注目の出展車両は、参考出品の「プジョー207 SW」「プジョー207 SWGTi」だろう。今年3月に日本市場に導入された207シリーズのワゴンモデルで、日本では来春発売の予定だという。
プジョー207 SWは、ハッチバックモデルのフロントデザインを踏襲しつつ、サイドからリアクォーターパネルに続く個性的なデザインが特徴だ。全長は4,156mmとハッチバックに比べ119mm長く、またラゲッジスペースは67 リットル多い337リットルを確保、リアシートはフルフラット可倒式となっており最大時で1258リットルの積載が可能となっている。
また、プジョー207 SW GTiは最高出力175ps/6000rpm、最大トルク240Nm/1600〜4500rpmを生みだすEP6DTS 型エンジンを搭載、ワゴンタイプの実用性とスポーティな走りが両立したモデルに仕上がっている。
さらに、フランクフルトモーターショーで世界初公開され話題となった「プジョー308」の2ドアクーペコンセプトカー「308RC Z」や、先日行われたル・マン24時間耐久レースにて、最新のV12 HDi FAPディーゼルエンジンを搭載し見事2位入賞を果たした「908HDi FAP」も日本初公開されるなど、魅力的な出展ライナップとなっているので、今から楽しみだ。

