この決定に関して、FOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)代表のバーニー・エクレストン氏は「この度、日本でのF1グランプリの永続発展のために、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで日本グランプリを交互に開催することに合意した。これを可能にした富士スピードウェイと鈴鹿サーキットに感謝したい。また20年にわたりF1と多くのファンを支えてきた鈴鹿サーキットでの再開を大変嬉しく思う」コメント。
鈴鹿サーキット社長の土橋氏も「再び鈴鹿においてF1日本グランプリを開催できることを喜んでいる。鈴鹿での再開を応援していただいたファンの皆様にご報告でき嬉しく思う。2年後の開催に向けてこれまで以上に素晴らしいグランプリになるよう日々のイベントに磨きをかけていきたい。そして三重県・鈴鹿市・桑名市・四日市市・亀山市・津市・菰野町など近隣行政を含む地元の方々の再開に向けたご支援・ご協力に感謝すると共に、今回の発表は日本でのF1の発展、ひいてはモータースポーツの振興に寄与できるものと確信している。最後にこの決定をしたエクレストン氏と富士スピードウェイに感謝申し上げたい」とコメントしています。
鈴鹿でF1開催が復活というのは、ファンにとっても喜ばれることになりそう。隔年開催となったことで、日本全国に方々がF1見に行きやすいというメリットもある気がします。富士スピードウェイからすれば悔しい部分もあるかもしれないけれど、鈴鹿におけるF1の歴史は長いだけに、うまい落としどころではないでしょうか。
残るは鈴鹿の改修がどう行われるかが注目されます。鈴鹿から富士へと開催場所が移ったのにはいろいろと理由があるでしょうけど、その理由の1つとして施設の老朽化などが挙げられていた。コースを含めてそういった部分をどう改修してくるのか。ともあれ、また鈴鹿にF1が帰ってくるのは嬉しいですね! (新美)
http://www.mobilityland.co.jp/pressroom/suzuka/2007/09/0908.html

