロッパやアジア地域でのGPが増える一方ですから、どこかで減るのは当然の摂理です。アメリカのファンにとっては残念なことですが、噂となっているラスベガスでF1が開催されることになったら、これは楽しそうですね。ちなみにラスベガスでは、過去に2度ほどF1が開催されております。 (新美)
海ほたるPAに回転寿司登場!
7月14日に東京湾アクアラインの海ほたるPAがリニューアルします。内容は多岐に渡り、利用者にとってより使い易いPAとなりそう。まず、目玉となりそうなのが4階の「アクアプラザ」。70インチのモニター2個を含む12個のディスプレイにおいて世界各国の海洋生物映像を流す「アクアシアター」や「うきうきラウンジ」という無料休憩所、キッズルームなどを持つ多目的プラザであります。雰囲気的にも機能的にも、癒しの空間をイメージしたとのこと。
店舗も「スターバックス」や「海ほたるのフルーツパン屋さん」などといった人気店舗が新たに出展。回転寿しも出来たし、また1階の大型車駐車場近くには立ち食いそば屋を出店するなど、バラエティに富んだ店舗ラインナップを組んでおります。
海ほたるは、これまでどちらかというと観光地的要素が強かった。そのためお土産屋などは充実していたけれど、例えば駐車場から店舗までのアクセスが他のPAに比べて悪かったりと、利便性にはイマイチ欠けていたことは否めません。それが、例えば立ち食いそば屋のように、リニューアルで観光向けとは別に実用的な部分も強化した。利用者には利便性が高くなっているのではないだろうか。
アクアラインは高い通行料金で有名ですが、その分やはり便利は便利。そして海ほたるは海の上のPAとして、他にはない魅力がある。店舗などの充実は大いに歓迎すべきところですから、今度は高い通行料金に免じて、リーズナブルな商品ラインナップを願いたいところです。(新美)
http://www.umihotaru.com/event/renewalinfo.asp
店舗も「スターバックス」や「海ほたるのフルーツパン屋さん」などといった人気店舗が新たに出展。回転寿しも出来たし、また1階の大型車駐車場近くには立ち食いそば屋を出店するなど、バラエティに富んだ店舗ラインナップを組んでおります。
海ほたるは、これまでどちらかというと観光地的要素が強かった。そのためお土産屋などは充実していたけれど、例えば駐車場から店舗までのアクセスが他のPAに比べて悪かったりと、利便性にはイマイチ欠けていたことは否めません。それが、例えば立ち食いそば屋のように、リニューアルで観光向けとは別に実用的な部分も強化した。利用者には利便性が高くなっているのではないだろうか。
アクアラインは高い通行料金で有名ですが、その分やはり便利は便利。そして海ほたるは海の上のPAとして、他にはない魅力がある。店舗などの充実は大いに歓迎すべきところですから、今度は高い通行料金に免じて、リーズナブルな商品ラインナップを願いたいところです。(新美)
http://www.umihotaru.com/event/renewalinfo.asp
ドイツ顧客満足度調査で日本車が上位を独占
J.Dパワーによるドイツ自動車顧客満足度調査の結果が発表された。この調査は2004年1月から2005年12月までに新車を購入したユーザーを対象としたもの(サンプルカーは新車から平均で2年が経過している)で、調査項目はクルマの魅力(25%)、品質・信頼性(30%)、アフターサービス(23%)、燃費や修理代などを含めた維持費(22%)となっている。
結果は日本車が上位を独占する状況。メーカー別の顧客満足度ではホンダ(初)、トヨタ、スバル、BMW、マツダというトップ5である上に、クラス別のランキング1位車種でも
・スモールカー/トヨタヤリス・ヴァーソ(当時のファンカーゴ)
・ローワー・ミディアム/トヨタプリウス
・アッパーミディアム/ホンダアコード
・エグゼクティブ・ラグジュアリー/BMW5シリーズ
・MPV/トヨタカローラ・ヴァーソ(カローラスパシオの欧州仕様、日本仕様とはかなり違うモデル)
・SUV/ホンダCR−V
6クラス中5クラスで日本車が1位に。先々の調査ではレクサスの名前が挙がるかに注目が集まる。この調査は信頼性やアフターサービスなども含まれているため、クルマそのものの魅力だけ決まっているというものではない。そのため、クルマだけなら欧州車の方が魅力的ということもあるのだろう。しかし、世界的に高いスピードレンジでの性能の重要性は下がりつつあり、今後は日本車の強みが支持される時代となっていくのかもしれない。(永田)
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007GermanyCSI_J.pdf
結果は日本車が上位を独占する状況。メーカー別の顧客満足度ではホンダ(初)、トヨタ、スバル、BMW、マツダというトップ5である上に、クラス別のランキング1位車種でも
・スモールカー/トヨタヤリス・ヴァーソ(当時のファンカーゴ)
・ローワー・ミディアム/トヨタプリウス
・アッパーミディアム/ホンダアコード
・エグゼクティブ・ラグジュアリー/BMW5シリーズ
・MPV/トヨタカローラ・ヴァーソ(カローラスパシオの欧州仕様、日本仕様とはかなり違うモデル)
・SUV/ホンダCR−V
6クラス中5クラスで日本車が1位に。先々の調査ではレクサスの名前が挙がるかに注目が集まる。この調査は信頼性やアフターサービスなども含まれているため、クルマそのものの魅力だけ決まっているというものではない。そのため、クルマだけなら欧州車の方が魅力的ということもあるのだろう。しかし、世界的に高いスピードレンジでの性能の重要性は下がりつつあり、今後は日本車の強みが支持される時代となっていくのかもしれない。(永田)
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007GermanyCSI_J.pdf

