マツダ風籟は、「Nagare」デザインコンセプトシリーズの第5弾で、Nagareデザインをスーパーパフォーマンスカーに表現したコンセプトカー。"風籟"という名は「風の音」を意味し、風を切りながら突き進むレースカーをイメージして名づけられた。
アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS P2クラス)のレーシングカーをベースとし、Nagareデザインをより深く追求した。2シーズン前にALMSでマツダが採用したクラージュC65のシャシーを使用し、3ローター450馬力のロータリーエンジンを搭載。また、ブリティッシュペトロリアム(BP)社製のエタノール(E100)燃料を採用し、環境に配慮している。
そのほか、今年10月の東京モーターショーでデビューしたコンセプトカー「マツダ大気(たいき)」を北米プレミアとして初めて日本国外で出品する。
また、プレスデー期間中には、「Mazda6(日本名:マツダアテンザ)」、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」や「Mazda CX-7」などのレース仕様車の特別展示を行い、一般公開日には市販車のフルラインアップを展示する。

