2007年12月14日

横浜ゴム、2年連続で"天ぷら油でパリダカ参戦"を支援

横浜ゴムは13日、使用済みの天ぷら油から精製したバイオフューエルのディーゼル車で「ユーロミルホー・リスボン〜ダカール2008」(通称パリダカ)に参戦するプロジェクトを支援すると発表した。

このプロジェクトは、自動車競技を通じて環境問題を訴えることを目的に昨年6月、大阪産業大学が中心となって立ち上げた「OSUパリダカ参戦プロジェクト」のことで、レーシングドライバーの片山右京も参加している。横浜ゴムによる同プロジェクトへの支援は昨年に続き2年連続となる。

参戦初年の2007年は、世界初の100%バイオフューエルでの参戦にも関わらず、総合68位、クラス19位完走という結果を残した。

同社は今回、優れた耐久性と耐摩耗性を発揮、さらに新素材「オレンジオイル」の配合で走行性能をより高めた「GEOLANDAR A/T-S(ダカールラリー2008仕様)」を提供する。車両はトヨタ・ランドクルーザー100を使用。ドライバーは片山右京が務める。
posted by Carmode at 21:32| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする