2008年04月11日

高速道路4社、給油所の上限価格設定を当面見合わせ

NEXCO東日本、中日本、西日本と本州四国連絡高速道の4社は11日、高速道路の給油所で販売するガソリンなどの石油製品の上限価格の設定を当面の間見合わせ、参考価格とすると発表した。

これまで、高速道路内の給油所は選択する余地が少ないため、利用者保護の観点から、石油情報センターが毎週発表する全国平均価格を上限価格として設定してきた。

しかし、暫定税率の失効後、ガソリンなどの販売価格が安定していないことから、石油情報センターが公表する調査価格を上限価格とせず、12日0時からは参考価格にとどめることにした。

4月5日0時から11日24時までの上限価格はレギュラーで1リットル153円。今回4月12日0時から4月18日24時まで設定される参考価格は131円。従来であれば、これより安い価格にしなければならず、暫定税率がかかったガソリン在庫を抱えている販売店に赤字を強いる可能性があった。
posted by Carmode at 22:13| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする