2008年01月23日

トヨタ、居眠りも検知する安全システム開発

トヨタは22日、眼の開閉状態も検知する機能を備えた安全システム"進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム"を世界で初めて開発したと発表した。近々発売する新型車に採用する。

今回開発されたシステムでは、これまでの顔の向きに加え、ドライバーの眼の開閉状態をドライバーモニター用カメラと画像処理コンピューターを用いて判断する。眼を閉じている状態で衝突の可能性があると判断した場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で注意を促す。さらに、衝突の可能性が高まった場合には、警報ブレーキにより体感的に警告する。

この新システムでは、従来よりも早いタイミングで警報を出すことができるため、より一層の衝突被害軽減につながるという。
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