前日の雨でウエットの路面、途中雨も振り出した1回目のフリー走行では、フェラーリのキミ・ライコネンが1位となった。総合首位で史上初の新人王者を目指すマクラーレンのルイス・ハミルトンは5位。また、トヨタのラルフ・シューマッハが続く6位に食い込んだ。
今回アレクサンダー・ブルツの引退で第3ドライバーから昇格、F1デビューを果したウィリアムズの中嶋一貴は16位。スーパーアグリの佐藤琢磨は14位、スカイパーの山本左近は18位だった。
天候も回復した2回目では、ハミルトンがトップ。同じくマクラーレンのアロンソが2位、1回目で1位だったライコンネンは4位。また、中嶋が8位と好走を見せた。佐藤は18位、山本は22位に終わった。
年間総合優勝争いは、ハミルトンが107ポイント、アロンソ103ポイント、ライコネン100ポイントと三つ巴の状態。
20日午前中にはフリー走行3回目が行われ、公式予選は現地時間14:00(日本時間25:00)にスタートする。

