2007年09月08日

アトキンソン選手のスバル残留が決定!

WRCのスバルワールドラリーチームにて、最近はエースドライバーのペター・ソルベルグ選手を上回るSSタイムや成績を残すことも多くなってきたクリス・アトキンソン選手の契約延長が発表された。

「来年はスズキ(10月13日から始まるツールド・コルスからテスト参戦が始まる)に移籍するのではないか」などいった噂も流れていたアトキンソン選手だったが、最終的には慣れ親しんだスバルチームを選んだようである。

契約期間は09年末まで。ソルベルグ選手と今シーズン途中からチームに加入したポンス選手の契約もそれぞれ09年末と08年末まで決定しているので、スバルワールドラリーチームとしてはこの先ドライバーの確保に頭を悩ませることなくラリーに参戦することができるのではないだろうか。

今回の契約延長に関してアトキンソン選手は「最高のニュースだし、スバルとの関係を続けていくことを心から楽しみにしている。この2シーズンは厳しい戦いが続いているけれど、ここ数戦のリザルトでマシンのパフォーマンスが復調に向かっていることが表れていると思うし、僕も続けていく中で向上していけるという自信を持っている。スバルのWRCプログラムの一員であることはとてもエキサイティングな経験であるし、僕個人にとってもこの上ない機会。英国と日本のチームスタッフは素晴らしい人ばかりで、スバルがポディウムの頂上に上がることを誰もが望んでいる。それを実現するために、全力を尽くしていくことを約束するよ」とコメントを残ししている。

最近あまりいいところのないスバルワールドラリーチームだが、09年まで2人のドライバー確保できたことがチーム力向上につながるよう願いたい。(永田)



http://www.subaru-msm.com/news/070907.html
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トヨタ、全てのプラスティック部品をバイオ製に?

トヨタバイオプラスチックの研究開発で、自動車内装材すべての製造技術を確立したと報道されています。バイオプラスチックは以前にも紹介したことがあると思いますけど、植物由来のプラスチック。製造過程でCO2排出量が少なく、またカーボンニュートラルなものであるため、次世代の内装材として来たいされているものです。

実際、各自動車メーカーはバイオプラスチックの開発に力を入れている。三菱はサトウキビやトウモロコシから作られるポリ乳酸樹脂繊維とナイロン樹脂繊維を組み合わせてできるフロアマットを開発しているし、マツダだって広島大学や近畿大学、経済産業省などと共同でトウモロコシが主原料の高強度バイオプラスチックを開発。トヨタも以前2代目ラウムのスペアタイヤカバーとフロアマットにバイオプラスチックを採用しています。

環境意識の高まる中、トヨタはバイオプラスチックの採用拡大を実現するようです。ただ、トウモロコシなどが原料では本格的な実用化はなかなか厳しい。バイオエタノールの原料にするだけで価格が高騰して様々な分野に影響でていますから。

しかしながらトヨタはその面でも盤石だと思われます。トヨタは2005年に麻からバイオプラスチックを生成する技術にメドをつけているのです。具体的には芋麻を使ってバイオプラスチックを生成するもの。これならば食料としての需要などとバッティングする可能性は少ない。

いつから採用されるかはまだ分からないけれど、近いうちにバイオプラスチックが内装材に多用されることは明らか。また1つ、環境に優しい技術が確立されてきました。(新美)
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F1日本GP、詳しいスケジュールが決定!

開催まで1ヶ月を切った今年のF1日本GPのタイムスケジュールが発表されました。今年から富士スピードウェイで開催されるF1日本GP。基本的には他のGPと変わらず、28日金曜日の午前10時から1回目のフリー走行が開始。午後2時から2回目のフリー走行が行われ、初日が終えられます。

2日目となる29日土曜日は、午前11時から3回目のフリー走行。午後2時に公式予選が行われます。少しだけ変更があったのは30日の決勝レース。鈴鹿では午後2時にスタートでしたが、今年は午後1時30分にスタートとなります。

他にもピット割なども発表されたり、併催されるネッツカップ・ヴィッツレースと、ポルシェ・カレラカップ・ジャパンのスケジュールも明らかとなっている。F1だけでなく様々なレースが開催され、今年も日本GPは盛り上がりそうです。航空自衛隊のアクロバット飛行チームが展示飛行もするというから、いろいろなイベントが増えて楽しそう。

30年ぶりとなる富士スピードウェイでF1開催。これをメインに9月と10月は様々なモータースポーツイベントが開催される。何とも楽しみな季節であります。 (新美)
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2007年09月07日

ムーヴ、なかなか首位を奪取できず

全国軽自動車協会連合会が、8月の車名別販売台数ランキングを発表しました。トップは7ヶ月連続でワゴンR。2位はやっぱりムーヴで、不動のワン・ツーといったところ。3位はタント。4位にアルトが入っています。

登録車を主力とするメーカーでは、ホンダのライフが5位で最高。日産のモコは7位に、三菱のeKシリーズは8位であります。ホンダは9位にゼストもランクインさせており、軽自動車でも強さを発揮。スバルのステラが10位と健闘しており、不振の登録車部門を何とか助けているといったところか。ただ、それでも前年同月比は半分くらいになってしまっていますが。

それにしても、ダイハツはムーヴをなかなか首位にすることができない。クルマの出来からすると、いつトップになってもおかしくないと思いますが、ワゴンRの牙城を崩すことは容易ではないようです。乗り心地等ムーヴの優位はいろいろな部分で見られるのですけど、ワゴンRはそれ自体がブランドとして確立し始めている感もあり、今後もトップはワゴンRである可能性が高いでしょう。

軽自動車人気は、ひとまず落ち着いた。けれど販売台数の絶対値は登録車よりも多い。今後も高い水準で推移していくでしょう。今後注目なのは、やはり先進技術か? 電気自動車などは、軽自動車ベースで開発されている。実用化し、経済性を求める軽自動車ユーザーへ上手に先進技術を売り込むことができれば、ダイハツとスズキが圧倒的シェアを誇る軽自動車市場に大きな動きがあるかもしれません。(新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index_tusho.html
posted by Carmode at 13:39| ニュース

輸入車では日産が依然好調!

日本の輸入車市場で日産が強い存在感を持ち始めました。日本自動車輸入組合が発表した8月のブランド別登録台数によると、トップは先月に引き続きVW。前年同月比でマイナスだったものの、強さを発揮しています。2位はメルセデス。新型Cクラスなどの導入もあってか、前年同月比3,3%増を記録。ただ新型Cクラスの影響はこれからさらに大きくなるはず。しばらく要注目です。

3位が日産。依然としてデュアリス効果継続であります。デュアリスは日産が予想した以上に好調なようで、国内生産も決定。これが今後どのような影響を与えるのか。ともあれ、日本メーカーが輸入という分野でトップ3に2ヶ月連続で入るのは珍しい。

大きく台数を落としたのがBMW。前年同月比21,3%は深刻です。まぁでも地力があるから、そこまで心配しなくてもいいかもしれませんが。

日本メーカーは国内だけでなく世界各国で様々なモデルを生産している。そして今注目なのが新興市場向けモデル。コストを安くあげるだめ、現地生産の動きが強くなっています。今のところ現地向けの廉価モデルがメインのようですが、近いうち、日本にも導入されるような車種が出てくるかもしれない。そうなれば、当然輸入車メーカーの販売台数ランキングも変化してくる。ともあれ、輸入車市場は日産の活躍をきっかけにかなり面白くなってきました。 (新美)

http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200708top10.htm
posted by Carmode at 13:37| ニュース

ノア/ヴォクシーが大躍進!

自動車販売協会連合会から、8月の販売ランキングが発表されました。トップ3は先月と変わらずカローラ・ヴィッツ・フィットの順。ただしカローラとヴィッツの差はわずか3台。カローラは11ヶ月連続でトップですが、もしかしたら来月はトップ交代となるかもしれません。3位のフィットも、モデル末期であることを考えれば大健闘。

4位にはヴォクシーがジャンプアップ(先月は6位)。ノアも5位となり(先月9位)、急速に販売台数を伸ばしています。発売当初は目立ったヴォクシーとノアの台数差も、ここへきて縮小しています。

6位にはパッソがランクイン。隠れた人気車といったところか? 他に注目すべきはまずデミオ。8位と順位は悪くないものの、発売からまだあまり日が経っていないことを考えれば、もう少し台数を伸ばしたいところ。もちろんこの台数を継続できれば問題はないものの、モデル末期のフィットの台数などを見れば、もうひと頑張りほしいでしょう。

発売後にいきなり元気さを見せているのがXトレイル。13位と好調です。発売が8月終盤だったことを考えれば、望外とも思える順位。順調な滑り出しです。気になるのはインプレッサ。7月は11位と好調だったものの、8月は30位以内に入ることができず。スバルはいよいよ厳しくなってきました。

9月はいろいろなイベントが開催され、自動車業界は盛況を迎える。そういった中で販売ランキングはどう変化していくのか。トヨタのヴァンガードなどが注目ですね。 (新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 10:25| ニュース

秋の交通安全週間日程。初日は取り締まりが強化されます!

今年も9月21日〜30日までの期間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。内閣府や警察庁、国土交通省が主導で行われるこの運動、今年のテーマは……。

高齢者の交通事故防止

・飲酒運転の根絶

・夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止

・後部座席を含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

であります。中でも注目なのが、最後に挙げた「後部座席を含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」。後席シートベルトについては、着用義務化を一般ユーザーに多く知らせることから始めなければならない。一体どれくらいの人が、義務化されることを知っているのでしょうか。チャイルドシートも依然として着用率低い。大きな課題であります。

交通安全運動実施期間中は、全国各地で色々な取締りも強化されることでしょう。ドライバーの皆様、くれぐれも安全運転でお願いします。(新美)
posted by Carmode at 00:08| ニュース

2007年09月06日

ボルボ、飲酒運転防止装置を発売!

ボルボがとうとう飲酒運転防止装置を、アクセサリーとして2008年初めに発売します。発売されるのは「アルコガード」と呼ばれるもの。ドライバーが呼気中アルコール濃度検出装置に呼気を吹き込み、規定値を超えるアルコールが検出されると、エンジンが始動しない仕組み。

ボルボは「S80」や「V70」、「XC70」などにアクセサリーとしてこのアルコガードを設定する予定。アルコガードは今月開催のフランクフルトショーにも出展されるとのことです。

こうした飲酒運転防止装置は欧州では実用化されているものの、日本ではまだあまりない。ボルボが日本でも導入してくるか注目です。飲酒運転と見なされる呼気中アルコール濃度は国ごとによって違いますが、アルコガードは規定値の設定を変更できるため、どの国にも対応できる。日本にも導入される可能性は高いと思います。

年間2000台の販売を見込んでいるというこのアルコガード。一体どれくらい売れるのか、注目であります。 (新美)
posted by Carmode at 21:55| ニュース

トヨタ、プラグインハイブリッドを欧州でも

トヨタプラグインハイブリッド車の開発について、フランスの電力公社と技術パートナーとして提携することとなりました。これはパリで会見したトヨタの滝本副社長により明らかとなったもの。トヨタとフランス電力公社の共同声明によれば、プラグインハイブリッド車のフランスでの商品化に向け、フランスで燃費や環境性能などの試験を行うそう。他にもプラグインハイブリッドのためのインフラ設備や料金支払いについても研究していくという。

プラグインハイブリッドだけでなく、電気自動車に関して自動車メーカーと電力会社が提携することは珍しくない。日本でもいくつか提携されています。ただ、海外の電力会社という点では少し珍しいかもしれない。世界各国でプラグインハイブリッドを展開させようという、トヨタの思惑が見て取れます。

日本で言うと、プラグインハイブリッドはそこまで注目度高くない。いや、知っている人は知っていますが、一般にはそこまで知られていない気がします。それよりは電気自動車の方が知られているのではないでしょうか。

電気自動車も実用化に近づいているため、というか既にいくつか市販されている。となると、プラグインハイブリッドのありがたさが曖昧に見えてくるかもしれない。けれど、プラグインハイブリッドは「ガソリンで走れて、電気でも走れる」という柔軟さを持つ。電気自動車が普及するには、一にも二にも、インフラの整備が必要。充電できる環境が無ければ、まだ長距離は走れませんから。となると、プラグインハイブリッドの存在価値はまだまだ多いにある。心配なのはコストか? いずれにしろ、実用化は迫ってきています。(新美)
posted by Carmode at 21:53| ニュース

久々の値下げ! ガソリン価格

夏休みも終わり、いきなり秋が訪れそうな涼しい気候となった昨今、ガソリン価格も暑さの落ち着きと同じくして値下がりであります。石油情報センターが発表したところによれば、9月3日時点でのガソリン販売全国平均価格は、レギュラーが144,6円/Lでハイオクが155,5円/L。それぞれ0,7円/Lずつの値下げであります。

ドライバーにしてみれば、何とも嬉しいこと。この価格はあくまでも全国の平均価格であり、地域によってはもっと大きな値下げを実感できるところも多いはず。今後値下げが続くかは分かりませんが、ともかく久々の大幅な値下げですから、ひとまず喜んでおきましょう。

心配なのは軽油。現在のところ、平均価格は122,6円/L。高いです。次世代ディーゼルが大きく注目されているけれど、環境面だけでなく燃料コストの面でも有利だというディーゼルの魅力が、これでは薄れてしまう。

これから冬に向かっていくことを考えると、灯油の値段も気になるところ。ただ、灯油はかなり値下がり傾向にあるため、そこまで心配はいらないかもしれません。

まだまだ石油商品は高い傾向にある。けれど、夏が過ぎて少しは落ち着いた。涼しくなってきたことだし、皆さん少しはクルマでの移動を少なくして、自転車や徒歩で移動してみてはいかがでしょうか。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
posted by Carmode at 10:43| ニュース

タイでは日本車よりフォードの満足度が高い?

J.D.パワー アジア・パシフィックがタイの自動車顧客満足度を調査して発表しました。調査は「サービスの質」「不具合経験」「サービス入庫時の対応」などを中心に行い、結果は総合でフォードが2年連続トップ。2番手に三菱が入り、トヨタいすゞ、ホンダと続きます。

今回の調査は主にディーラーにお世話になった時のことが中心。販売台数とはあまり関係がない。けれど、サービスなどの対応が良ければ、販売台数にも結びついてよさそうなもの。それが、タイの自動車事情を見ると、どうもフォードはそこまで売れていない。もちろんアメリカメーカーならではのピックアップは走っているし、フォードのセダンだって少しは見る。けれど、はっきり言って「そこまでユーザーから支持されるメーカーとは思えない」というのが正直なところでしょう。

タイでよく見るのは、やはりトヨタとホンダ。いすゞのピックアップトラックも多く走っています。三菱はランサーが人気か? 最近ではトライトンも増えたような気がします。どちらにせよ、街中ではよく見かける。

となると、フォードはもしかしたらプレミアムブランドとして認知されているのかもしれません。それなら、顧客満足度が高く、かつ台数がそこまで出ていないというのも納得できる。実際のところはどうなのでしょうか。

J.D.パワーは調査会社としてアメリカでは高い信頼性を得ている。けれど一方で、顧客満足度と販売台数が必ずしも深く関係しているとは言えない気がします。これは他の国の顧客満足度調査にも言えることかもしれません。  (新美)

http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007ThailandCSI_J.pdf
posted by Carmode at 10:41| ニュース

2007年09月05日

新たな日本人がF1デビュー?

来季のF1が一段と面白くなるかもしれません。かつてF1ドライバーだった中嶋悟氏を父に持ち、現在ウィリアムズのテストドライバーとして活躍中の中嶋一貴選手が、来季トヨタのレースドライバーになるなんて話が出ているのです。これは複数メディアが報じているもので、今季不振に喘いでいるラルフ選手の代わりに、レースでステアリングを握る可能性があるとのこと。

これが実現されれば、中嶋選手にとってみれば大躍進ということになる。まだ22歳。ハミルトン選手やロズベルグ選手の活躍を見ると「若すぎる」なんてことは言えないけれど、それでもかなり若い。中嶋選手は今季のハンガリーGPでトヨタのテストドライバーも務めているし、決して現実味のない話ではない。まぁだからこそ報道されるのですけど。

ただ、候補に挙がっているのは中嶋選手だけではない。今季GP2のポイントリーダーであるグロック選手なんて話もあるから、まだまだ分かりません。

日本人にとってみれば、なんとも楽しみな話。トヨタからしても、若手を育て、さらには経費を削減できるというメリットがある。ぜひとも実現してほしいですね!   (新美)
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トヨタ、販売1000万台越えを発表!

トヨタが8月31日に開かれた経営説明会で、2009年の日野とダイハツを含めたトヨタグループでの世界販売台数を1040万台に設定すると発表した。もし、世界販売台数1000万台越えが実現されれば世界の自動車産業で始めての快挙となる。

実現に向けての具体的な動きとしては今年の年末に稼動が始まるロシア工場と来年から稼動予定のカナダ第2工場に加え、「広州第2工場」と予想される新たな中国工場の稼動が明らかにされた。また、インドやブラジルなどの新興国向けの低価格車の投入も視野に含まれており、岡本副社長からは「すでに試作車が走っている」というコメントも残されたという。

今年は934万台、来年が980万台、そして2009年には1040万台という目標を掲げたトヨタがどのような政策やクルマの投入で目標達成に挑むかには大きな注目が集まるのではないだろうか。(永田)
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軽自動車販売は長い下り坂に?

社団法人全国軽自動車協会連合会から8月の軽自動車販売台数が発表された。8月の軽自動車販売台数は、マイナス続きがようやく止まった乗用車販売台数とは対照的に昨年8月の94.7%となる11万9570台(今年4月から5ヶ月連続のマイナス)であった。ここ1年半ほど続いてきた軽自動車人気も落ち着きつつある状況にあるようである。

メーカー別の販売台数ではスズキが今年4月以来のトップ(101.8%。3万8148台)、以下ダイハツ(97.5%。3万6721台)、ホンダ(67%。1万3122台)、三菱(102%。9779台)、日産(114.4%。9037台)、スバル(82.8%。8789台)、マツダ(98.2%。3966台)という順であった。

今年後半も軽自動車の新型車はタントの次期モデルが出るくらいで大きな動きはないと予想される中で、軽自動車の販売がどのように推移していくかにも注目が集まりそうである。(永田)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html
posted by Carmode at 08:54| ニュース

乗用車販売の低迷、やっと底を打った?

自販連(日本自動車販売協会連合会)から8月の登録車の販売台数が発表された。発表によると、トラック(ライトバン等を含む)・バスを含んだ販売台数では前年比98.1%の22万7337台と前年同月比を下回ったものの、乗用車の販売台数では19万365台と昨年8月を0.8%上回り、05年7月に始まった前年同月比マイナスがようやくストップした。

8月の乗用車販売台数が前年同月比プラスに転じたのには、新潟県中越沖地震の影響で7月の供給が停滞したためその反動という部分もあるようだが、それでも前年同月比マイナスにストップがかかったのは自動車業界としては明るい話題といえるだろう。

メーカーごとの販売台数で増加を見せたのは、三菱(136.4%。5183台)と日産(106.6%。3万3942台。新型エクストレイルの8月登録分が貢献したか?)、トヨタ(103.1%。8万8396台)、スズキ(102.1%。5450台)、レクサス(100.4%。2135台。LS投入によるレクサス人気も落ち着いたか?)の5ブランドであった。

逆に前年同月比でマイナスだったのはスバル(98.6%。4504台)、マツダ(95.8%。1万2062台)、ホンダ(90.3%。2万3403台)、ダイハツ(43%。727台)の3ブランド。マイナスとなった3ブランドの中でもホンダは10月に新型フィットの投入という明るい材料があるものの、6月に新型インプレッサを投入しているスバルはフォレスターがモデル末期であることを考慮してもちょっと厳しい状況といえるかもしれない。

なお、輸入車の販売台数はイギリス生産の日産デュアリスの好調も影響してか1万7911台(前年同月比109.2%)であった。

9月以降も乗用車販売台数はプラスが続くか、非常に興味深いところである。(永田)

http://www.jada.or.jp/
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2007年09月04日

東名高速に有名ドーナツ店が出来ます!

コンビエンスストアや飲食店デザートショップといった街中にあるお店の充実化に力を入れている中日本道路株式会社が新たなデザートショップをオープンすることになった。今回オープンするのは東名高速道路の海老名パーキングエリア(下り線)に加わる「ドーナツプラント」(高速道路への出店は初めて、9月7日土曜日オープン)である。

「ドーナツプラント」はニューヨーク発祥のドーナツ専門店で、自然素材を使い、一つ一つハンドメイドで丁寧に作られている点が特徴になっており、日本でも大人気となっている。海老名サービスエリアにオープンする店舗ではレギュラーメニューに加え「海老名ドーナッツNYC(ニューヨークシティ)キャラメルチョコレート」も用意されるとのことだ。

アイスクリームのサーティーワンやソフトクリームのキハチなど甘いものが食べたいときに嬉しいお店が増えている中日本道路株式会社管轄の高速道路。次はどんなお店ができるのか、利用者にとってはなかなか楽しみである。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/sapa/070828132638_1.html
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新型イスト、好調な出足を見せる

7月に発表された新型イストの発売1ヶ月時点での受注状況が発表された。発表によると受注台数は月販目標台数の2000台の2倍となる約4000台とのこと。1ヶ月時点といっても実際には1週間程度のお盆休みを挟んだ実質3週間での台数なので、まずまず好調なスタートを切ったといえるのではないだろうか。

ユーザーから好評となっている部分は、2BOXとSUVを融合させたスタイル、個性的なインテリアコンパクトカークラスでは数少ない1.8リッターエンジン搭載車の存在、サイド&カーテンエアバッグの標準装備化などで、「イストならではの個性」といえる部分がユーザーからも支持を得ているようだ。なお、人気グレードやボディカラー、オプション等に関しては発表されていない。

コンパクトカーでありながら3ナンバーサイズ化を行ったことに関しては「アメリカ向き」という意見もあるイストの売れ行きは今後どう推移していくか? 長い目で見守っていきたいところである。

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Sep/nt07_0901.html
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F1のエンジン音を聞いたことありますか?

F1日本GPの決勝1週間前となる9月23日(日曜日)に、東京台場のトヨタの総合ショールーム「MEGA WEB」にて“トヨタF1カースペシャル走行イベント”が開催されることになった。このイベントは昨年の同じ時期にも行われた催しで、通常は試乗コースとして使用されているライドワンコースを使ったトヨタF1マシン等のデモ走行、トヨタF1チームのヤルノ・トゥルーリ選手やチーム関係者を招いたトークショーなどが行われる。入場は無料である。なお、昨年のデモ走行にて実現したMEGA WEBのコースでトヨタF1マシンとホンダF1マシンが一緒に走るアトラクションに関しては今のところ触れられていない。

今年もお台場地区では、9月23日と24日に日本最大のモータースポーツイベントとなる「モータースポーツジャパン2007フェスティバルインお台場」が開催されることになっており、モータースポーツファンにとっては「2日に分けて両方行くか」、「1日で両方見るか」、「どちらか一方にするか」など迷いどころかもしれない。とにかくF1日本GP直前のお台場が大盛況となることは間違いないだろう。(永田)

http://www.megaweb.gr.jp/Event/F1special/
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三宅島バイクイベントの詳細が決定

2000年7月に始まった雄山の噴火により、大きなダメージを受けた三宅島の復興イベントとして計画されてきた「チャレンジ三宅島 07モーターサイクルフェスティバル」の概要が明らかになった。日程は11月16日から18日(日曜日)で、主なイベント内容は

11月16日(金曜日) 開会宣言、オープニングパレード

11月17日(土曜日) 空港を使ったドラッグレース(約400m)

11月18日(日曜日) 三宅島ツーリングラリー(タイムではなく、指定された平均スピードに対する正確さを競うもの)

となっている。なお、当初企画されていた「三宅島1周を使ったタイムトライアル」は安全面の問題等で残念ながら中止が決定している。総体的に見ると若干魅力不足か? タイムトライアルのことはさておき、三宅島の復興のためにもこのイベントが成功し、末永く続いていくことを願いたいところだ。(永田)

http://www.miyakejima.or.jp/index.html
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2007年09月03日

新型エクストレイル、出足絶好調!

8月23日に発売された新型エクストレイルが、発売から1週間で月販目標台数(2000台)の約3倍となる5900台の受注を集めた。ここのところ復調の兆しも見えているSUV市場だが、発売から1週間からこれだけの受注を集めたというのは絶好調といっていいのではないだろうか。

受注内容・内訳をお伝えしよう。まず駆動方式は全体の91.4%が4WDを占めた。この結果は「エクストレイルらしい」ともいえるし、5月に発売されたデュアリスの50%強がFF車であることも踏まえると「デュアリスとエクストレイルでうまく役割分担が出来ている」とも考えられる。

グレードでは上級のXに人気が集まっており、20Xの4WD(46.6%)が一番人気。二番人気は25X(19.1%)と20Sの2WD(19%)がほぼ同じ割合を占める。ボディカラーは傷が付きにくい「スクラッチコード」のダイヤモンドブラック(30%)が一番人気で、全体の15%を占めるダイヤモンドシルバーと14.8%を占めるバーニングレッド(こちらもスクラッチコード)も人気を集めている。また、ユーザーの年齢層に大きな隔たりはなく、幅広い年齢層から支持を受けているのも新型エクストレイルの特徴となっている。

今年に入って新型車が多く出ているSUV市場の中で、非常に好調なスタートを切った新型エクストレイルがどこまで販売を伸ばすかには大きな注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070831-03-j.html
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