2007年08月25日

トヨタのロボットは働き者?

ロボットと言えばホンダのアシモを思い浮かべる人が多いと思いますが、トヨタも負けじとロボットを至るところで登場させるようです。8月27日からはトヨタ会館に導入。導入されるロボットは「パートナーロボット」と呼ばれるもので、愛・地球博に出展された「DJロボ」をベースに開発。小回りのできる2輪走行タイプで、2つの車輪の上に人間の上半身が付いているような計上です。障害物を避けて目的地へと向かう機能や、サイン書きをできる指関節を持っていたり、さらに来客車との対話が可能な機能まで持つというから本格的。身長1200mm、体重は60kg。

ちなみにロボットが設置されるトヨタ会館は自動車の仕組みや技術などを紹介する施設で、年間40万人以上も訪れる人気スポット。またトヨタはトヨタ会館だけでなく、年明けにも名古屋駅前の超高層ビル「ミッドランドスクエア」」24階にあるトヨタ名古屋オフィスの案内カウンターへこのロボットを採用するというから、多くの人がパートナーロボットに触れることになりそうです。

トヨタは以前からロボットを開発して公開していますが、やはりホンダのアシモほどのインパクトはない。それをトヨタはどう考えているのでしょうか。今開発しているロボットはあくまで余興の一部なのか。とはいえロボット事業へ本格参入するなんて話も出ているから、まだまだ分からない。多くの機能を持つロボットは、多くの人に「すごい技術だ」と思わせやすい。トヨタのロボット事業の行方も、これから注目しなければならないかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 16:04| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする