2007年08月29日

今週末はスバル得意のラリー・ニュージーランド!

シトロエンのローブ選手が6連覇を飾ったラリードイツから早2週間、今週末WRCは舞台を南半球に移し、ラリー・ニュージーランドが行われる。ラリー・ニュージーランドは豪快なグラベル路面に強いキャンバーのついたコースが名物となっており、WRCの中でも特に迫力ある走りを見られることで高い人気を誇っている。また、路面に浮いた砂利がタイム影響をもたらすケースも多く、有利な走行順で走るための駆け引きも勝負を分ける大きなポイントとなるだろう。

スバルワールドラリーチームからはペター・ソルベルグ選手、クリス・アトキンソン選手、チェビー・ポンス選手(非マニュファクチャラー扱い)の3名がエントリー。エースドライバーのソルベルグ選手はラリーを前に「来週のラリー・ニュージーランドでは再びグラベルに挑むこととなり、もちろんドイツとは全く異なる。先週は舗装でいいペースを見せることができたが、グラベルという違ったコンディションなので全く同じような展開になることは通常ないが、我々がどんな強さを見せることができるか、大変楽しみにしている。順調に運べば、スタートからトップ争いを展開していける力はある」とコメント。もう最後の優勝から2年近く経つスバルチーム久々優勝を期待したいところである。

今回の併催ラリーは今季5戦目となるPWRCだ。日本からはスバルの新井敏弘選手と三菱の奴田原文雄選手がエントリーする。現在29ポイントでポイントリーダーの新井選手としては、今季出場するPWRCがあと2戦となっており次の出場するラリージャパンでチャンピオンを決定するためにもここで大量ポイントをゲットして置きたいところだろう。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/11/pre.asp(スバルWRC)
posted by Carmode at 18:41| ニュース