ブラウンはフェラーリにテクニカル・ディレクターとして10年間在籍。1999年から6年連続のコンストラクターズタイトルの獲得に貢献、ミハエル・シューマッハとともに、フェラーリの黄金時代を築いた。2006年のシーズン終了後から1年間の休養に入っていた。
ホンダでは、F1マシンの設計、製造、エンジニアリングおよびレース全般について全権を担うチームプリンシパルに就任。チームCEOのニック・フライとともにチームを運営していくとのこと。
ロス・ブラウンは「ホンダレーシングF1チームに加わることができ、非常に興奮している。ホンダはF1ですばらしい歴史を持ち、チームの一員として、そのポテンシャルを引き出すことに貢献できることは、私にとって新たなチャレンジである。」とコメント。11月26日よりチームに加入する。

