2008年02月27日

三菱自、ジュネーブショー出品概要を発表―プロトタイプSを初披露

三菱自動車は、2008年3月4日から16日まで開催される「第78回ジュネーブ国際自動車ショー」の出品概要を発表した。

スポーツハッチバックのコンセプトカー「Prototype-S(プロトタイプS)」を世界初披露するほか、「ランサーエボリューション(日本名:ランサーエボリューションX)」、欧州でも実用性確認試験を実施する計画の新世代電気自動車「i MiEV(欧州名:i-EV)」など計16台を出品する。

今回発表されるプロトタイプSは、全世界に展開しているスポーツセダン「ランサー(日本名:ギャラン フォルティス)」をベースとした5ドアスポーツハッチバック。フロント台形グリルと逆スラントノーズを組み合わせたフロントマスクを特長に、非常に力強くスポーティなハッチバックのフォルムとなっている。

最高出力240psを発生する、新開発2リッターMIVEC 4気筒DOHCインタークーラーターボ付きエンジンを搭載し、トランスミッションは、高効率で、スポーティな走りに適したTwin Clutch SST。駆動系には、フルタイム4WDのセンターデフ差動制限装置に電子制御の油圧多板クラッチを採用することで、走行状況に応じて前後輪へ伝達される駆動力を最適に配分し、操舵応答性とトラクション性能を高次元で両立させるACDを採用している。
posted by Carmode at 01:20| ニュース