2007年12月15日

マツダ、デトロイトショーに新コンセプトカーを出品

マツダは、来年1月13日(日)から27日(日)まで米国・デトロイトで開催される北米国際自動車ショーにエタノールで走行する新しいデザインコンセプトカー「マツダ風籟(ふうらい)/Mazda FURAI」を世界初公開として出展する。

マツダ風籟は、「Nagare」デザインコンセプトシリーズの第5弾で、Nagareデザインをスーパーパフォーマンスカーに表現したコンセプトカー。"風籟"という名は「風の音」を意味し、風を切りながら突き進むレースカーをイメージして名づけられた。

アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS P2クラス)のレーシングカーをベースとし、Nagareデザインをより深く追求した。2シーズン前にALMSでマツダが採用したクラージュC65のシャシーを使用し、3ローター450馬力のロータリーエンジンを搭載。また、ブリティッシュペトロリアム(BP)社製のエタノール(E100)燃料を採用し、環境に配慮している。

そのほか、今年10月の東京モーターショーでデビューしたコンセプトカー「マツダ大気(たいき)」を北米プレミアとして初めて日本国外で出品する。

また、プレスデー期間中には、「Mazda6(日本名:マツダアテンザ)」、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」や「Mazda CX-7」などのレース仕様車の特別展示を行い、一般公開日には市販車のフルラインアップを展示する。
posted by Carmode at 22:31| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする