2008年02月07日

三菱自、東京電力との「i MiEV」実証走行試験を開始

三菱自動車は6日、同社の次世代電気自動車「i MiEV(アイミーブ)」を実際の業務車両として使用する実証走行試験(フリートモニター)のため、電池やモーターなどの改良を行い、航続距離を拡大させた実証走行試験車(計10台)を東京電力に引き渡したと発表した。

三菱ではすでに、2007年3月に東京電力へ「i MiEV」を1台供給し、この先行試験を行ってきた。この先行実験では、東京電力で開発した急速充電器との整合性や、業務車両としての航続距離、動力性能、使い勝手などについて、充分な性能であることが確認できたという。

両社はこの結果を受けて、今月より「i MiEV」を東京電力の支社などに配備し、業務車両として使用する実証走行試験を開始する。期間は2009年3月までの予定。

この実証試験では、三菱は研究車両の供給や実証走行データの分析、東京電力は実証走行の実施・データの収集および実用性の評価を担当し、実際の運転環境における総合的な性能や市場での受容性を確認する。
posted by Carmode at 11:25| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする