実現に向けての具体的な動きとしては今年の年末に稼動が始まるロシア工場と来年から稼動予定のカナダ第2工場に加え、「広州第2工場」と予想される新たな中国工場の稼動が明らかにされた。また、インドやブラジルなどの新興国向けの低価格車の投入も視野に含まれており、岡本副社長からは「すでに試作車が走っている」というコメントも残されたという。
今年は934万台、来年が980万台、そして2009年には1040万台という目標を掲げたトヨタがどのような政策やクルマの投入で目標達成に挑むかには大きな注目が集まるのではないだろうか。(永田)

