丸紅によると、米国における自動車アフターマーケットは、人口増、自動車のライフタイムの伸びなどにより、市場規模は1997年の1,380億ドルから2006年には2,040億ドルと堅調に推移しているという。
今回買収したプライム社は、毎月自社で発刊するカタログを通じて販売を行なう卸売業者としては業界最大手。取扱い品目を在庫回転率の高い消耗品に絞り込むことで1982年の設立以来、着実に成長を遂げてきた。従業員は52名、2006年度の売上高は4700万ドル。
丸紅グループでは、米国において自動車販売分野の川上から川下まで事業を展開しており、プライム社の買収を通じて更なる事業の拡大を目指す。

