2007年08月30日

いすゞ、なんだか元気一杯です!

トヨタ、日野との関係の深まりにより自動車業界からの注目が高まっているいすゞから2011年3月期までの中期経営計画が明らかにされた。発表によると、いすゞでは2011年3月期に連結売上高2兆円(08年3月期予想の約21%増)、営業利益1500億円(08年3月期予想の約50%増)とすることを目標にするという。

具体的な戦略、計画としては
・大型トラックピックアップトラックの次世代車の投入

・軽量小型車用ディーゼルエンジンの新規開発(トヨタ車向け?)

・ディーゼルエンジンの小排気量・高出力化

生産・開発協業にまで踏み込んだ他社との事業提携

中国・ロシア・インドといった大規模成長国、中南米・アフリカなどの資源国での商品ラインナップ、生産・販売体制の強化

などが挙げられている。

短くまとめれば「得意のディーゼルエンジン技術を生かし、世界中で事業を拡大していこう」ということなのだろう。加えて、発表にあった「他社との業務提携」というのも大いに気になる部分であり、今後いすゞがトヨタ・日野を代表とするトヨタグループとより関係を深めるのか、トヨタグループ以外のメーカーとも関係を持つようになるのか、という部分も非常に興味深いことになっていきそうである。(永田)
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http://www.isuzu.co.jp/press/2007/8_28plan.html
posted by Carmode at 14:58| ニュース