この「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」は、待機中のトラックに外部より直接電力を供給、エンジン停止中でもエアコンなどを使用可能とすることにより、アイドリングストップを推進するもの。
トラックのドライバーは認証カードを所持、トラックステーションの駐車場などに設置された給電スタンドからケーブルを通して、トラックに電力を供給。エンジン停止中でもエアコンなどの冷暖房、また、携帯電話の充電、テレビなどを使用できるようになる。
全国40ヶ所のトラックステーションから7地点を選定、すでに50基の給電スタンドを設置。今後、高速道路のSA/PA、全国のガソリンスタンド、コンビニ、民間工場への設置を目指していく。
このシステムを利用することによって、大型トラック1台あたり年間約6トンのCO2排出量の削減、年間17万円程度のコストダウンが可能となるという。

