2007年12月20日

EU、CO2を現在より20%削減する規制案―2012年からは制裁金も導入

欧州連合(EU)の欧州委員会は19日、新車の二酸化炭素(CO2)排出量を現在より約20%削減することを自動車メーカーに義務付ける規制法案を発表した。この法案には、基準を達成できなかった場合には、制裁金を科すことも盛り込まれており、自動車メーカーには厳しい内容となっている。

2012年までに、1キロメートル走行あたりのCO2排出量を、現行の約160グラムから約20%減となる130グラム以下に抑えるよう義務付けるもの。さらに、この基準を達成できなかった場合には、2012年には1台当たり1グラム超過ごとに20ユーロ(約3260円)の制裁金が科される。制裁金は段階的に引き上げられ、2015年には同95ユーロ(約1万5490円)となる。
posted by Carmode at 14:10| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする