2007年08月29日

いすゞと日野、やっぱり提携深める?

つい先日、いすゞが「日野と排ガス処理装置の共同開発を行う」という新聞報道を否定する発表を行ったことを当サイトでもお伝えしたばかりだったが、27日にいすゞと日野からディーゼルエンジンの排ガス後処理と大型トラック用キャブ(運転台)を共同開発することが決定した。

今回の決定は両社の持つ先進技術を生かし、効率的な開発を行うことが目的となっており、ユーザーに対しては低コストでより良い商品を提供できるというメリットが生まれるとしている。なお、両社は現在折半出資による「ジェイ・バス株式会社」を通して通したバス製造事業やトラック分野でもユニット供給で協業関係にあるが、今回明らかにされた以上の協力関係や共同開発の可能性や発展についての発表はされなかった。

一度は共同開発等を否定する声明が発表されたものの、今まで以上に深い関係と持つことになった日野といすゞ。今後両社の関係についてはより大きな注目が集まるのではないだろうか。(永田)

http://www.hino.co.jp/j/corporate/newsrelease/pressrelease/detail.php?id=167
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これが次期アコード?

ホンダが9月11日に開幕するフランクフルト・モーターショーへ、次期アコードツアラーのコンセプトモデルを出展すると発表しました。アコードツアラーって聞きなれない名前かもしれませんが、これは欧州で販売されているアコードのワゴンバージョン。日本のアコードワゴンと大差ありません。

出展されるコンセプトモデルは「ロー&ワイドなスポーティかつエモーショナルなスタイリングが特徴」だそう。革新的なシャシー技術により快適な乗り心地と優れたハンドリングを実現し、またエンジンも低公害のものを搭載するとされています。

今回出展されるアコードツアラーが市販されるのは2008年中旬。まだコンセプトモデルとなっているものの、販売まで1年くらいしかありませんから、かなり量産モデルに近いはず。次期アコードについては、コンセプトモデルらしきものがいくつかのモーターショーで出展されていましたが、具体的なモデルは今回が初。

リヤのデザインなどは違えど、顔つきなどは日本で販売される次期アコードにも採用されるでしょうから、注目ですね。また、次世代ディーゼルの搭載も現実味を帯びてきた。ホンダの言う「低公害エンジン」がディーゼルかもしれません。ハイブリッドだったら「低公害システム」とでも言うはず。

ホンダは他にもフランクフルトショーへ、今年最初のジュネーブショーに出展されたスモール・ハイブリッド・コンセプトなどを出展する。マツダも次期アテンザを出展するというし、フランクフルトショーがかなり楽しみであります。 (新美)

http://world.honda.com/news/2007/4070828Frankfurt-Motor-Show/
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2007年08月28日

スーパーGTのカラーリングを募集中!

あなたの考えたカラーリングが、実際にレースを走るクルマに施されたら、それはそれは素敵なことでしょう。というわけで、今回はニスモが行っている「NISSANフェアレディZ・レースカーカラーリングコンテスト」を紹介します。これは、スーパーGTなどで活躍している日産のレーシングカーへ、自分の考えたカラーリングが採用され、展示されるというもの。スポンサーなども関係もあり、実際にレースを走ることはなさそうですが、かなりいい思い出となることは間違いないでしょう。

応募は下記サイトから。9月30日が締め切りです。最優秀賞をゲットした人には、先にも述べたようにそのカラーリングが実車へと反映され、12月2日に開催されるニスモフェスティバルへ展示されます。そのほか優秀賞に輝いた方には、ニスモフェスティバルの招待券(10組20名様)が送られます。

カラーリングって、実はとても重要。ホンダが今季のF1マシンに地球をイメージしたカラーリングを施し、周囲の度肝を抜いたのは記憶に新しい。自分のカラーリングが本格的なレーシングカーに再現されるなんて、またとない機会。ぜひとも応募してみてはいかがでしょうか。(新美)

http://www.nissan-motorsports.com/JP/CAMPAIGN/index.html
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過去最多! 2006年度の不正通行

警察は、そして高速道路会社は一体何をやっているのか。高速道路各社がまとめたデータによると、2006年度の不正通行は過去最多の96万件にも達することが明らかとなりました。具体的な被害額こそ出ていないものの、数十億円にはなろうかという件数ですね。

最近高速道路会社は、不正通行の犯人を検挙した場合、それを積極的に公表している。となると「うむうむ、高速道路会社も不正通行をしっかり検挙しているな」と思ってしまいがちだけれど、いやはや、本当に氷山の1角ですね。

具体的な被害届が出なければ警察も動けないのかもしれないけれど、こうして不正通行の件数が多いことを知ると、警察ももう少し何とか動いてくれないかと思います。それは盗難車の捜索でも同じで、Nシステムなど有効なシステムを多額の税金を使って設置しているわけだから、もっと積極的に動いてくれてもいいのではないでしょうか。高速道路会社も、何かしら不正通行を防止する手立てを考えるべき。きっちりお金を払っている人々が損をするなんて許せません。

96万件という数字は、本当に驚くべきもの。1日に2600件以上の不正通行が行われている計算になります。それなのに、抜本的な対策ナシ。冷静に考えれば、96万件もの犯罪を見逃しているのは異常であります。 (新美)
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東京都、自動車税の取り立て厳格!

東京都が平成18年度の自動車税収率を発表しました。東京都の自動車税収率は平成11年度まで92.6%で全国45位。それが平成12年度以降、税収率アップを目指し、さまざまな政策を敢行。代表的なのがタイヤロック。他にもコンビニでの支払いを可能とするなどしています。こうして自動車を所有している人へなんらかの具体的な策を講じた結果、昨年度の税収率は97.6%。過去最高を記録しています。ちなみに全国でトップは新潟件で99.3%。

自動車を持っている人はみんなが納めているものですから、不公平感を無くすためにも、税金不払いがなくなったのはいいことだと言えます。けれど、都道府県別の自動車税収率が軒並み90%以上だということを知ると、何だか自動車ユーザーの素直さに改めて驚かされますね。

自動車を所有・維持していくには、さまざまな税金を払わなければならない。それは重量税などだけでなく、例えばガソリンにかけられている揮発油税など、合計したらかなりの金額になる。それでいて道路特定財源はあまり、一般財源に回そうとされてもユーザーからそこまで大きな行動が出ないというのは、正直疑問であります。東京都のタイヤロックなどにしても、ちょっと強すぎという感は否めません。コンビニで支払い可能とした政策は素晴らしいと思いますから、ぜひともそういったあまり反発を招かない策を講じてほしいもの。

東京都では、2005年度分の自動車税を滞納し続けているクルマがおよそ8万9000台もあるなんて時期もあった。金額にして34億円ほど。こういった状況が改善されるのはいいことですが、その税金をうまく使い、また税収方法や税率などについても、改めて考えてほしいですね。(新美)
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BS、新興国での生産を強化

新興国での急速な自動車の普及や輸出向けタイヤの需要増加に対応して、ブリヂストンがインドとインドネシアに持つ工場の生産能力の増強を発表した。

生産能力の増強が図られるのはインドのインドール工場(インド市場向けのタイヤを生産)とインドネシアのカラワン工場(インドネシア市場向けと輸出向けのタイヤを生産)で、2010年までにインドール工場が日産4500本の増強(増強分と合計して日産約15000本を生産)、カラワン工場が日産8400本の増強(増強分と合計して日産約27000本)を行う。

特にカラワン工場では主に高性能タイヤの生産能力を強化するということなので、将来的にはポテンザやレグノといった世界的に評価の高いタイヤが今までよりも安価に供給されるということもあり得るのかもしれない。

今回の決定は急速にシェアを拡大しているアジアのタイヤメーカーへの対抗と考えられる部分もあり、ブリヂストンを含めた日本のタイヤメーカーがどのような手段でタイヤの需要増加やコスト戦争に対応していくかなど、今後のタイヤメーカーの動きには大きな注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2007082201.html
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2007年08月27日

横浜ゴム、タイに大テストコースを建設!

タイ投資委員会にテストコースの建設を申請していた横浜ゴムが建設認可を取得し、テストコースの建設を決定した。新しくタイに建設されるテストコースは全長4.1kmの高速周回路(最大1kmの直線を含む)を代表に、操縦安定性、燃費、耐久力、騒音、乗り心地などタイヤの性能を総合的に評価出来るコースとなっており、タイ、フィリピン中国、日本、アメリカにある横浜ゴムの生産拠点で生産されるタイヤの評価が行われるという。なお、今回タイ・ラヨーン県に建設されるテストコースは169万平方メートルの敷地面積(東京ドーム36個分)が確保されており、08年度中の完成を目指すとのことである。

今回のテストコース建設は先日ブリヂストンがインドとインドネシアでの生産体制を強化したことに続く、タイヤ業界における新興国での新しい動きの1つといえるだろう。この後も新興国での日本のタイヤメーカーの動きには大きな注目が集まっていきそうだ。(永田)



http://www.yrc-pressroom.jp/html/200782216mg001.html
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全日本学生対抗エコラン?

8月27日に鈴鹿サーキットで、全日本学生自動車連盟などの主催により「全日本学生対抗 チーム・マイナス6% エコドライビングコンテスト」が開催されます。今年で第2回となるこのコンテストは、名前の通りCO2排出量マイナス6%を目指した「チーム・マイナス6%」などと共同で、エコドライブを競うもの。52チームの参加が見込まれております。

競技は一般走行・高速走行・貨物走行の3ステージで実施され、タイムと消費燃料によるポイント制により勝敗を判断。他にもエコドライブの講習会やレーシングドライバーの脇坂選手のエコドライブトークイベントなど、色々なイベントが催されます。

最近こうしたエコドライブイベントが増えています。単にタイムを競うだけでなく、燃料にも重きを置いて進行されるレースは、単に速さを競うのとは違った面白さがある。考えてみれば、F1にしろラリーにしろ、世界のトップモータースポーツでも燃料消費量は勝敗を握る大きな鍵。しかしそこまで燃料に注目されてはこなかった。昨今のガソリン高騰や地球温暖化をきっかけに、燃料消費への注目が高まったことはなんとも歓迎すべきことです。

例えばマツダフェスタで開催されるメディア対抗4時間耐久レースでも燃料に関するレギュレーションがあったりするなど、メーカー主催のイベントにもエコドライブの要素が必要とされるものが増えている。加えてトヨタホンダをはじめ、日産なども燃費計を採用したクルマが増えつつあるから、ドライバーたちはモータースポーツだけでなく日々の生活でもエコ運転をしやすい状況。

エコドライブには、ムダにアクセルを踏まないようにしたりアイドリングストップするなど比較的容易なものから、例えばリーンバーン燃焼が行われるエンジンの回転域をキープすることなど難しいテクニックまである。奥が深いのです。こうしたイベントが増え、多くのドライバーがエコドライブに触れ合い、その楽しさを感じることができればいいと思います。 (新美)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8699
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Fポン富士、外国人ドライバーが表彰台を独占

フォーミュラニッポン第6戦富士の決勝が行われた。決勝はレース当日午前中のフリー走行で予選3番手の松田次生選手(mobilecast IMPUL)がマーキングされていないタイヤを使ってしまい、10グリッド降格のペナルティを受けるという事態が起きており、レース開始前から波乱の予想される展開となっていた。

レースはスタートから波乱に満ちたものであった。スタートで予選2番手の小暮卓史選手(PIAA NAKAJIMA)がエンジンストールストップした小暮選手にミハエル・クルム選手が突っ込み、セーフティカーが導入された。レースは7周目にリスタート、レース再開後ポールポジションスタートの本山哲選手(Arabian Oasisi IMPUL)はイマイチスピードが伸びず、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、ロイック・デュバル選手にオーバーテイクされてしまう(本山選手はレース後半にエンジントラブルでリタイア)、その後軽い燃料搭載量でスタートしたデュバル選手がロッテラー選手を抜き、ギャップを大きく広げた。しかし、スタート時の燃料搭載量が少なかった分デュバル選手は給油に時間がかかりタイムロス。上位陣がピットインを済ませた40周過ぎ時点での順位はスタート直後のセーフティカー導入中にピット作業を済ませた片岡龍也選手(Team LeMans)、荒聖治選手(CARCHS KONDO)、ロッテラー選手、デュバル選手、ブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)というオーダー。ここから上位5台は大バトルを見せ、片岡選手はリタイアしてしまったものの、ロッテラー選手、トレルイエ選手、デュバル選手、荒選手という順でゴールした。

5位以下は立川祐路選手(TEAM CERMO)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(CARCHS KONDO)、ロニー・クインタレッリ選手(BOSS INGING)、ビヨン・ビルドハイム選手(DoCoMo DANDELION)という順であった。

第6戦富士を終えてのポイントランキングは、松田選手(33ポイント)、トレルイエ選手(32ポイント)、本山選手(23ポイント)、クリンタレッリ選手(23ポイント)、ロッテラー選手(22ポイント)、小暮選手(21ポイント)と混戦になってきた。

次戦は9月16日に決勝が行われるツインリンクもてぎである。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/
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フェラーリ完勝! トルコGP決勝

気温36℃で天候は晴れという、酷暑の日本に負けず劣らずなコンディションの中始まったF1第12戦トルコGP決勝は、フェラーリ完勝という今後のレースをより面白くする結果となりました。

スタート順はマッサ選手・ハミルトン選手・ライコネン選手・アロンソ選手の順。ちなみにスタート順はホンダの2台がエンジン交換をしたため最後尾へと下がっています。スタート前に「イスタンブールの偶数列グリッドは埃が多く、スタートには不利」と言われていた通り、スタート直後3番手のライコネン選手が2番手のハミルトン選手を抜く。アロンソ選手はスタートに失敗し6番手へと交代。またトヨタトゥルーり選手が他のマシンと接触し、最後尾になってしまいました。

その後大きな波乱もなく。フェラーリの2台がトップをキープ。ハミルトン選手が3番手、それにアロンソ選手・ハイドフェルド選手・コバライネン選手が続いて、レースが運ばれます。

波乱があったのは42周目。3番手を走行していたハミルトン選手の右フロントタイヤのトレッドが剥離。ハミルトン選手はタイヤ交換を余儀なくされる。トルコGPの舞台となるイスタンブール・サーキットは数少ない左回りのサーキットのため、右側のフロントタイヤに負担がかかりやすい。まぁ原因はそんな単純なことではないかもしれませんが、ともかくこれでハミルトン選手は5番手へ脱落。

結局トップ2台はフェラーリ勢がキープし続け、マッサ選手が優勝。昨年の再現となる、見事なポール・トゥ・ウィンでした。2位はライコネン選手。ライコネン選手は偶数列でスタートするくらいなら3番でスタートした方がいいなんてレース前に言っていた。スタートでハミルトン選手を抜けたから、見事に予想的中ですね。3位はアロンソ選手。ジワジワと順位を上げていく実力は、やはり王者といったところか? 4位はハイドフェルド選手、5位はハミルトン選手でした。

レース序盤から何度も見られたのが、アロンソ選手とハイドフェルド選手の争い。前回のハンガリーGPでも面白い戦いが見られましたから、今後はアロンソ選手vsハイドフェルド選手というのが、1つのポイントとして挙げられるかもしれません。

にしてもフェラーリは磐石のレースだった。タイムも申し分なかったし、作戦もうまくいった。後半戦に向け、かなり大きな期待ができますね。

日本勢は、なかなか厳しいレースとなりました。まず11番手といい位置でスタートしたスーパーアグリのデビッドソン選手ですが、スタートがうまくいかず、下位へ順位を落としてしまう。それでもポジションを上げて14位で完走できたのだから、文句を言っては罰が当たりそうですけどね。琢磨選手は原因不明のグリップ不足に悩まされ、18位完走。スーパーアグリは最初完走が目標だったから、今回の成績に大きな不満があるわけではない。けれどいい成績を残し始めていますから、どうしても期待してしまいますね。

トヨタは先にも述べたようにトゥルーリ選手がスタート直後に他車と接触し順位を落としてしまいますが、大きなダメージなし。その後丁寧な走りで16位完走。ラルフ選手は12位でした。ちゃんと完走したのは嬉しいことですが、ウィリアムズの2台に負けたのはなんとも情けないところ。最後尾からスタートとしたホンダの2台は、意地をかけてプライベーターチームを抜き、バトン選手13位という成績。バリチェロ選手は17位。スパイカーの左近選手は20位で今季初完走を果たしています。

日本勢はイマイチだったものの、上位陣では面白い戦いが繰り広げられらトルコGP。ドライバーズ・ポイントでは依然ハミルトン選手が84ポイントでトップですが、アロンソ選手が79ポイントと7ポイントの差を5ポイントに縮めてきた。またその後ろからマッサ選手が69ポイントで、ライコネン選手が68ポイントで追撃しています。

コンストラクターズ・ポイントではマクラーレンが148ポイント。フェラーリは137ポイント。ハンガリーGPでマクラーレンのコンストラクターズ・ポイントが剥奪されることがあったため、差は11ポイントとかなり少なくなっています。まぁ先のポイント剥奪についてはマクラーレンが控訴しているからなんとも言えませんけど。ルノーのコバライネン選手が6位に入ったのも、ルノーの復活を期待させます。一部ではルノーが今季を諦め、来年へと精力を傾けるなんて情報もありますが、今季もぜひ頑張ってもらいたいもの。

次戦は2週間後の9月9日に決勝が行われるイタリアGPであります。 (新美)


F1第12戦トルコGP決勝結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ライコネン選手(フェラーリ)
3.アロンソ選手(マクラーレン)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.ハミルトン選手(マクラーレン)
6.コバライネン選手(ルノー)
7.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
8.クビサ選手(BMWザウバー)
9.フィジケラ選手(ルノー)
10.クルサード選手(レッドブル)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.バトン選手(ホンダ)
14.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
15.リウッツィ選手(トロロッソ)
16.トゥルーり選手(トヨタ)
17.バリチェロ選手(ホンダ)
18.琢磨選手(スーパーアグリ)
19.ベッテル選手(トロロッソ)
20.左近選手(スパイカー)
21.スーティル選手(スパイカー)

リタイア
ウェバー選手(レッドブル)
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2007年08月26日

革新的! バイオ電池

ハイブリッドが普及し、さらには電気自動車の実用化も近づきつつある昨今、熱心に研究されているのは電池技術。今ではリチウムイオン電池がニッケル水素電池に代わり主要電池となりつつある中、ソニーが環境に優しい新しい電池を開発しました。その名も「バイオ電池」。

バイオ電池は原理としてはバイオエタノールなどと同じで、植物に含まれるブドウ糖を酵素で分解しエネルギーを取り出すというもの。ただ、電気エネルギーを取り出すという部分で違います。今回開発されたものはまだ試作段階であるものの、40ccの電池容量で、約50mwという出力をマーク(世界最高出力)。ソニーのホームページでは、4つつなげたバイオ電池により、ウォークマンを再生する動画も公開されています。

まだまだ本格的な実用化には遠く、出力向上などを含め改良はこれから。けれど、こうして試作品が出来上がったこと自体、大きな進歩だと思います。バイオ電池はエネルギー源そのものが環境に優しいだけでなく、生産過程も環境に優しいとのこと。なんとも素晴らしい技術です。

バイエタノールでもそうだけれど、究極的にはセルロースなどを持つ植物すべてから電気を取れるということ。もし本格的に実用化へと漕ぎ着ければ、色々な分野で利用されることは間違いありません。また楽しみな技術が出てきました。(新美)


http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200708/07-074/index.html
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日野、いすゞとのジョイントを正式に否定

トヨタいすゞが小型車用の1.6リッターディーゼルクラスエンジンの開発と生産・供給に関する業務提携を発表したことにより、一部新聞に「いすゞとトヨタの子会社となる日野がディーゼルエンジンの共同開発等を行う」という報道が流れた。この報道に関して日野から正式なコメントが発表された。

コメントによると
・いすゞとエンジンの共同開発を検討しているという事実はない。

・排ガス処理装置の共同開発に関して、現在のところ決定事実はない。

・経営統合および経営統合を視野に入れた業務提携を検討している事実はない。

とのこと。つまり、今回の新聞報道はトヨタといすゞが小型車用のディーゼルエンジンを共同開発することから推測された誤報だったようである。しかし、世界的に需要の増えているディーゼルエンジンを通した自動車メーカー間のビジネスが頻繁になっていることは事実であり、今後も自動車メーカー同士の業務提携などが活発になっていくのは確実と考えられる。これからもディーゼルエンジンが絡んだ自動車業界のビジネス的な関係の変化にも大きな注目が集まるのは間違いないだろう。(永田)

http://www.hino.co.jp/j/corporate/newsrelease/pressrelease/detail.php?id=166
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Fポン富士、本山選手が久々のポールをゲット

フォーミュラニッポン第6戦の予選が快晴の中、富士スピードウェイで行われた。予選時間終了寸前まで続いた激しい争いを征し、ポールポジションを獲得したのは本山哲選手(Arabian Oasisi IMPUL)だった。本山選手にとっては05年の第8戦もてぎ以来久しぶりのポールポジションであり、ポールポジションからのスタートを生かして少しでもポイントリーダーの松田次生選手(mobilecast IMPUL、現在33ポイント、本山選手は23ポイントで2位)との差を詰めたいところだろう。

2番手から6番手は小暮卓史選手(PIAA NAKAJIMA)、松田次生選手、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、ロイック・デュバル選手(PIAA NAKAJIMA)、ブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)という順である。

決勝は1回のピットインが義務付けられる65周(300kmのレースディスタンス)で行われる。気温が高いこともあり、タイヤマネージメントドライバーの体力面なども重要な要素に含まれるレースになるだろう。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/race/rd6_result_03.php?eid=00002
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F1トルコGP予選! アグリF1大健闘! 

注目のトルコGPがとうとう始まりました。短い夏休みを経てのGPだけに各チームの進歩が気になる中、予選でポールポジションを獲得したのはフェラーリのマッサ選手。新シャシー投入の効果か? マッサ選手は昨年のトルコGPでもポール・トゥ・ウィンを飾っており、また初優勝を飾った地でもある。得意のサーキットなのでしょう。2番手はハミルトン選手で3番手はライコネン選手。4番手はアロンソ選手と続いています。

トップの4台はやはりフェラーリとマクラーレン。しかし今回はフェラーリの方が優位な位置。フェラーリの逆襲が本格化しているか? フェラーリとマクラーレンに続くのは、BMWザウバー。5番手にクビサ選手、6番手にハイドフェルド選手となっています。となるとやはり前半戦と同じく3番手チームの位置は確実かと思われますが、7番手にはルノーのコバライネン選手がつけており、ルノーもぴったり追撃している。フィジケラ選手は10番手であります。

日本勢はどうかというと、スーパーアグリのデビッドソン選手が大健闘。惜しくも第3ピリオド進出はならなかったものの、11番手と好位置であります。琢磨選手は19番手。スーパーアグリというと、やはり経験豊富な琢磨選手の方が速い気がしますけど、実はイギリスGP以来4戦連続でデビッドソン選手の方が上の予選順位。グングン成長しています。

トヨタトゥルーリ選手が9番手。ラルフ選手は18番手と奮わず。トゥルーり選手の9番手という位置はなかなか期待が持てるかもしれませんが、ウィリアムズのロズベルグ選手が8番手であることを考えれば、やはりもう少し上にいってほしいところ。ホンダはバリチェロ選手14番手にバトン選手15番手と、まだまだ厳しい感じです。スパイカーの左近選手22番手でした。スパイカーは近々ニューマシンを投入するなんて話もあるから今後に期待したいところか? 決勝ではまず完走が大目標でしょう。

決勝はやはりフェラーリとマクラーレンの争いが見もの。自己ベストのポジションを獲得したデビッドソン選手の走りにも注目です。  (新美)


F1第12戦トルコGP予選結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレ)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.アロンソ選手(マクラーレン)
5.クビサ選手(BMWザウバー)
6.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
7.コバライネン選手(ルノー)
8.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
9.トゥルーリ選手(トヨタ)
10.フィジケラ選手(ルノー)
11.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
12.ウェバー選手(レッドブル)
13.クルサード選手(レッドブル)
14.バリチェロ選手(ホンダ)
15.バトン選手(ホンダ)
16.ブルツ選手(ウィリアムズ)
17.リウッツィ選手(トロロッソ)
18.ラルフ選手(トヨタ)
19.琢磨選手(スーパーアグリ)
20.ベッテル選手(トロロッソ)
21.スーティル選手(スパイカー)
22.左近選手(スパイカー)
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2007年08月25日

カー用品市場、今年は好調。されど今後は縮小?

矢野経済研究所が昨年のカー用品市場の調査・分析を行いました。カー用品産業を主要10分野に分類し、また消費者モニターまでも行った調査の結果はどうだったのか。結論から言うと「今は好調だけれど、今後は縮小傾向にある」というものでした。

2006年のカー用品国内出荷は、2005年と比べマイナス0,2%となる1兆2810億円。カーナビのHDD化や地デジ対応ナビの普及により出荷額自体は上がりましたが、一方でカー用品店の客数は年々減少しており、全体ではマイナスとなってしまいました。2007年はさらに微減すると見られています。

カーナビ市場は活況を迎えておりますが、2007年はもう少し値段が落ち着く傾向。そのため出荷額は下がるでしょう。けれど、今後さらに大きく伸びそうな用品もある。それは車内環境改善用品。具体的には車内の消臭剤などです。こうした用品の需要が近年大幅に伸びているそう。また、クルマ好きが減っているといわれる一方でアルミホイールなどの需要が伸びているというのも興味深い。

カー用品にも色々あって、店へ行って色々と見だしたら時間はあっという間にたってしまう。ガソリン高騰により燃費向上を謳う商品も増えているし、DVDをはじめとするAVシステムなども幅広くラインナップされている。クルマに個性を求めにくい時代かもしれませんが、色々な用品を使うことで自分らしいクルマを作っていくことは可能。多くの人に、カー用品へ興味を持ってもらいたいものです。 (新美)

http://www.yano.co.jp/press/press.php/000275
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トヨタのロボットは働き者?

ロボットと言えばホンダのアシモを思い浮かべる人が多いと思いますが、トヨタも負けじとロボットを至るところで登場させるようです。8月27日からはトヨタ会館に導入。導入されるロボットは「パートナーロボット」と呼ばれるもので、愛・地球博に出展された「DJロボ」をベースに開発。小回りのできる2輪走行タイプで、2つの車輪の上に人間の上半身が付いているような計上です。障害物を避けて目的地へと向かう機能や、サイン書きをできる指関節を持っていたり、さらに来客車との対話が可能な機能まで持つというから本格的。身長1200mm、体重は60kg。

ちなみにロボットが設置されるトヨタ会館は自動車の仕組みや技術などを紹介する施設で、年間40万人以上も訪れる人気スポット。またトヨタはトヨタ会館だけでなく、年明けにも名古屋駅前の超高層ビル「ミッドランドスクエア」」24階にあるトヨタ名古屋オフィスの案内カウンターへこのロボットを採用するというから、多くの人がパートナーロボットに触れることになりそうです。

トヨタは以前からロボットを開発して公開していますが、やはりホンダのアシモほどのインパクトはない。それをトヨタはどう考えているのでしょうか。今開発しているロボットはあくまで余興の一部なのか。とはいえロボット事業へ本格参入するなんて話も出ているから、まだまだ分からない。多くの機能を持つロボットは、多くの人に「すごい技術だ」と思わせやすい。トヨタのロボット事業の行方も、これから注目しなければならないかもしれません。(新美)
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首都高距離別料金制は大不評?

首都高速道路株式会社から、第2回目となる来年から始まる首都高距離別料金制へのアンケート結果が発表された(回答サンプルは17844件)。

まず、気になる「首都高の料金制度が来年から距離別料金制に移行することはご存知でしたか」という問いについては、全体の53.1%の人が「知っていた」、「まあ知っていた」と回答。第1回目のアンケートでは「知っていた」、「まあ知っていた」と答えた割合が約40%だったことを考えれば、距離別料金制への認知は上がっているといえるだろう。

続いて、自由回答で寄せられた意見を紹介すると、
・「短距離で首都高を使う場合には利用しやすくなるが、長距離を利用する場合には割高になる。料金に上限を設けるか、長距離割引を用意して欲しい」

・「あまり細かい料金設定にしないで、300円・500円・700円・1000円の4種類くらいにして欲しい」

・「ETCが付いていない車はどうするのか」

・「この機会にバイクの利用料金を割引して欲しい」

など利用料金への心配、距離制料金へ移行して具体的にどうなるのかよく分からない、といった不満を持っている利用者が多いようだ。

「2008年から」という部分自体、2008年の1月1日からなのか2008年度からなのかという大切な部分すらハッキリしない首都高の距離制料金の導入。どちらかという不安な要素ばかりを感じている人が多いように思える。なるべく早く具体的な計画や料金を発表し、利用者からの意見を集めてから距離制料金に移行すべきなのではないだろうか。(永田)

http://www.shutoko.jp/etc/guide/kyoribetu-ryokin/pdf/inquiry_result01.pdf
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アメリカで新型アコードがデビュー!

ホンダが北米で「アコード」をフルモデルチェンジし、9月中旬に発売すると発表しました。新型アコードは今年のデトロイトショーでコンセプトモデルが出展されており、今回発売が発表された量産型は、コンセプトモデルにかなり近いもの。

室内空間の拡大などを目的にボディサイズが大幅に拡大されているところが注目ポイントで、サイズ自体は4ドアセダンで全長4935mm×全幅1846mm×全高1475mm、ホイールベースも2799mmと日本人からすると「アコードどころかレジェンド」に感じられる。

日本にも導入される予定ですが、今まで北米でアコードと呼ばれるクルマは、日本ではインスパイアとして販売されてきた。次期型もおそらくインスパイアとして発売されるでしょう。

エンジンは2.4リッターの4気筒(177馬力仕様と190馬力仕様の2本)と3.5リッターV6(268馬力)の合計3種類。従来から3.5リッターV6に巡航時の燃費向上のために採用されていた気筒休止システムは、状況によって2気筒、3気筒を休止するシステムに進化しており、よりきめ細かい制御が可能になっている模様。

今のところハイブリッドは設定されていませんが、そこがディーゼルになるのか、それともハイブリッドの改良版になるかは不明。どちらにも期待してしまいますね。気になるのはATが5速までしかないこと。6速はMTとなってします。もちろん5速ATでもいいけれど、できれば6速ATを採用したかったところ。

今のところそこまで目新しい技術は見られない。しかしホンダにとってアコードは主力中の主力。何かしら面白いものを用意しているかもしれません。しばらく新型アコードの情報に注意しなくちゃなりません。 (新美)
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2007年08月24日

今年もマツダ・フェスタやるぞ〜!

今年もホンダや日産のモータースポーツ感謝イベントに先駆けて、マツダの「マツダフェスタ2007」が9月15日に筑波サーキットにて開催されます。メインイベントは毎年恒例の「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」。初代ロードスターが発売された1989年以降、毎年プロドライバーや自動車ジャーナリト、さらには自動車雑誌編集部スタッフなどが参加し、速さだけでなく燃費も考えての頭と体を使った熱いレースが繰り広げられます。

もちろん一般の方々が参加できるイベントもある。ナンバー付きのロードスターなら誰でも参加可能なロードスター・スポーツ走行会や、ナンバー付きのマツダ車ならどれでもOKで、乗車定員まで乗車してコースを走ることのできるオールマツダ・ファミリー走行会など。さらに今年はロータリーエンジンの40周年記念にあたり、その記念イベントも開催。歴代のロータリーエンジン搭載車が集結し、デモランなどが披露されます。

奥さんやお子さんを楽しませるイベントも用意。マジックショーやけん玉ショー、ライブステージにゲーム大会。さらに魅力的なのが「パーティレースforキッズ」というイベント。当日の8時〜10時半までで受け付けられるこのイベントは、2歳〜5歳(体重20kgまで)向けのもの。小さなペダルカーで予選と決勝を行い、優勝者にはレースで使用したペダルカーと、カタマランスイウォッチプレゼント。参加者全員にオリジナルTシャツが進呈されるとも言うから魅力的です。これで参加費は無料。素晴らしい。

チケットは前売りが1500円で、当日2000円。かなり安めな設定です。皆さんぜひとも参加されてはいかがでしょうか。 (新美)

http://www.mazdafesta.com/
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重要な1戦! 今週末はトルコGP

短い夏休みを経て、今週末はF1トルコGPが開催されます。本格的に後半戦へと突入する今季のF1において、トルコGPは今後を占う重要な1戦になるでしょう。

やはり注目はマクラーレンとフェラーリの戦い。今季はマシンパフォーマンスドライバーの実力を含め、マクラーレンが優位に戦いを進めています。しかし中盤に入るとライコネン選手の復調などフェラーリが逆襲を開始。そして今週末のトルコGPでは、新シャシーが投入される予定です。新シャシー投入によりどれほど速さのアップを見込めるのか。トルコはマッサ選手が初優勝を挙げたGPでもある。ドライバーズランキングでは4位とトップのハミルトン選手とは21ポイント差もあるマッサ選手ですが、ここからの更なる逆襲に期待したいところ。

マクラーレンはやはりアロンソ選手とハミルトン選手の不仲説に揺れている。先のGPではそれが原因となりコンストラクターズポイントが得られない状況となってしまったために(マクラーレンは現在その処分内容について控訴中)、今後は速さだけでなくレースを円滑に進めていくことにも重きをおかなければなりません。

マクラーレンとフェラーリに続き3番手の位置にいるBMWザウバーは、残りも現在の位置を死守したいところ。ハイドフェルド選手などは今季何度も表彰台に上がっていることから、できれば1度くらいはトップを飾りたいところか?

日本勢は、まぁなんとも言えません。ホンダは夏休みでどれほどマシンを改良できているかが見もの。トルコGPで大きな改善が見られなければ、今季は棒にふったと考えたほうがいいかもしれない。トヨタは地味ながら少しずつ復調傾向。富士スピードウェイでの日本GPに向け、少しでも速さを取り戻して日本のファンにいい走りを見せたいところでしょう。スーパーアグリは、中盤にさしかかって序盤ほどの元気が見られない。スポンサー問題なども浮上しているから、少し心配です。ここが踏ん張りどころでしょう。

今季の後半を占う上で、トルコGPはとても重要な1戦。各チームの夏休みのハードワークの成果がどれほどのものか。皆さん見逃さずに!(新美)
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