2007年10月23日

首都高、新料金システムのための通信機試作機第1号

首都高速道路は、ETC未搭載車に距離別料金を適用するためのシステム(開発コードネーム「首都高X」)における通信器の第1号試作機が完成したと22日発表した。

首都高では、2008年秋に距離別料金に移行する予定。この距離別料金への移行はETC搭載車を前提としている。そこで、料金所のない出口でのETC未搭載車の利用距離を把握するためのシステムの準備を進められてきた。

首都高の想定によると、ユーザーは首都高速入口付近の店舗や首都高のパーキングエリアなどで「通信器と電子マネーカード」のキットを借りる。そして、首都高に入る際には料金所で一旦停止、首都高料金の上限額を支払う。首都高から出る際には停止の必要はなく、通信機からの情報で、最初に支払った金額と実際にかかった金額との差が生じる場合には、専用カードに電子マネーとして返金される。

というように、少しばかり面倒なシステムが想定されているが、この「首都高X」は「第40回東京モーターショー2007」の首都高ブースにおいても紹介される。

http://www.shutoko.jp/company/press/h19/071022-1/index.html
posted by Carmode at 19:25| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする