2007年11月07日

中嶋一貴、ウィリアムズで来季レギュラードライバー

F1チームのウィリアムズが7日、2008年シーズンのドライバーズラインアップを発表した。エースドライバーはニコ・ロズベルグ。そして、今季F1最終戦ブラジルGPで、引退したアレクサンダー・ブルツに代わりF1デビューを果たした中嶋一貴が起用された。

チームのフランク・ウィリアムズ代表は、「2007年は大変すばらしい成績を残してくれたニコが3年連続でこのチームでレースしてくれることになって大変うれしい。カズキはニコのパートナーしてよくやってくれると思うし、これまでもチームに良い印象を与えてきたよ。有能なF1レーサーになる資質がある。来季も、才能が発揮できるように必要なサポートは惜しまない」とコメント。

中嶋本人は、「この一年はすばらしい年だったけど、これは本当に最高だ。今年3月にアルバート・パークでF1ドライバーとして出走できたのも大変な経験だったけど、今こうしてウィリアムズのレースドライバーになれて夢がかなった。ドライバーズプログラムで支援してくれたトヨタと、チームとして僕を信頼してくれたウィリアムズに感謝している。来季が始まるまでには、やるべきことがたくさんあるけど、必要なことはすべてやるつもり。ウィリアムズとトヨタには良い投資だったことを見せたい」と語った。

中嶋は1985年生まれの22歳。今季はウィリアムズのテストドライバーを務め、10月のF1最終戦ブラジルGPでは、直前に引退したブルツの代わりにF1初出場。10位と健闘した。
posted by Carmode at 20:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする