2007年09月30日

F1日本GPハミルトンが優勝―雨中の決勝大混戦

F1日本グランプリ3日目決勝は、ポールポジションでスタートしたマクラーレンのハミルトンが優勝した。第11戦ハンガリーGP以来、今季4勝目を挙げた。ドライバーズポイント2ポイント差でハミルトンを追っていたアロンソは単独クラッシュでリタイヤ、痛い結果となった。

昨日からの雨はやまず、セイフティ・カー先導でのスタートとなった決勝は、混戦を極めた。19周目でセイフティ・カー解除、20周に入った直後から、コースアウトやスピン、クラッシュが相次いだ。結局、アロンソを含む計7台がリタイアという結果になった。このような展開のなか、ハミルトンは終始安定した走りを見せ、トップを守った。

2位3位は、ルノーのコバライネンとフェラーリのライコネンがフィンランド人同士が熾烈な争いを見せ、結局コバライネンが2位に入り、ライコネンが3位となった。

国内勢は、ホンダのバリチェロ10位が最高。同じホンダのバトンは11位。トヨタトゥルーリ13位、シューマッハがリタイアと、ホームで残念な結果。スーパーアグリは、佐藤琢磨15位と完走15台中最下位に終わり、デビッドソンはリタイア。スパイカーの山本左近は自己最高の12位と健闘した。

これで、ドライバーズポイントは、1位ハミルトン107ポイントと、2位のアロンソ95ポイントに12ポイントの差をつけた。3位はライコネン90ポイント、4位はマッサ80ポイント。

次戦中国GPは10月5日(金)に開幕、10月7日に決勝。
posted by Carmode at 19:38| ニュース