2007年09月12日

台風で崩れた西湘バイパスの復旧工事がスタート

先週の台風9号で海に近い側の道が崩れてしまうなど、大変大きな被害を受けた西湘バイパス(神奈川県二宮町から小田原市)の復旧へ向けた見通しが国道交通省と中日本道路株式会社から発表された。発表によると現在の普及に向けた工事の進行状況は、道路構造の安全性を確保するためのシートパイル(鋼矢板)が打設している段階で、今後はシートパイルの打設の他にも復旧方法が検討されるとのこと。国道交通省と中日本道路株式会社ではこれらの対応により、気象状況等の影響がなければ9月末までに被害を受けなかった上り車線を使った対面通行での全線開通を目指すという。

また、西湘バイパスの通行止め区間(上り線/大磯西インターから橘インター、下り線/大磯西インターから国府津インター)の迂回により渋滞が発生している国道1号線の渋滞緩和のため、並行する小田原厚木道路の通行料金を当面の間全線無料にする措置も合わせて行われている。

道が崩れ落ちてしまうという大きな被害を受けながら、比較的早い時期の段階的な復旧や迂回路の有効活用がされていることは非常に素早い対応といえるだろう。復旧工事が台風等の影響を受けることなく順調に進むよう望みたいところだ。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/traffic/070911183356_1.html(復旧状況)

http://www.c-nexco.co.jp/info/traffic/070910135507_2.html(迂回措置について)

posted by Carmode at 18:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする