2007年10月29日

加藤電機、低コストで導入可能な車両運行管理システムを開発

加藤電機では、自動車運送事業の安全性の総合的な向上を目指す物流業界の動きに応えて、業務効率・サービス向上に加え、緊急事態発生時の安全性も確保できる運行管理システムを開発した。従来の約1/5〜1/10の低コストで運用可能となっている。

この車両運行管理システムは1IDで大規模管理が可能、インターネットが利用可能なパソコンが1台あれば、最大9,999台の車両の位置情報管理ができる。同一地図上に最大50台までマッピングが可能で、簡単な操作で配車の全体状況を確認可能。

また、最大50台までのグルーピング管理が可能で営業所ごとの管理にも便利になっている。車両の出発・到着を管理者へ自動でメールにて通知するエリア検索機能も標準装備し、通知先の変更も専用WEBサイトから簡単にできる。

また、オプションの緊急通報機能で、バスジャック・事故などの緊急事態発生時に管理者へ自動音声による緊急通報する。また、キュリティユニットを導入することで、車両・貨物の盗難を防止し、車両に異常事態が発生した場合には、大音量サイレンで威嚇するだけでなく、管理者へリアルタイムに通知。万が一の場合にも迅速に対応できるようになっている。

ウィルコムの通信網を利用しており、全国で利用できる。販売開始は2008年1月8日を予定している。
posted by Carmode at 15:08| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする