2007年07月23日

カスタマイズカーの祭典、概要決定!

カスタマイズカーの大イベントとして知られるオートサロン2008の開催概要が発表されています。発表されているのは東京オートサロン、福岡オートサロン、札幌オートサロンのうち、東京。開催日は2008年1月11日〜13日で、場所はもちろん幕張メッセ。一般公開は11日の13時からです。

福岡オートサロンについては、開催日程のみ発表されており、開催日は2月15日〜17日。こちらも詳細は追って発表されるでしょう。札幌については日程もまだ発表されておりません。

クルマ離れが叫ばれる昨今ですが、いやはやオートサロンは毎年盛況している。前回のオートサロンも、例えば東京オートサロンは入場者数24万9197人と多くの人々が集まった。クルマがグローバル化し、クルマに個性をなかなか求めにくい時代ですが、だからこそ逆にカスタムの世界が広がりを見せている。最近はメーカーの出店も大きくなっているし、ディーラーでもメーカー系のカスタムカーを扱う時代ですから。

そしてオートサロンの魅力はカスタムカーだけでなく、イメージガールにもある。興味深い様々な衣裳を身にまとったイメージガールもまた、必見であります。

最近はエアロやオーディオだけでなく、「ゼロ・カローラ」(カローラをベースにフロントとリヤのデザインを現行クラウンのものにしたクルマ)など、学生さんの作品も面白かったりする。色々な試みがなされているのです。出展される方はそろそろ企画を練り始めていることでしょう。(新美)

http://www.e-autosalon.net/index.html

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お盆時期渋滞予測(東日本版)

まずは東日本版からお伝えしましょう。東日本高速の管内における渋滞ポイントとして挙げられるのが、関越自動車道下り線の、花園IC付近。毎年ことあるごとに話題になる、有名な渋滞ポイントです。それから東北道の矢板ICも有名。それぞれ30km以上の渋滞が今年も予想されています。

8月8日〜21日のお盆期間のうち、一体いつが混むのか? 東日本高速道路によると、下り線の渋滞ピークは8月11日。それに負けず劣らず8月12日も渋滞発生が多そう。8月13日も多いです。ただし下り線はこの3日間が突出して多く(8月14日も多少は発生しそうですが)、他の日はほとんど大きな渋滞は発生しない。

上り線はお盆期間中全ての日に、10km以上の渋滞が予想されている。特に8月14日と15日は渋滞が多い。8月16日〜19日までも10km以上の渋滞が4つは発生するようですから、上り線では日程を工夫しても渋滞を避けるのは難しいかもしれません。

東日本高速の管内では、冒頭に挙げた渋滞ポイントに加え、東北道安達太良SA付近や上川津SA付近も渋滞ポイントとして挙げられている。けれど、渋滞ポイントはそれくらいなもので、渋滞長こそ短くないものの、渋滞ポイントそのものは西日本高速や中日本高速に比べて少ない傾向にある。うまくドライブルートを設定すれば、渋滞を避けられなくはないと思います。

東日本に引き続き、次は中央道や東名高速、名神高速などを持つ中日本高速道路の渋滞予測をお伝えする予定です。(新美)


お盆時期渋滞予測(東日本版)
・関越道(下り線)
8月12日 7時頃 花園IC付近 50km
8月13日 7時頃 花園IC付近 40km

・東北道(下り線)
8月11日 6時頃 上河内SA付近 45km
8月11日 14時頃 安達太良SA付近 40km

・東北道(上り線)
8月14日 18時頃 矢板IC付近 35km
8月15日 17時頃 矢板IC付近 40km
8月16日 17時頃 矢板IC付近 35km

http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h19/0713/
posted by Carmode at 13:45| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1ヨーロッパGP、アロンソ選手が波乱のレースを制す

F1第10戦ヨーロッパGPの決勝レースがドイツ、ニュルブルクリンクサーキットで行われた。予選中の大クラッシュで決勝への出走が心配されていたルイス・ハミルトン選手(マクラーレン)は、幸い体調に問題はなかったようで無事レースに出場している。

レースは序盤から波乱含みの展開となった。フォーメーションラップ中から雨が降り出してしまったのである。スタートではポールポジション、3番手グリッドにつけたフェラーリのキミ・ライコネン選手とフェリペ・マッサ選手が好ダッシュを見せ、第2コーナーまでにライコネン選手、マッサ選手の順でフェラーリが1−2体制に。2番手グリッドのフェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン)は3位に後退、ハミルトン選手はスタート直後にBMWのニック・ハイドフェルド選手とロバート・クビサ選手がチームメイト同士で接触したこともあって、10番手スタートから4位まで一気にジャンプアップ(しかし、そのあとタイヤがパンクしてしまったようで後退)。雨はオープニングラップの間に本降りとなり、ピットはレインタイヤに交換するマシンが殺到する状態に。雨足はさらに強くなり、2周目のコーナーでジェイソン・バトン選手(ホンダ)、ハミルトン選手を含む6台が1コーナーでコースアウト(ハミルトン選手は幸いにもエンジンがかかっていたため、クレーン車に引き上げられ後にコースへ復帰)。コースにはセーフティーカーが入り、あまりに激しい雨のため4周目レースは赤旗中断となった。

赤旗中断の後、レースはレインタイヤでスタートしていた今回がデビューレースとなるマルクス・ビンケルホック選手(スパイカー)を先頭に、ローリングスタートで再開。レース再開1周後のオーダーはマッサ選手、アロンソ選手、デビッド・クルサード選手(レッドブル)、マーク・ウェーバー選手(レッドブル)、ヘイキ・コバライネン選手(ルノー)、ライコネン選手という順である。ライコネン選手は1周目のピットインの際に、ピットロードのコーナーをオーバーランし、ピットに入り損ね大きなタイムロスしてしまったため順位を落としてしまったが、15周目あたりまでに順位を3位まで上げた。

次にレースが動いたのは33周目。ライコネン選手がスローダウンし、そのままリタイアとなってしまった(原因は油圧系か電気系とのこと)。そして、残り10周前後から再び雨が降り出すという波乱が! 各マシンともレインタイヤへの交換を行う。レインタイヤへの交換後、マッサ選手のペースが上がらず(レインタイヤに換えた後、バイブレーションが発生していた模様)、アロンソ選手がマッサ選手との差を一気に縮め、残り5周でマッサ選手をオーバーテイク! そのままアロンソ選手がトップでチェッカーを受け、第5戦モナコGP以来となる今期3勝目をメルセデス・ベンツの地元で飾った。2位にマッサ選手、3位から8位はウェーバー選手、アレクサンダー・ブルツ選手(ウィリアムズ)、クルサード選手、ハイドフェルド選手、クビサ選手、コバライネン選手という順である。

ハミルトン選手はコースアウトからレースに復帰した後、ギャンブル的なタイヤチョイスをするなど果敢な走りを見せ9位でゴール。ポイント獲得を逃し、開幕戦以来の連続表彰台記録も9戦でストップしてしまったものの、予選での大クラッシュなどを考えれば、よく頑張っているといえるのではないだろうか。

日本勢の結果は以下の通り
トヨタ
ラルフ・シューマッハ選手/18周目リタイア(ハイドフェルド選手との接触によるもの)
ヤルノ・トゥルーリ選手/13位完走

・ホンダ
バトン選手/2周目リタイア(コースアウト)
ルーベンス・バリチェロ選手/11位完走

・スーパーアグリ
佐藤琢磨選手/34周目リタイア(油圧系トラブル)
アンソニー・デビッドソン選手/12位完走

と精細に欠く結果となった。次戦以降の巻き返しに期待したい。

第10戦ヨーロッパGPを終えてのポイントランキングは
1位 ハミルトン選手  70ポイント
2位 アロンソ選手   68ポイント
3位 マッサ選手    59ポイント
4位 ライコネン選手  52ポイント
という順。今回のレースでハミルトン選手とアロンソ選手の差が一気に縮まった格好だ。コンストラクターズポイントはマクラーレン138ポイント、フェラーリ111ポイントとマクラーレンがリードを広げている。

次戦は昨年ホンダが悲願の第3期F1参戦初優勝を飾ったハンガリーGP(8月5日決勝)である。(永田)

posted by Carmode at 08:02| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

ドイツラリーからデュバル選手がクサラをドライブ

8月中盤に行われるWRC10戦ドイツラリーから現在WRCのシートを失っているフランソワ・デュバル選手がWRC、M2クラスに参戦しているOMVクロノスチームのシトロエン・クサラをドライブすることになった。今回、デュバル選手がシートを得た理由には、OMVクロノスチームのドライバーを務めていたダニエル・カールソン選手がスポンサー問題でチームを離脱してしまったためとのこと。ここ2年近く戦闘力のあるマシンに乗れなかったデュバル選手にとってはようやく巡ってきたチャンスといったところだろう。

デュバル選手は1980年生まれの26歳で、ベルギー国内選手権、JWRCを経て03年からフォードチームに加入しWRCへの参戦を開始。05年にシトロエンチームに移籍、05年はシートを降ろされてしまった時期もあったがシーズン最終戦のオーストラリアラリーで自身初優勝を果たしている。

加えて、デュバル選手はシトロエン時代にドイツラリーで04年、05年に2年連続2位になっている実績を持つことに加え、ベルギー人のデュバル選手とベルギーに本拠地を構えるクロノスチームにとっては地域的に近いドイツラリーが準ホームラリーになるなど追い風となりそうな要素も多い。約2ヶ月のインターバル明けフィンランドラリーからスバルチームに加わるチェビー・ポンス選手とともに、デュバル選手にはWRC後半戦を盛り上げるような走りを期待したい。(永田)
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今年も詳しくお知らせ! お盆時期渋滞予測(全国版)

今年もこの時期がやってきました! そうです、お盆時期の渋滞予測です。渋滞の予測ですからそこまで明るい話題ではないものの、やはりお盆休みを今から楽しみにしている人も多いことでしょう。年末年始の渋滞予測でもそうですが、やはり渋滞予測は大型連休の話題のため、何となくワクワクしますよね?

今回最初に取りあげるのは、全国での主な渋滞予測。今年はお盆時期が8月8日〜8月21日と設定されており、その期間における全国主要高速道路の渋滞予測をお届けします。

まず上り線でのピークは8月14日。次いで8月13日と8月15日、8月12日の順で上り線は混雑が予想されています。比較的空いているのは、8月8日、8月20日と21日。下り線のピークは8月11日。8月12日と13日、14日と10日も混雑が予想されるので、この日の下り方面の移動はなかなか大変そう。しかしながら8月16日からは極端に渋滞予想少ないので、上手く日程調整をしていただきたいところです。

具体的な長い渋滞が発生するポイントは下記を参照して下さい。今後数日間に渡り、お盆時期の渋滞予測を詳細にお伝えしていく予定です。(新美)


お盆時期渋滞予測(全国版)

・関越道(下り線)
8月12日 7時頃 花園IC付近 50km

・東北道(下り線)
8月11日 6時頃 上河内SA付近 45km

・東北道(上り線)
8月14日 18時頃 矢板IC付近 35km
8月15日 17時頃 矢板IC付近 40km
8月16日 17時頃 矢板IC付近 35km

・中央道(上り線)
8月12日 9時頃 屏風山PA付近 35km

・中国道(下り線)
8月11日 10時頃 宝塚トンネル付近 45km


http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070713115235_3.html

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F1ヨーロッパGP予選、ライコネン選手がポールをゲット

ドイツ、ニュルブルクリンクサーキットで開催されているF1第10戦ヨーロッパGPの予選が行われた。ポールポジションを獲得したのは開幕戦オーストラリアGP以来となるキミ・ライコネン選手(フェラーリ)である。ここ2戦のフランスGP、イギリスGPで連勝を飾っているライコネン選手としては3連勝でマクラーレンのルイス・ハミルトン選手、フェルナンド・アロンソ選手との差を詰めておきたいところだろう。2番手、3番手にはアロンソ選手、フェリペ・マッサ選手(フェラーリ)が続いている。4番手から6番手はニック・ハイドフェルド選手(BMWザウバー)、ロバート・クビサ選手(BMWザウバー)、マーク・ウェーバー選手(レッドブル)という順だ。

ここまでたいていのレースで予選トップ4あたりのグリッドには着けていたハミルトン選手は、予選第3ピリオドで大クラッシュ(タイヤバーストによるもの)を起こし、10番手からのスタートとなる。ただ、ハミルトン選手は大事には至っていないが、ヘリコプターで病院に運ばれるとのこと。決勝出走にはドクターストップがかかる可能性もあり、ハミルトン選手の動向が気になるところである。

日本勢は、トヨタの2台が予選第3ピリオドまで駒を進めヤルノ・トゥルーリ選手8番手、ラルフ・シューマッハ選手9番手からのスタート。ホンダ勢はまだ問題解決の糸口が見つけられないようで、ルーベンス・バリチェロ選手14番手、ジェイソン・バトン選手17位という厳しいポジションだ。スーパーアグリの2台はアンソニー・デビッドソン選手15位、佐藤琢磨選手16位とまずまずの位置で決勝を迎える。奇しくもホンダエンジン搭載車が14番手から17番手までに並ぶ結果である。

明日の決勝は60周レースで争われる。優勝争いはもちろん、ハミルトン選手の動向、そして日本勢の活躍など見逃せないレースとなるに違いない。(永田)
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高速道路、お盆半額割引だって?

中日本道路株式会社がお盆時期の渋滞解消のため、東名自動車道と中央自動車道(上り線に限る)で新たなETC利用者に向けた割引を導入することになった。新しい割引制度は「お盆半額割引」というもので、8月11日(土曜日)から8月19日の期間の9時から12時と20時から24時の時間帯に対象となる入り口、出口インターチェンジの両方を通過すれば(時間内に入り口、出口のどちらかを通れば適応)、通行料金が半額となる。導入の目的は午後から夕方にかけて集中する上り線の渋滞を緩和させるために、交通量を午前中と夜にも分散させようということにあるようである。

対象となるインターチェンジは
・東名自動車道(入り口/静岡インターから清水インター、出口/東名横浜インターから東京インター)
・中央自動車道(入り口/諏訪インターから相模湖インター、出口/八王子インター)
※中央自動車道方面に関しては中部横断自動車道の一部、中央自動車道の河口湖インター方面の入り口、圏央道の八王子西インターも含まれる。
となる。

渋滞緩和や高速道路の利用を促すための割引が増えるのは有難いことながら、夜間・早朝割引、通勤割引、日曜・祝日の夜間を対象とした料金割引の社会実験(お盆半額割引と同様の区間で料金が半額になる)など「どの割引を使ったらいいのか分かりにくい」というのも事実。ぜひ、利用パターンに合わせて(割引を適応させるためには若干の計画変更も必要かもしれない)ETC割引を賢く利用していただきたい。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/070717174453_1.html
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2007年07月21日

「通人のスタッドレスタイヤ」フルモデルチェンジ

ダンロップファルケンタイヤが、ファルケンブランドのスタッドレスタイヤのニューモデルESPIA EPZ」を8月1日から発売することになった。「ESPIA EPZ」の前モデルである「ESPIA EP03」の登場が04年夏なので、3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

「ESPIA EPZ」の特徴はコンパウンド、トレッドパターンの改良によるあらゆる場面での性能向上。コンパウンドでは卵の殻から作られた新素材「マイクロエッグシェル」の配合による氷上での引っかき効果と吸水効果の向上を狙い、トレッドパターンで中央部に氷上性能を高める役割を持たせた。両ショルダー部に雪道・シャーベット路での性能を高める役割を持たせている。

また、「キャニオンサイプ」と呼ばれる新しいサイプの採用により、ブロック剛性を強め乾燥路でのハンドリング向上や氷上でのブレーキ性能の向上が図られている。さらに、トレッドパターンにはゴムの硬化を防ぐ「メインテインアクション」という硬化抑制剤が含まれおり、性能を長期間維持できるよう配慮されていることもユーザーにとっては嬉しいところだ。

これまでの「ESPIA EP03」も高いコントロール性など評価が高く、「ESPIA EPZ」は「ESPIA EP?03」の良さを引き継ぎながら性能向上と長い寿命が期待できる。今年の冬にスタッドレスタイヤを購入する計画があるなら、ぜひ「ESPIA EPZ」も候補に入れてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.falken2.jp/news-release/2007/070719.html

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インディアナポリスでバイクのGP開催が決定

来年のF1アメリカGPの開催断念が決定したばかりのインディアナポリス・モーター・スポードウェイが、来年からバイクのモトGPのレースを行うことを発表した(契約は複数年の模様)。来年、インディアナポリス・モーター・スポードウェイで開催されるモトGPの日程は9月12日から14日。コースは今までF1で使われていたものと同様に左回りで名物のバンクコーナーも利用するレイアウトとなるが、バイクでのレースに対応するためにバンクの傾斜を緩やかにするなどの改修が施されるようである。

インディアナポリス・モーター・スポードウェイでは、2009年の建設100周年を前に来年からインディ500、NASCARネクステルカップ、F1、そしてモトGPという4カテゴリーの格式あるレースを用意する予定となっていたが、F1開催は残念ながら断念となったため、結果的にF1の代わりにモトGPが行われる形となった。なお、来年のモトGPがインディアナポリス・モーター・スポードウェイで開催される初めてのバイクレースとなるとのことだ。

F1の開催はなくなってしまったものの、インディアナポリス・モーター・スポードウェイではモトGP開催のより4輪レースとは違った層の集客を狙う。モトGP開催による新たな経済効果も期待できそうだ。インディアナポリスが4輪レース、2輪レースの双方で発展していくことを願いたいところだ。(永田)

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フォード、ジャガーとランドローバーも売却間近?

先日フォードボルボを売却する計画であるということをお伝えしました。それからまだ数日しか経っておりませんが、またしてもフォードに売却話が浮上。売却されるのはジャガーとランドローバーで、米紙が投資ファンドなど買収しそうな企業に買収提案を出す段階に入っていると報じられています。

売却額は未だ明らかになっていませんが、フォードはボルボの売却に関してかなり強気でいることから、ジャガーなども強気な価格設定をしてくるかもしれない。いや、強気というよりは、その値段で買ってもらわないと、もはや厳しいということか?


火の無い所に煙は立たず。まだフォードから正式発表こそされていないものの、買収に向けた動きがあるのは確かでしょう。ボルボを含め、いくつかのブランドを売却し、さらにリストラを敢行することで負債をできる限り減らす。さらには魅力的な新型車で需要を伸ばすということを全てできなければ、もはやフォード相当厳しいかもしれません。(新美)

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ETCなしでも適応される料金割引が登場!

中日本道路株式会社が管轄する伊勢湾自動車道の「みえ川越インターチェンジから飛島インターチェンジ」の区間で、7月25日から当面の間通行料金が半額になることになった(区間内で出入りすることが条件)。この料金割引は伊勢湾自動車道と並行する国道23号線で橋の補強工事が行われるため、工事による国道23号線の渋滞や工事渋滞を避けるクルマが国道23号線のさらに北側を走る国道1号線に流れ、激しい渋滞が起こると予想。迂回路になる伊勢湾自動車道の通行を促そうというもの。料金割引はETCの利用を問わず通行する全車両に24時間適応される。

国道の渋滞緩和のため、並行する高速道路の料金を安くするというアイデアは珍しくないものの、この料金割引ではETCのないクルマにも割引料金が適応されるところが新しい。各道路株式会社には、今回の料金割引のようにどのクルマでも料金が安くなるように配慮していただき、高速道路が有効活用されるような政策をドンドン導入して欲しいところだ。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/service/070717164903_1.html

posted by Carmode at 05:29| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

三菱がタイで新型SUVを生産開始か?

タイでピックアップトラック「トライトン」の生産を行っている三菱が、トライトンをベースにした大型SUVの生産を開始する方針を固めた。これはタイを訪問している三菱の益子社長が明らかにしたもので、来年後半のタイ市場への投入を皮切りにヨーロッパオーストラリア、中東地域への輸出も行うという。また、輸出開始により生産能力が不足した場合にはタイに新工場を建設する計画もあるとのことだ。

日本でもピックアップトラックの良さが再認識されつつあること(最近トライトンは100台の追加輸入が決まったり、フォードエクスプローラースポーツトラックの導入を始めている)や世界的なピックアップトラックの需要の増加やトヨタがタイで生産しているピックアップトラックベースのSUV「フォーチュナー」が大人気となっていることを考えれば、三菱がピックアップトラック派生のSUVの生産を始めるのも当然といえる。三菱が以前から得意としてきたピックアップトラックから生まれるSUVの投入が三菱完全復活の追い風になれば、ファンや自動車業界にとっても非常に嬉しい動きとなるのではないだろうか。(永田)

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救援ロボット「援竜」発進!

福岡県北九州市ロボット開発ベンチャー企業「テムザック」が公道での走行も可能なレスキューロボット“T53援竜”を開発し、報道陣への公開を行った。“T53援竜”は7つの間接を使って2本のアームの先に付いたツメで障害物などを挟んで動かせるロボット(軽自動車のラゲッジスペースに積んだカバンを取り出すという細かい動きも可能)で、操縦席に座ったオペレーターの操作の以外にも400メートル程度の距離なら無線LANを利用した遠隔操作が出来る点も大きな特徴となっている。また、“T?53援竜”にはウインカーやバックミラーなども備えられており、小型特殊車両の扱いでナンバープレートも取得しているのも見逃せないポイント。実際の現場でトラックなどに積まなくても移動が出来るのは非常に利便性が高いといえるだろう。

「遠隔操作や自走が可能で利便性が高い」となると、気になるのが今週初めに起きた新潟県中越沖地震の被災地で利用出来ないか?ということだ。この件に関して「テムザック」の高木社長は「もし被災地から要請があれば、喜んで協力したい」と話しており、普及作業中に何らかのリスクが考えられる被災地での復興過程で投入される可能性も十分ありそうである。ナンバープレート付きで公道での自走も可能なレスキューロボットが、社会に役立つことを期待したい。(永田)

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ガソリン平均価格、やっぱりジワジワ上昇

石油情報センターから7月17日(火曜日)調査の全国ガソリン平均価格が発表された。発表によると全国平均価格はレギュラーガソリン/141.1円。ハイオクガソリン・52円。軽油/119.8円と前の週より0.4円から0.5円上昇しており、平均価格自体は微妙に上がったといったところ。去年の夏場とレギュラーガソリンの全国平均価格が140円を超えたタイミングを比較すると、昨年が需要の増える8月に入ってからだったのに対し今年は7月9日の時点で140円を越えており、ドライバーにとっては悩ましい季節が一足早く始まってしまったといえる。

さらに、8月からはガソリン調達コストが2円程度上がることや、これまでの価格上昇未転嫁分も4円程度残っており、8月になるとガソリン価格は2つの合計で5円から6円上がり、レギュラーガソリンの全国平均価格が145円を超えることも予想されている。ドライバーがガソリン価格の高騰への対応としてクルマの利用を控える以外に可能なことは2つ、値上げ前にガソリンを満タンにしておくことと燃費を向上させることだろう。出来るだけの対応をして、ガソリン価格の高い時期を乗り越えたいものである。(永田)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html

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スパイカーF1、アルバース選手の後任が決定!

先日アルバース選手を解雇したと発表したスパイカーF1チームは、現在同チームのテストドライバーを務めるマルクス・ビンケルホック選手を、今週末に開催されるヨーロッパGPのレースドライバーとして起用すると発表しました。

マルクス選手は「夢が叶ったね。今年はマシンに乗る時間が少ないが、体力的にも精神的にも準備はできている。現時点では1戦のみのチャンスだが、ベストを尽くすつもりだ」とコメント。

マルクス選手とは一体どういう経歴の持ち主なのか。ビンケルホック選手は、元F1ドライバーのマンフレッド・ビンケルホック氏を父に持ち、また叔父のヨアヒム・ビンケルホック氏も元F1ドライバーという、いわばサラブレッド。父のマンフレッド氏は1985年の世界耐久選手権カナダ大会で他界するという悲劇的な最後を遂げていますが、マルクス選手は父の遺志を受け継ぎ、ヨーロッパのF3シリーズで活躍。ワールドシリーズbyルノーでシリーズ3位になるなどの成績を収めています。

マルクス選手にとって、これは願ってもないチャンス。まだレースドライバーを務められるのはヨーロッパGPだけで、それ以降は決定していない。スパイカーのマシンは戦闘力があまり高くはないけれど、その中で一体どんな走りを見せてくれるのか、楽しみであります。(新美)
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2007年07月19日

ホンダ、世界規模で大増産へ!

ホンダが毎年恒例の年央会見を行いました。内容は多岐に渡り、海外の成長基盤の強化や環境への取り組み強化など、今後のホンダの方針が次々と明らかになっています。

その中で特に注目したいのは、工場関係。2008年秋に北米はインディアナ新四輪車工場が稼働する他、カナダ新エンジン工場が稼働予定。さらにメキシコ工場も生産能力を拡大し、北米での四輪生産能力を高めます。

それだけではない。アジア地域でも工場はこれでもかというほど工場が建設されたり生産能力が高められたりする。インドではホンダ・モーターサイクルアンド・スクーター・インディアが、2010年までに100万台から120万台へ能力拡大予定。
010年にはインドの生産能力が560万台を超えるというからスゴい。ベトナムでも生産能力増強の他、第2工場を建設。と、アジアでは二輪にも力が入れられるようです。

もちろん四輪をおろそかにするワケではない。インドで四輪の第2工場を建設する他、タイでも今年4月にエンジン部品工場が稼働し、今年秋には板金部品生産会社が稼働予定。新たに第2工場の建設にも着手し、タイ第2工場は2008年後半に稼働する予定です。この結果、タイでの生産能力は現在の12万台から24万台へと倍増。他にもアルゼンチンに四輪車工場を建設するなど、これでもかというほど、工場を稼働させていきます。

また、成長著しい中国には、合弁会社の広州本田が、四輪車の研究所「広州本田汽車研究開発有限公司」を設立。広州本田の全額出資の子会社で、約20億元(約300億円)を投じて本格的な高速テストコースを備えた研究開発施設を建設予定だそう。2010年の発売をめざし、広州ホンダの自主ブランド商品の開発を行う。中国でのシェア拡大を実現すべく、ホンダも必死であります。

日本国内に対してはどうしていくのか。大きな話題となった寄居町新工場(2010年稼働予定)や小川町エンジン新工場(2009年夏に稼働予定)の他、軽自動車事業の強化のための工場建設地獲得も新たに発表された。ホンダの連結子会社である八千代工業が、工場建設用地として八千代工業四日市製作所の隣接地を取得したのです。この用地は軽自動車のエンジン組立を行う工場となりそう。これで軽自動車の生産効率が大幅に高まるそうです。

先日累計販売200万台を達成したフィットを筆頭に、CR−Vなど世界各国で好調なホンダ。そこでまず世界それぞれの地域に工場を設立。国内は依然厳しいものの、軽自動車は高い水準で安定しているため、軽自動車を重点的に強化する。なかなか抜け目ない作戦だと思います。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070718a.html

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あらま! アキュラ、国内導入先送り!

ホンダが同社のプレミアムブランド「アキュラ」の日本導入を延期すると発表しました。これは年央会見で明らかになったもの。アキュラの国内導入は2008年秋の予定でしたが、市場環境を総合的に判断した結果、2年程度延期することに決定されたとのこと。

これには驚いた人も多いはず。ホンダは今年5月にアキュラデザインスタジオをアメリカでオープンさせ、そのニュースを聞いて「これで日本導入へもさらに本格的に動き出した」と思われました。もっと言えば、次期NSXもアキュラブランドから販売されるなんて噂されているし、これらが一体どうなっていくのか。

ただし、もしかしたら、と思う点もある。ホンダは年央会見で次世代ディーゼルを2009年にアメリカ市場へ投入すると発表。国内へは1年程度遅れて導入されると見られている。となれば次世代ディーゼルの国内導入は2010年。アキュラ導入も2年延期されたら2010年。アキュラブランド導入と同時に、アキュラブランドから次世代ディーゼルモデルを発売するなんてことも考えられます。レクサスが国内にある今、プレミアムブランドというだけではインパクト弱いですから。

ちなみにホンダはディーゼルだけでなく、シビックハイブリッドよりもさらに安価な「新型ハイブリッド専用車」を2009年に発売すると明らかにしている。「ハイブリッド専用」というところが何とも楽しみ。どういったデザインやシステムを採用してくるのでしょうか。

アキュラの国内導入延期を残念だと思う人もいるかもしれませんが、それには単に「導入しても厳しい」と判断しただけでなく、他の含みがあるような気もします。ともあれ、最近日産が元気を取り戻しつつある一方で、ホンダも負けずに楽しみなことをたくさん持っていますね。(新美)

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中越沖地震で工場操業停止

今週16日(月曜日)に新潟県、長野県を襲った「新潟県中越沖地震」の影響が自動車業界にも現れ始めている。大手トランスミッション製造メーカーのジヤトコが主力となっている静岡県内の3工場で生産を休止することになったのだ。

ジヤトコの生産休止の理由は、ジヤトコへオイルシールの供給しているリケン(新潟県柏崎市に工場を持つ)が、地震の影響で操業を停止しているため。すでにリケンの柏崎工場地区は工場内の後片付けは終了しているが、工場の損傷に加えて水道、ガスが復旧していない。自動車メーカーをはじめとする取引先からも支援を得て復旧作業を行っているものの、操業再開までしばらく時間が必要と予想されている。

ジヤトコは親会社の日産を筆頭にスズキ(メーカー名は公表していない。ただ中越沖地震の影響で部品納入に影響が出ているため19日から3日間、主力工場の生産ラインを一時停止することを発表している)、マツダスバルなどが顧客となっている。「トランスミッションの供給遅れ」という問題も大きいが、同時にリケンはピストン、ピストンリング、カムシャフトを代表とするエンジン関係の部品、駆動系や足回りの部品も多数生産しており、今後さらに自動車生産への影響が出ないかという懸念も考えられる。

なお、中越沖地震で柏崎市と同様に大きな被害を受けた長岡市に本社、工場、研究施設を持つ日本精機(純正のメーターや“Defi”ブランドの追加メーターなどを生産)には幸い大きな影響はなかったとのことである。

今回の地震では被災された方へのケア、ライフラインの停止など問題が山積みとなっているため復旧の優先順位をつけることは非常に難しいが、リケンにもなるべく早く操業が再開できるよう頑張って欲しいところだ。(永田)

http://www.riken.co.jp/ir/pdf/rik070718eqk.pdf(リケン)

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2007/0718/index.html(スズキ)

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プリウス、ブレイド、アリオンが高速SAに登場

ワインレッドの看板が目印となっているトヨタディーラーのトヨタ店が夏休み期間の高速道路のサービスエリアを利用した面白いイベントを行う。7月21日(土曜日)から8月26日(日曜日)の週末やお盆休みに、一般ユーザーから注目の高いプリウスブレイドアリオンの展示をすることになったのだ。

普段以上に人の多いサービスエリアで展示イベントを行うのは効果が高いといえるし、発売から日の浅いブレイドとアリオンに他に、燃費のいいクルマを求めるユーザーが増えているため興味を持っているユーザーが多いと考えられるプリウスも展示するというのは強いアピール効果があるのではないだろうか。あくまで、展示イベントであるため試乗や見積もりを取ったりということは出来ないが、最寄りのディーラーの検索などは出来るため、ユーザーには「次の休みにでもディーラーに見に行って、試乗させてもらおうか」という気持ちが生まれるというケースもあるかもしれない。

この展示イベントが行われるのは全国8ヶ所のサービスエリアで、それぞれ2日間の開催となる(リンク先を参照)。このイベントを見て感じるのは「こういうイベントはトヨタよりも、もっと認知度の欲しいメーカーがすべきではないか」ということ。もし、トヨタがこの種のイベントをさらに行うようになると、圧倒的な強さを見せるトヨタと他メーカーとの差はもっと開いてしまうのではないだろうか。(永田)

http://toyota.jp/T/cp/sa/
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2007年07月18日

パイオニアもポータブルナビに参入?

サンヨーの「ミニゴリラ」、クラリオンの「Driv Trax」といった持ち運び可能なポータブルタイプのカーナビが人気になっていることを対応し、パイオニアもポータブルカーナビの国内販売を検討していることが明らかになった。このことは毎日新聞が行ったパイオニアの須藤社長へのインタビューで分かったもので、須藤社長は「国内市場で規模を求めるには、今までとは違ったビジネスモデルが必要。海外市場を席巻しているポータブル機がポイントだ」と語っており、パイオニア製のポータブルナビが登場するのは時間の問題といえるだろう。ただし、明確な発売時期は明らかにされていない。

最近は新車購入の際にメーカーオプションやディーラーオプションのカーナビを同時に注文するケースが増え、社外のカーナビの売り上げは縮小傾向となっているため、パイオニアも需要の増えているポータブルナビを開発するのは当然の流れといえるのではないだろうか。そうなると、気になるのがパイオニアはどんなポータブルナビを作るのか? という点。定評ある使いやすさを売りにするのかそれとも他メーカーにはない機能を盛り込んでいくのか。ポータブルカーナビの業界はこれから新たな競争が始まりそうだ。(永田)

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