2007年07月16日

十勝24時間、HVスープラが独走!

雨交じりの中での始まった今年の十勝24時間レース。スタートから18時間経過した時点での順位をお伝えしよう。総合トップに立っているのは、参加車両で唯一のGTクラスとなるDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。スーパー耐久のマシンとは格の違うGTマシンであることやハイブリッド導入の効果で、スーパー耐久のST−1クラス(ポルシェ911GT3やフェアレディZ)を1周あたり5秒から10秒上回るタイムで周回を重ね、2位に12周もの差をつけている。大きなトラブルさえなければ、ハイブリッドレーシングカーによる優勝が確実といえるだろう。

スーパー耐久部門のST−1クラスは黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)がトップ。2位、3位はエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)という順である。

ST−2クラスは総合でも5番手につけるオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が独走状態。クラス2位のエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)がタービンのトラブルを抱え、オーリンズランサーから20周近く遅れていることを考えると、オーリンズランサーも順調に行けばクラス優勝は確実だろう。

今年の十勝24時間レースで一番の激戦となっているのがST−3クラスだ。トップはカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)なのだが、2位のFINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)と18時間経過時点でなんと同一周回かつ、約7秒差となっているのである。この2台の戦いはゴールまで離せないものになるに違いない。

インテグラとシビックによる新旧タイプR対決に注目が集まっていたST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)がトップ。2位もHonda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)で、シビックが1−2体勢を固めている。3位はコミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)だ。

レース終了まであと4時間半。この後はどんなドラマが待っているのだろうか。(永田)

http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
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2007年07月15日

4年に1度しかないフェラーリのイベント!

7月21日と22日の週末、鈴鹿サーキットにおいて日本国内はもちろん、海外からもフェラーリが多数集まるイベント「Forza Ferrari 4」が開催される。このイベントはフェラーリ社公認で95年以来4年に1度開催されており、鈴鹿サーキットを約300台もの新旧フェラーリが埋め尽くすというもの。

今年の目玉はなんと言っても2005年末からデリバリーが始まり、世界に29台しか存在しない「FXX」のデモランだ。約2億円の価格をつけ、ナンバーを取れないサーキット専用車である「FXX」が走る姿を見るのは大いに価値のあることだろう。その他にも、F1マシンのデモ走行、市販フェラーリによるサーキット全開走行、イベントのフィナーレを飾るパレードランなども予定されており、サーキット中が盛り上がるに違いない。

さらに入場は鈴鹿サーキットの入場料(大人1600円、子供800)のみで可能というのも嬉しいところ。クルマ好きにとっては、非常に魅力的なイベントとなるのではないだろうか。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/ms-topics_s/news/ffiv.html
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トヨタ、企業イメージ戦略上手過ぎ?

トヨタは8月25日〜9月2日の9日間、大阪で開催される世界陸上2007の公式車両を約220台を提供すると発表しました。提供車両を見ると、プリウス134代を筆頭にアルファードハイブリッドやFCHVバス、ダイナハイブリッドなど環境性能の高い車両ばかり。

トヨタは2003年のパリ大会から3階連続で世界陸上のオフィシャルパートナーでありますが、こういった戦略は何とも上手なものだと関心しきり。例えば提供車両は男女マラソンの先導車や報道車に使われるのですが、マラソンが中継されれば、常に先導車も中継画面に映りますから、何ともいい宣伝になる。「ハイブリッドなだ後ろを走るランナーにも優しい」といったイメージを築け、視聴者へ「環境のトヨタ」をアピールするのにはうってつけでしょう。

世界大会ともなれば世界各国から選手や観客が集まり、オフィシャルカーに触れる機会も多い。ハイブリッドは体験すると感動を与えるほどの驚きがありますから、絶好の機会と言えます。

本当にトヨタはイメージ戦略が上手。マツダの「ズームズーム」と対照的かもしれません。こうしたお金はかかるけれども着実かつ有効な戦略をとっていれば、これはユーザーから評価されないワケがない。さすがトヨタといったところです。 (新美)


http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0705.html
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首都高中央環状線、開通近づく!

東京板橋池袋方面を走る首都高速5号線、新宿方面を走る4号線、渋谷方面を走る3号線をつなぐ現在建設中の「首都高速中央環状新宿線」に設けられる大規模なトンネルの名称が決定した。名称は「山手トンネル」である。この名称は利用者からの意見を参考にして決められたものとのことであるが、中央環状新宿線が一般道路の山手通りに並行していることを考えれば、ちょっとベタではあるが分かりやすい名称といえるだろう。

中央環状新宿線は首都高速5号線と4号線を結ぶ区間が今年12月に、残りの3号線までを結ぶ区間も平成21年度中に開通する予定となっており、俗にC1と呼ばれている混雑の激しい都心環状線を通らずに東名高速から中央高速、関越高速方面へのアクセスが出来ることや並行する山手通りの渋滞緩和に大きな期待が持たれている。

反面、首都高の料金距離制が導入されると「料金が極端に上がるなら中央環状新宿線開通で空いた山手通りを走る」という利用者が増える懸念もあるようだ。中央環状新宿線や山手トンネルが利用者や物流、環境問題に対して有意義なものとなることを期待したい。(永田)

http://www.c2info.jp/tunnel/name/
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十勝24時間レース、スターティンググリッド

日本で唯一の格式ある24時間レースである十勝24時間レースのスターティンググリッドをお伝えしよう。といっても、十勝24時間レースは通常のレースのような予選はなく、スターティンググリッドはクラス上のマシンからポイント順に並ぶものとなる。

ポールポジションは唯一のGTクラスで、ハイブリッド+ホイールインモーターという未知のメカニズムを搭載したDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。これまでのフリー走行では総合トップタイムをマークしているパートもあり、トラブルさえなければ総合優勝の最有力候補となりそうだ。続いて、通常のスーパー耐久にエントリーするST1クラスからST4クラスまでの予選上位を紹介しよう。

ST−1クラス
1位 エンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)
2位 euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)
3位 CAR−CHANNEL アドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)

ST−2クラス
1位 オーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)
2位 エクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)
3位 RSオガワ ADVAN ランサー(阪口良平選手、砂子塾長、小川日出生選手、伊藤勝一選手)

ST−3クラス
1位 カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)
2位 アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手、本山哲選手)
3位 岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手、小松一臣選手)

ST−4クラス
1位 コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)
2位 AVANZZA BOMEX ADVAN DC5(なかむらたかひろ選手、太田侑弥選手、井上恵一選手、DEKATO選手)
3位 Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)

という順でスタートする。ST2クラスのインプレッサの参戦がないのは残念だが、ハイブリッドスープラのポテンシャル、松田選手、本山選手といった助っ人ドライバーの活躍、ST4クラスのインテグラ対シビックの新旧タイプR対決など、見所満載のレースとなるのは間違いないだろう。(永田)

http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
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2007年07月14日

BMW、クライスラーと訣別!

BMWとダイムラークライスラーの合弁により行われてきた小型車用エンジン(1400ccから1600cc)の生産が解消されることになった。2000年から始まったBMWとダイムラークライスラーによるエンジンの合弁生産(工場の所在地はブラジル)は、BMW側がミニ。ダイムラークライスラー側がクライスラーの小型車のためのものであり、昨年フルモデルチェンジされ今年初めから日本導入も始まった新型ミニのエンジンがBMWとプジョーの手により共同開発されたものに変更されたことを考えれば、当然の動きといえる。なお、ブラジルのエンジン工場はクライスラー側に移管されたとのことだ。

BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)
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F1アメリカGP、ケンカ別れ?

来季のF1カレンダーから、インディアナポリスでのアメリカGPが消滅することになりました。これは開催地のインディアナポリス・モーター・スピードウェイが公式サイトで明らかにしたもの。インディアナポリス代表のトニー・ジョージ氏とバーニー・エクレストン氏は契約延長に向けて話し合っていたものの、どうやら開催内容における合意ができなかったようです。

エクレストン氏は「合意には至らなかったよ。アメリカGPが恋しくなるかどうかは今後次第だ」とコメント。一方のジョージ代表は「バーニー・エクレストンと私は何度か話し合いを行った結果、当面の間どのような形でインディアナポリスでF1開催を継続するかという点について、合意に至ることができなかった。しかしながら、将来については可能性を残しておこうという点では意見の一致を見た。インディアナポリスでアメリカグランプリを開催できて光栄だった。インディアナポリス・モータースピードウェイは100周年に近づいており、復活のチャンスがあることを願っている」と、消滅を残念がりながらも、その復活には希望を持っているようです。

インディアナポリスと言えば、2005年にミシュランタイヤユーザー全車が決勝レースを棄権した出来事が印象的。インディアナポリスでは来季F1こそ開催されないものの、インディなどは引き続き開催すると見られます。

またアメリカGPそのものについては、具体的な候補地がまだ出て来ないため、来季はアメリカGP自体がなくなることとなる。ラスベガスでの公道レースなど噂はありますが、具体的な話は出て来ていません。

超大国アメリカでF1が開催されないというのは、何とも不思議な感じ。けれど考えてみれば、F1の本場と言えばやはりヨーロッパ。今やヨーロッパやアジア地域でのGPが増える一方ですから、どこかで減るのは当然の摂理です。アメリカのファンにとっては残念なことですが、噂となっているラスベガスでF1が開催されることになったら、これは楽しそうですね。ちなみにラスベガスでは、過去に2度ほどF1が開催されております。 (新美)
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海ほたるPAに回転寿司登場!

7月14日に東京湾アクアラインの海ほたるPAがリニューアルします。内容は多岐に渡り、利用者にとってより使い易いPAとなりそう。まず、目玉となりそうなのが4階の「アクアプラザ」。70インチのモニター2個を含む12個のディスプレイにおいて世界各国の海洋生物映像を流す「アクアシアター」や「うきうきラウンジ」という無料休憩所、キッズルームなどを持つ多目的プラザであります。雰囲気的にも機能的にも、癒しの空間をイメージしたとのこと。

店舗も「スターバックス」や「海ほたるのフルーツパン屋さん」などといった人気店舗が新たに出展。回転寿しも出来たし、また1階の大型車駐車場近くには立ち食いそば屋を出店するなど、バラエティに富んだ店舗ラインナップを組んでおります。

海ほたるは、これまでどちらかというと観光地的要素が強かった。そのためお土産屋などは充実していたけれど、例えば駐車場から店舗までのアクセスが他のPAに比べて悪かったりと、利便性にはイマイチ欠けていたことは否めません。それが、例えば立ち食いそば屋のように、リニューアルで観光向けとは別に実用的な部分も強化した。利用者には利便性が高くなっているのではないだろうか。

アクアラインは高い通行料金で有名ですが、その分やはり便利は便利。そして海ほたるは海の上のPAとして、他にはない魅力がある。店舗などの充実は大いに歓迎すべきところですから、今度は高い通行料金に免じて、リーズナブルな商品ラインナップを願いたいところです。(新美)

http://www.umihotaru.com/event/renewalinfo.asp
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ドイツ顧客満足度調査で日本車が上位を独占

J.Dパワーによるドイツ自動車顧客満足度調査の結果が発表された。この調査は2004年1月から2005年12月までに新車を購入したユーザーを対象としたもの(サンプルカーは新車から平均で2年が経過している)で、調査項目はクルマの魅力(25%)、品質・信頼性(30%)、アフターサービス(23%)、燃費や修理代などを含めた維持費(22%)となっている。

結果は日本車が上位を独占する状況。メーカー別の顧客満足度ではホンダ(初)、トヨタ、スバル、BMW、マツダというトップ5である上に、クラス別のランキング1位車種でも

・スモールカー/トヨタヤリス・ヴァーソ(当時のファンカーゴ)
・ローワー・ミディアム/トヨタプリウス
・アッパーミディアム/ホンダアコード
・エグゼクティブ・ラグジュアリー/BMW5シリーズ
・MPV/トヨタカローラ・ヴァーソ(カローラスパシオの欧州仕様、日本仕様とはかなり違うモデル)
・SUV/ホンダCR−V

6クラス中5クラスで日本車が1位に。先々の調査ではレクサスの名前が挙がるかに注目が集まる。この調査は信頼性やアフターサービスなども含まれているため、クルマそのものの魅力だけ決まっているというものではない。そのため、クルマだけなら欧州車の方が魅力的ということもあるのだろう。しかし、世界的に高いスピードレンジでの性能の重要性は下がりつつあり、今後は日本車の強みが支持される時代となっていくのかもしれない。(永田)

http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007GermanyCSI_J.pdf
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2007年07月13日

ラベンダーの香りがするタイヤ?

韓国のタイヤメーカー「クムホ」が、アメリカで何とも面白いタイヤを新製品として販売しています。それは「ECTSA DX」というタイヤ。これ、停車時でも走行時でも、タイヤからラベンダーの香りがするというのです。

クムホはゴムにラベンダーの香りを封入した耐熱油を混ぜることで、香りを放つタイヤを完成させたとのこと。香りだけでなくタイヤの基本性能はキッチリ確保しており、今後は女性を中心に販売を広げていきたいそう。値段は205/60R16で、1万3000円くらい。今後オレンジジャスミンの香りも増やしていくという。

タイヤが香りを放つことに、一体どんな意味があるのか。走行中車内でタイヤの香りを嗅ぐことなどできないだろうから、本当に停車時くらいしか楽しめない。香りの強さが一体どれくらいなのかも気になるところ。クルマの傍にいれば香りを感じられるのか、それともタイヤに鼻を近づけないと分からないのか。いずれにしろ、イマイチこうした商品をラインナップに加えるのには疑問を持ってしまいます。一体売れ行きはどれくらいなのでしょうか。(新美)

http://www.kumhousa.com/specifictire.do?id=7&parentId=1&pid=KU33
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今年の人気はクロ系?

「たいていのクルマの人気色はシロ系かグレー&シルバー系」という傾向が今後は変わっていくことになるかもしれない。ガリバー自動車研究所の調査によると、全般的にシロ系とグレー/シルバー系のボディカラーが減少傾向で呼応するようにクロ系のカラーの占める割合が増加しているというのだ。

具体的な数値では2005年のボディカラーの分布がアカ系/6%、キイロ系/4%、グリーン系/3%、アオ系/10%、シロ系/27%グレー/シルバー系/27%、クロ系/23%だったの対し、2006年はアカ系/6%、キイロ系/5%、グリーン系/2%、アオ系/8%、シロ系/28%、グレー&シルバー系/23%、クロ系/27%に変わっているというのだ。

数値を見ると、シロ系の占める割合はほぼ変わらず、グレー&シルバー系の割合が下がった分でクロ系が増えている感じであり、「洗車も楽で無難」なグレー&シルバー系から「汚れは目立つけど、その分キチンと磨き上げると一段と映えて見える」クロ系に魅力が再認識されているといえるのではないだろうか。

国産乗用車、軽自動車、輸入車、ミニバンという車種別に見てもこの傾向はほぼ変わらない。しかし、輸入車に限ってはシルバー&グレー系の割合が落ちた分で、クロ系に加えてシロ系も増えている。この結果は、輸入車全体で大きな割合を占めるドイツ車(ベンツ、BMW、ポルシェはシルバー&グレー系の人気が高い傾向だった)の中で、シルバー&グレー系の人気が若干落ちていることが影響しているのではないだろうか。

とにかく、ボディカラーの人気分布が平均化しつつあるのはクルマを見る上でも楽しい傾向といえるのは間違いない。今後はアカ系、キイロ系といった有彩色にも人気が集まることを期待したいところだ。(永田)

http://www.glv.co.jp/company/research/report/etc/etc_030.pdf
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F1、後半戦へ向けて色々動きが……

後半戦へ突入しようかという今季のF1に、色々な動きが出ています。まずはスパイカーF1チームの動きから。今季最下位が定位置となってしまったスパイカーF1チームは、ドライバーのクリスチャン・アルバース選手を解雇したと発表しました。後任はまだ未定ですが、現在行われているスパ・フランコルシャンのテストでクリエン選手がスパイカーのマシンをドライブしていることから、クリエン選手が有力だと見られています。アルバース選手の解雇は、もちろん成績不振ということもありますが、それ以外にも彼のスポンサーからまだ資金が全て払われていないことなども理由として挙げられるようです。

お次は我が日本のチーム、ホンダに関するニュース。今季不振を極めるホンダF1チームは、シャシーなどの改革が必要。そこでホンダはヨルグ・ザンダー氏をサブ・テクニカル・ディレクターとして獲得。ザンダー氏はトヨタでWRCやル・マン、さらにF1参戦計画に携わった後、B.A.Rやウィリアムズに在籍し、最近はBMWザウバでチーフ・デザイナーを務めていた人物。ホンダのマシンを速くするべく、活躍が期待されます。

そのホンダですが、どうもバトン選手の後ろ向きな発言が目立つ。先日もイギリスの新聞社に対し「僕は勝つためにレースをやっているのだし、良くて8位フィニッシュという状態のままレースを続けることは望まない。今シーズンはそれがホンダで達成した最良の成績だけどね。正直なところ、僕はこうした状況には長くは耐えられないだろう。もしこれがずっと続くのなら、おそらく2年かそこらのうちにレースを止めて、何か他にやることを探すよ」と、このまま速さを戻せないならレースから撤退することを示唆。ただ、それは今季ダメだったらという早急な話ではなく、来季などを含め、今後しばらく速さが取り戻せないのならということみたいです。

最後はフェラーリとマクラーレンが絡む、情報漏洩問題について。これについてはホンダのニック・フライ氏もマクラーレンのコフラン氏(情報漏洩に関わったとされる人物)と会ったことが明らかになり、ホンダまで巻き込まれる様相に。しかしながらフライ氏はコフラン氏との面会について、単にコフラン氏のホンダ就職が有り得るかといった話をしただけと発言。大事には至らないよう。

フェラーリとマクラーレンの方については、まだまだ結論は出ていませんが、コフラン氏宅の家宅捜索も行われ、またコフラン氏自身が見解を近々発表するとも言われており、比較的近いうちに収束するかもしれない。フェラーリのステップニー氏は一環して情報漏洩を否認しております。

とまぁ、色々と話題の尽きないF1界。次戦は7月22日決勝のヨーロッパGP。次戦までにどんな動きがあるのでしょうか。(新美)
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今週末は十勝24時間レース

先週末は国際格式のラリーである「ラリー北海道」で盛り上がった北海道十勝地方で、今週末の3連休(14日から16日)は十勝スピードウェイを舞台にスーパー耐久の第3戦がメインとなる「十勝24時間レース」が行われる。

今年の十勝24時間レースは見所が非常に多い。まず大きなポイントはトヨタワークスチームが送り込む、ホイールインモーターとハイブリッドシステムを組み合わせたGTレース仕様のスープラの参戦だ。成績は別としても、今後のレーシングカーの方向性を占う上での重要なステップとなるに違いない。また、エコといえばエタノール燃料やディーゼルのレーシングカーの参戦もあり、環境問題を考えるという面だけでなく、いろいろなクルマが出ていて楽しいという見方もできるだろう。

レースそのものも24時間レースということで、普段はスーパー耐久に出ていない本山哲選手、松田次生選手(フォーミュラニッポン、スーパーGTに参戦)、近藤真彦選手(フォーミュラニッポン、スーパーGTではチーム監督)らの助っ人ドライバーの参戦もあり、いつもとは違ったレースを見られるという楽しみもある。と、ここまで内容盛りだくさんでありながら、観戦料金は当日券で5000円と通常のレース並み。ファンにとっては格安といえる。

本州からの交通手段である飛行機やフェリーもまだ若干空きのある便もあり、今から観戦計画を立てるのも何とか可能となっているので、避暑旅行とお祭りに行くような気分で見に行かれてはいかがだろう。(永田)

http://www.tokachi.org/race/24hours/index.html
posted by Carmode at 10:36| ニュース

2007年07月12日

圏央道ETC割引しまくり?

あきる野インターチェンジ八王子ジャンクションの区間の開通により関越自動車道と中央自動車道の全区間がつながることになった圏央道で、8月1日からETC利用者を対象とする料金割引の社会実験が開始される。

実施されることになった社会実験は2つ。1つ目は圏央道の圏央鶴ヶ島インターから八王子西インターの区間と中央道の八王子インターから高井戸インターの区間(600円の均一料金区間)の両区間を使った利用者に適応されるもので、料金は終日300円の割引となる。具体的な料金は圏央道八王子西インターと中央道八王子インターの区間で600円から300円、圏央道青梅インターから中央道八王子インターの区間で1250円から950円に割引される。

2つ目は圏央道の八王子ジャンクションから鶴ヶ島ジャンクションの区間を利用し、かつ関越道から中央道へ入った利用者を対象とするもの(中央道から関越道へ入るルートでも適応、ただし関越道の鶴ヶ島インターより西側から中央道の相模原インターより西側に入る場合は非適応)で、圏央道の八王子ジャンクションから鶴ヶ島ジャンクションの区間の利用料金が30%(500円分)割引される。この割引により関越道練馬インターを起点にした場合、中央道八王子インターまでの料金は2450円、中央道河口湖インターまでだと3650円に割引となる。こちらの割引も終日適応だ。

ちょっと複雑な割引制度だが、とりあえず料金割引が増えるのは嬉しいこと。出来れば、時間帯に関係なく圏央道を利用した場合の割引なども欲しいところである(並行する国道16号の渋滞緩和に貢献したという理由で)。何はともあれ、この割引導入で一般道路の渋滞緩和や圏央道の有効活用が進むことを期待したい。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/pdf/070710153228_1.pdf
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ガソリン価格、とうとう140円突破!

レギュラーガソリンの価格が140円/Lを突破しました。石油情報センターによると、7月9日時点での全国ガソリン販売平均価格は、レギュラー140,6円/L。ハイオクは151,5円/L。それぞれ前週より1,0円/Lの値上げです。軽油もどんどん値上げしており、もはや120円/L目前の119,4円/L。

過去最高を記録した昨年でも、この時期はレギュラー136,2/L(2006年7月3日時点)だった。今より4円/Lほど安かったのです。今年は昨年の記録をさらに上回るハイペースで値上げが進んでいることになる。夏の行楽期間に大きな影響を与えることは間違いないでしょう。ドライバーの方々は燃費走行をしたり、近所へは自転車等で移動するなど、さらなるガソリンの節約に迫られそう。

ただ、ちょっと他へ目を向けると、こうしたガソリン高騰を上手く使った商売もあるから面白い。例えばこれは昨年もありましたが、今年もエクソンモービルがセブンイレブンと提携し、ガソリンの値引き券を配布します。セブンイレブンなどで買い物をした顧客に、ガソリン&軽油を100円引きする券を配布するのです。これで満タン50Lだとして、2円/L分の値上げは何とかペイできることになる。それでもまだ高いけれど。逆にエクソンモービル系列のスタンドで給油した客には、セブンイレブン等で利用できるドリンク無料券が配布されます。

他にもある地域では、その地域のガソリンスタンドで使用できる「ガソリン20L無料券」を配布することにより、観光客を増やそうとしていたり。ガソリン価格はドライバーにとって頭の痛い問題なれど、それを上手く利用できないか考えるのも1つの手ですね。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
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三宅島、レースからイベントへ

安全確保が困難との理由で実現が難しくなっていた三宅島バイクレースが、レースからイベント色の強いものへと、その変更案が具体的に検討されています。

内容を見ると、メインになるのは「ツーリングラリー」というもの。これは三宅島1周都道(約30km)において、集落間を中心に数区間のステージを設定し、インデックススピードによるラリーを実施。参加者はステージ毎にあらかじめインデックススピードを自己申告し、スタート。ゴール後の平均スピードがよりインデックスに近い人が、高いポイントを得られるというものです。もちろんインデックススピードは法定速度内。

もちろん他にも有名ライダーのデモ走行があったり、空港でのドラッグレースなども開催される。けれどレースと呼べるものは空港のドラッグレースだけ。レース色はかなり薄いものとなってしまいました。

それから、日程も若干変更。前回発表した日程だと東京モーターショーとバッティングするため、1週間おくらせて11月16日〜18日になりました。

最初はマン島TTを目指すものから、ちょっとしたバイクの祭典に変わってしまった。何となく残念ですね。公道にはマンホールもあれば白線だってあるし、時期的に考えると枯れ葉なども落ちているかもしれないから、確かに安全を確保するのは難しい。けれど、レースって本来危険を伴うもの。ドライバーだってそれは承知しているでしょう。もちろんだからといって安全でなくていいということにはならないけれど、もう少し工夫すれば何とかなった気もします。メーカー側が強硬に反対しているというから、もうどうしようもないけれど。

ただ、三宅島の復興が掛かっているこのイベントがレースではなくなったことで、集客力が減るのは間違いない。島内1周レースだったら世界規模での観客が見込めたけれど、単なるバイクイベントなんてどこでもありますから。復興に役立てようとするなら、さらなる工夫が必要だと思います。(新美)

http://www.miyakejima.or.jp/
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アメリカ人もびつくり! 最強フェアレディZがUS上陸!

ニスモとオーテックジャパンの「最新&最高のフェアレディZを提供したい」という熱い思いにより、今年1月に発売されたコンプリートカー“フェアレディZバージョンNISMO”のアメリカ向け輸出が7月から開始されることになった。

アメリカ向けのバージョンNISMOは“NISMO 350Z”というネーミングになるが、日本仕様で好評となっているチューニングボディ補強、ヤマハ製のパフォーマンスダンパー、専用エアロパーツやサスペンションキットなど)はほぼそのままに、オーテックジャパンの手によりアメリカ輸出向けの適合が図られている。

大きな販売台数を見込めないニスモ仕様もキチンと現地の認可を受けられるようモディファイす、アメリカのユーザーにも提供しようという姿勢は非常に素晴らしい。さらに価格も3万8070ドル(日本円で約468万円)と、日本仕様の439万9500円とそれほど変わらないところもアメリカのZファンには嬉しいポイントではないだろうか。そろそろフルモデルチェンジの噂も聞かれるようになり、現行フェアレディZのほぼ最終仕様と考えられるバージョンNISMOが、アメリカでも人気車種となることを願いたいところである。(永田)

http://www.autech.co.jp/JP/RELEASE/20070709_01.html
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2007年07月11日

6月アメリカ自動車販売、日本勢好調!

6月のアメリカ自動車販売台数がリサーチ企業「オートデータ社」から発表された。6月の全メーカー合計の販売台数は昨年145万5223台で、昨年6月と比べると3%減少している。全メーカー合計の販売台数を見ると、乗用車部門は0.2%ほど(昨年6月の71万6118台に対し、71万7753台)増加しているものの、ガソリン価格高等の影響でライトトラック部門6%のマイナス(昨年6月の78万4440台に対し、73万7470台)のとなっており、ライトトラック部門の伸び悩みが全体市場全体の伸び悩みの原因となっているようだ。

続いて各社の販売台数を見ていこう。販売台数トップはGMだったものの、乗用車部門・ライトトラック部門ともに昨年6月に比べると約20%の減少を見せており、トータルでも21.7%のマイナス成長となってしまった。マイナス成長の要因としては、レンタカー用の売り上げが減少していることが挙げられているが、再建に向け依然として厳しい状況である。

6月の販売ではトヨタに2位の座を明け渡したフォードも、乗用車部門とライトトラック部門の合計でマイナス8%という状況。しかし、GMが両部門ともマイナスとなっていることに比べれば、乗用車部門は27.3%のマイナスであるもの、ライトトラック部門は2.9%のプラスとなっており、若干希望が持てるといえるかもしれない。クライスラーは乗用車部門が73%(!)のプラスとなっているおかげで、ライトトラック部門のマイナス(14.6%)を補い、全体では1.3%のマイナスに留まっている。再建に向けて、明るい状況といえるのではないだろうか。

日本メーカーは軒並み好調で、トヨタ・ホンダ日産が両部門合計でそれぞれ10.2%、11.5%、22.7%のプラス成長。また、三菱マツダも30.1%、8.6%のプラスを記録しており、燃費のいい日本車の強みが浮き彫りとなっている状況だ。また、低価格を売りとするヒュンダイも両部門合計で10.9%のプラスで、アメリカ市場では強さを見せている。

また、トヨタは6月までの合計販売台数でフォードとの差を僅差に詰めており、2007年の販売台数ではアメリカナンバー2になる可能性が高まってきた。今年はトヨタが販売世界一の座に付くのと同時に、アメリカでナンバー2になるということでも記念すべき年となりそうだ。(永田)
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チャイルドシートの着用率低下!

JAFと警察庁によるチャイルドシートの使用状況の調査結果が発表された(調査台数は1万376台、調査対象数は1万3095人)。調査によると、6歳未満の子供へのチャイルドシートの装着率は46.9%で、04年の調査以来4年連続で50%を下回った。また、昨年の49.4%から2.5%のマイナスとなっていることやチャイルドシートの使用が義務化された01年以来、02年と03年は50%以上の装着率となっていたものの、04年からは50%以下の数字であることも気になるところだ。

調査結果を細かく見ていくと、使用率が子供の年齢が上がるに従って下がっていく(1歳未満/73.3%、1歳から4歳/47.2%、5歳/25%)ことも、よくない傾向といえる。また、東京・愛知・大阪で行われたチャイルドシートの取り付け状況の調査(調査台数は227台)では、正しく取り付けられていたものが乳児用/26.9%、幼児用/23.5%とかなり低かった点も目立つ。

01年のチャイルドシートの義務化以来、とりあえず「チャイルドシートが必要」という認識がいったんは一般的になったものの、ここに来て装着率の低下や取り付けの不備などチャイルドシートに対する意識が低くなっているように思える。万一の事故の際の安全のためにも、チャイルドシートを販売しているカー用品店や自動車ディーラーでの正しい取り付け方の指導や各方面でチャイルドシートの必要性を訴える機会を増やすことがもう1度必要な時期に来ているのではないだろうか。(永田)

http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2007_09.htm
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三菱、ランエボ用の新型変速機を発表!

三菱が「本年秋に発売予定の高性能スポーツセダン」に搭載予定の、新技術を発表しました。時期的に内容的にも、高性能スポーツセダンが次期ランサーエボリューションであることは間違いない。発表されたの車両運動統合システムとトランスミッションについて。

車両運動統合システムは、新たに「S−AWC(スーパーオールホイールコントロール)」が搭載されるとのこと。これは従来のACDやAYC、スポーツABSに加え、「アクティビティスタビリティコントロール」機能が追加された。これは各車輪のブレーキ力とエンジン出力を制御する機能。4輪それぞれにブレーキ圧センサーを備えることで、車両全体でかなり緻密で正確なブレーキ圧制御を可能としています。

もちろん、従来の機能にも手は加えられている。ヨーレイトセンサーが増やされており、AYCやスポーツABSの機能も強化されています。こうした強化や新機能の搭載で、旋回性能やコーナー出口の加速性能が大いに高まることでしょう。ちなみに「S−AWC」には「ターマック」「グラベル」「スノー」の3つのモードがあり、各路面に適した制御を行ってくれるとのこと。

新しいトランスミッションも魅力です。次期ランエボに搭載されるのは6段自動変速MTの「Twin Clutch SST(スポーツ シフト トランスミッション)」と呼ばれるもの。その名の通りツインクラッチ方式を採用し、ツーペダルながらも通常のマニュアルミッションより俊敏な変速を可能に。

具体的には、奇数段用クラッチと偶数段用クラッチの2系統のクラッチを用意。交互に切り替えることで変速時間少ない、素早い変速が可能となります。例えば、1速で走行中既に2速ギヤはもう1つのクラッチと接続されており、変速と同時に動力が伝わるようになるわけ。構造がシンプルでトルクコンバータがないことにより動力損失もなく、燃費向上も見込めるとのこと。

変速タイミングは走行シーンに合わせ「ノーマル」「スポーツ」「S−スポーツ」を用意。ノーマルでは燃費を重視した変速プログラムを、スポーツではノーマルより若干スポーツ走行寄り、S−スポーツは完全なスポーツ向けといったイメージ。

この情報を聞いて、次期ランエボに対する期待が更に高まった人は多いはず。しかしながら一方で、これだけの技術を搭載した次期型がどれくらいの値段になるかはちょっと心配。特にツインクラッチシステムのトランスミッションは、結構コストがかかっているはずです。もしかして、通常の6速MTも用意されるのか? ただ、自動変速MTだと誰でも素早い変速ができ、スポーツ走行がより近いものとなる。スポーツカー氷河期とはいえ、かなり楽しみですね。 (新美)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1657.html
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