2007年09月07日

輸入車では日産が依然好調!

日本の輸入車市場で日産が強い存在感を持ち始めました。日本自動車輸入組合が発表した8月のブランド別登録台数によると、トップは先月に引き続きVW。前年同月比でマイナスだったものの、強さを発揮しています。2位はメルセデス。新型Cクラスなどの導入もあってか、前年同月比3,3%増を記録。ただ新型Cクラスの影響はこれからさらに大きくなるはず。しばらく要注目です。

3位が日産。依然としてデュアリス効果継続であります。デュアリスは日産が予想した以上に好調なようで、国内生産も決定。これが今後どのような影響を与えるのか。ともあれ、日本メーカーが輸入という分野でトップ3に2ヶ月連続で入るのは珍しい。

大きく台数を落としたのがBMW。前年同月比21,3%は深刻です。まぁでも地力があるから、そこまで心配しなくてもいいかもしれませんが。

日本メーカーは国内だけでなく世界各国で様々なモデルを生産している。そして今注目なのが新興市場向けモデル。コストを安くあげるだめ、現地生産の動きが強くなっています。今のところ現地向けの廉価モデルがメインのようですが、近いうち、日本にも導入されるような車種が出てくるかもしれない。そうなれば、当然輸入車メーカーの販売台数ランキングも変化してくる。ともあれ、輸入車市場は日産の活躍をきっかけにかなり面白くなってきました。 (新美)

http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200708top10.htm
posted by Carmode at 13:37| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする