2007年12月13日

松下、後方確認カメラとモニターをセットで発売

松下電器は、後方確認用のリヤビューカメラモニターセットになった「リヤビューモニターシステム GP-PD107」を12月17日より発売する。価格は3万9,900円。

今回発売されるGP-PD107は、市販向けに現在販売されているリヤビューカメラに、3.5V型サイズの小型液晶モニターを組み合わせたもの。バックギヤと連動し、リヤビューカメラ映像を自動的に映し出し・後方を確認できる。

これまで、後方確認カメラを使用するためには、カーナビなどのディスプレイ装置がすでに搭載されているか、カメラと一緒にカーナビなどを購入する必要があった。今回業界で初めてリヤビューカメラとモニターのワンパックセットを低価格で提供することで、カーナビなどのディスプレイ装置が装着されていないクルマでも、後方確認カメラの後付け搭載を容易にした。

同社によると、後方確認カメラの市場規模は、06年度には業界全体で230万台、07年度には推定で250万台で、今後も前年比2桁の大幅成長が続くと見込まれているという。今回発売するGP-PD107は、安全運転に役立つ車載カメラシステムのエントリーモデルとして展開する。
posted by Carmode at 01:13| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする