2007年09月02日

コンピューター世代のクルマ?

9月11日から開幕するフランクフルトモーターショーに、日産がコンセプトカー「Mixim(ミクシム)」を出展することを発表した。「Mixim」はコンピューターに慣れ親しんだ若い世代をターゲットに開発されたスポーツタイプの電気自動車で、「センターバーチャルディスプレイ」と呼ばれる室内ディスプレイには車外の様子とバーチャル映像を組み合わせた合成映像が映し出され、全く新しい運転体験が出来る点が大きな特徴だという。

クルマそのものも運転席が中央、2名の乗員を運転席の両側やや後ろに配置するというかつてのマクラーレンF1を思わせるパッケージングやパワーユニットとなるモーターもリチウムイオンバッテリーで駆動される「スーパーモーター」を使うなどなかなか面白い。

「センターバーチャルディスプレイ」を使った全く新しい運転感覚という点は別としても、1+2のシート配置やモーターやバッテリーの性能など将来の市販化が期待される技術も盛り込まれている「Mixim」。実車はどんなクルマなのか大いに興味深い。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070830-01-j.html
posted by Carmode at 08:18| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする