テスト参戦するラリーは第13戦ラリー・ド・フランスと最終戦ウェールズラリーGBの2戦(車両は1台)で、ドライバーはそれぞれターマックスペシャリストのニコラ・ベルナルディ選手(04年にはJWRC年間ランキング2位の実績を残している)とフィンランド国内選手権で8回のチャンピオンを獲得したセバスチャン・リンドホルム選手。
初めての実戦ということで予期せぬトラブル等も考えられるが、フル参戦に向けて有効なデータ収集が出来ることを期待したい。また、スポンサーにはJRCと同じく石油会社のシェルが付くことも明らかにされている。
なお、来年からのフル参戦時のドライバーに関しては今のところ発表はない。SX4WRカーの戦闘力や来季のドライバーなど、スズキのWRC参戦はまだまだ自動車業界を面白くしてくれそうである。(永田)

