昨年の販売台数を見ても、石油価格の高騰に関連してハイブリッド車の販売台数は25万6000台(今年上半期は約18万7000台、通年では昨年の35%増しとなる34万5000台の予想)となっており、これからしばらくの間はハイブリッド車の需要が増え続けるのは間違いないだろう。
しかし、来年もしくは再来年あたりからアメリカでもガソリンエンジン並みの排ガスのクリーンさを実現した「BIN5規制」対応のディーゼル車の発売が予想されており、将来的には「クリーンディーゼルとハイブリッドのどちらを選ぶか」という議論が盛んになるに違いない。今後ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドといった次世代のパワーユニットの争いにはますます大きな注目が集まりそうである。(永田)
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007USHybrid_J.pdf

