今回の実験は、国土交通省が推進している「先進安全自動車(ASV)」の第4期プロジェクトと、新交通管理システム協会が中心に開発を進めている「安全運転支援システム」との連携プロジェクトの一環で、ホンダと日産ディーゼル、富士重工業、三菱ふそうの4社合同で行うもの。
ホンダでは、見通しの悪い道路環境での追突事故、右直事故、左折事故の防止を目的に、「車車間および路車間通信の機能確認」「安全運転支援システムの機能確認」「システムの効果、評価に資するデータの取得と提供」を行う。実験では、先進安全自動車「Honda ASV-4」で検討している車車間通信機能搭載の二輪車「フォルツァ」、四輪車「オデッセイ」、および安全運転支援システム「Honda DSSS」機能搭載の同車種を使用するとしている。

