2007年09月29日

F1日本GP2日目、雨と霧の富士スピードウェイ――ハミルトンがPP獲得

日本GP2日目の29日、会場となる富士スピードウェイ周辺は未明から雨で、霧も立ち込める状況となった。午前11時よりフリー走行の3回目の予定だったが、霧で医療ヘリが飛べない天候状態のため開始を延期。30分後にスタートが切られたが、4分後には天候不良で打ち切られた。

午後の公式予選開始も危ぶまれたが、小雨のなか予定どおり14時に11チーム22台で予選が行なわれた。予選はノックアウト方式。15分の走行が3回行なわれ、1回目、2回目で周回タイム下位の6台がそれぞれ脱落、17位-22位と11-16位の順位が確定。3回目10台でタイムを競い、1位-10位の順位を決める。

結果は、第1ラウンドで佐藤琢磨21位、山本左近22位と確定。ホンダのバリチェロも17位、スーパーアグリのデビッドソン19位となった。トヨタのシューマッハは14位という位置だったが、終了間際山本と接触、マシンを止めた。第2ラウンドではトゥルーリが14位、マシンを止めたシューマッハが16位となり、トヨタ勢が2台とも脱落。

最終第3ラウンド、1分25秒438でトップだったアロンソを、最後にハミルトンが0.07秒上回る1分25秒368で破り、ポールポジションを獲得した。3位はライコネン、4位はマッサ。ホンダのバトンは7位と大健闘した。

フロントロー(最前列)をマクラーレン勢が独占。決勝は明日午後1時半スタート、67週で争われる。
posted by Carmode at 20:04| ニュース