今年は「世界に、未来に、ニュースです。」がテーマ。今回のショーは10年振りに乗用車・二輪車と商用車との合同開催、「新・総合ショー」として開催される。クルマの夢や楽しさを伝えるべく、主催者の日本自動車工業会では、5つの体験試乗会など「参加・体験型」の特別企画を実施する。若者のクルマ離れが叫ばれるなか、自動車の魅力を体験してもらう趣向となっている。
すでに24日(水)25日(木)には、開幕に先立ち報道陣向けの公開が行なわれた。日産GT-Rが発表され、注目を集めた。ほかにレクサスIS Fやスバル・インプレッサWRX STIなどの高性能車が並んだ。
また原油高や地球環境問題への関心の高まりなどを受け、各社とも安全・環境対策に力を注いだコンセプトカーなどを発表。車体表面をシリコン素材を採用、衝突時の衝撃を低減するホンダの燃料電池車「PUYO」、トヨタの環境コンセプトカー「1/X」、市場投入もすでに視野に入っている三菱の電気自動車「i MiEV」などが公開される。
世界11ヶ国・1地域から241社・4政府・1団体が参加、世界初公開77台を含む542台を出展。当日入場券は一般1300円、中高生600円。小学生以下は無料となっている。

