これまで、高速道路内の給油所は選択する余地が少ないため、利用者保護の観点から、石油情報センターが毎週発表する全国平均価格を上限価格として設定してきた。
しかし、暫定税率の失効後、ガソリンなどの販売価格が安定していないことから、石油情報センターが公表する調査価格を上限価格とせず、12日0時からは参考価格にとどめることにした。
4月5日0時から11日24時までの上限価格はレギュラーで1リットル153円。今回4月12日0時から4月18日24時まで設定される参考価格は131円。従来であれば、これより安い価格にしなければならず、暫定税率がかかったガソリン在庫を抱えている販売店に赤字を強いる可能性があった。

