2008年04月10日

トヨタ・ダイハツ・富士重、協力関係強化を発表

トヨタダイハツ、富士重工業は10日、開発・生産における協力関係を強化すると発表した。トヨタは、富士重の自己株式6100万株を311億1,000万円で取得し、出資比率を8.7%から16.5%に引き上げる。

また、トヨタと富士重で小型FRスポーツ車を共同開発し、2011年末の市場導入を目指す。富士重の水平対向エンジンを搭載し、生産は富士重が群馬に新設する完成車組立工場で行う。トヨタは富士重へ生産を委託。両社のブランドで市場展開をする。

また、富士重はトヨタとダイハツから小型車のOEM供給を受け、商品ラインアップを充実させる。ダイハツは、今年10月から小型車「クー」を富士重の国内市場向けに供給を開始する。規模は年間約6千台。また、トヨタからの小型車OEM供給は、2010年末をめどに実施する。

さらに、富士重は、軽自動車もダイハツからOEM供給を受け、将来的には軽自動車の開発・生産から撤退するという。
posted by Carmode at 23:21| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする