2007年09月01日

中国の次はインド? 

29日に日産からインドのアショック・レイランド社(年間10万台程度の生産能力を有する商用車メーカー)と小型商用車合弁会社設立の検討を開始することが明らかにされた。この合弁会社は車両製造会社(アショック・レイランド社が過半数の株式を保持)、パワートレーン製造会社(日産が過半数の株式を保持)、研究開発会社(両者等分の持株)の3部門に分かれた構成となっており、収益性や提携によるメリットを検討し10月までに結論を出すとしている。

また、両社の持つ販売網を使った提携(日産はインド国内のアショック・レイランド社の販売網を使って日産車を販売、アショック・レイランド社も日産のインド国外の販売網を利用した商用車の販売)も検討されているという。

今回日産が発表したアショック・レイランド社と提携検討は、両社の小型商用車部門でのつながりはもちろんのこと、自動車の普及が急速進むインド市場において出遅れ気味な日産にとっては、どの程度メリットが出るかといったところでもなかなか興味深い。両社がよい提携関係を築くことを期待したい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070829-03-j.html
posted by Carmode at 06:06| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする