2007年12月21日

自工会、08年国内新車販売 4年連続前年割れとの見通し

日本自動車工業会は20日、2007年の国内新車販売台数は前年比6.2%減の538万3700台となる見込みであると発表した。また、同時に2008年の自動車国内需要についても発表し、前年比1.2%減の531万9400台で4年連続の前年割れになるとの見通しを示した。

2008年の需要見通しのうち、登録車は同0.8%減となる342万7,400台、軽自動車は同2.0%減の189万2,000台。車種別では、乗用車は同0.3%減の441万台とほぼ横ばい。うち、普通乗用車は135万5,000台で同4.1%増を見込む。一方、トラック・バスの需要は厳しく、それぞれ同5.3%減の89万5,000台、同8.3%減の1万4,400台となっている。

同日都内で会見した張富士夫会長は、「国内市場が縮小したのは大変残念。来年はとにかく国内市場の活性化に取り組みたい」などとコメント。また、欧米で燃費規制強化の動きについても触れ、EUの欧州委員会が19日発表したCO2排出量規制案についてはやはり厳しいと語った。
posted by Carmode at 12:58| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする