2007年12月25日

富士重工、2008年世界販売63万台を見込む―09年には電気自動車を国内発売

富士重工業の森郁夫社長は25日都内で会見を行ない、2008年の世界販売台数を2007年比8%増の63万台と見込んでいることを明らかにした。米国で20万台以上を目指すほか、欧州で8万8,000台を見込む。欧州には「レガシィ」に水平対向ディーゼルエンジンを搭載して投入する。2010年代前半には、米国および日本でも水平対向ディーゼルエンジンを導入したいと述べた。

また同時に、電気自動車(EV)を1年前倒しして2009年に国内で発売することを明らかにした。まずは年間100台程度を企業や自治体に販売することから始める。その後販売台数を拡大、2012年には1台200万円台まで価格を下げることができるとの見通しを示した。さらに、2010年代半ばには年間数万台以上の販売で、150万円以下になることも十分にありえるとした。
posted by Carmode at 22:56| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする