今回の改修では、グランドスタンドに大屋根を設置。また、これまでのベンチシート部分を廃止し、全席個別シートにする。席数は1,900席増設し、12,830席とする。そのほか、個室タイプの観覧室35室の設置するなどする。さらに、従来より約100m長い地上3階建のピットビルやメディカルセンターなどを新設する。
工事は、すでに昨年11月から行われている、山田池の埋立てを含むパドック改修の準備工事を5月まで実施。9月からは、ピットビル建設、観戦エリアの整備などの本格工事を行う。2009年3月に工事を終え、2009年モータースポーツシーズン開幕から新施設での観戦となる。
なお、鈴鹿サーキットでは、2009年に再びF1日本GPを開催。その後は富士スピードウェイと交互に開催することになっている。

