今回の決定に対しハイドフェルド選手は「僕としては、BMWザウバーF1チームで引き続き走りたいという気持ちは常に明確に持っており、それが実現するだろうことを疑ったことはなかった。新しいチームを築き上げる手助けをし、貢献することができるのは素晴らしいことだ。この2年間の僕たちの進歩を見ると、非常にモチベーションが高まる。僕はスポーツにおいて大きな野心を抱いており、それをBMWザウバーF1チームと共に実現できると確信している」。
またクビサ選手も「F1に来てわずか1年超だが、とてもたくさんの経験を積んだ。それでも毎日新しいことを学び、前進しているところだ。僕たちは共通の高い目標を達成すべく、集中していかなければならない。彼らが引き続き信頼を示してくれたことに対してお返しをしていくつもりだが、チームはそれに必要な道具をすべて揃えてくれると信じている」とコメントしています。
だんだんと来季の陣営も見えてきました。すでにホンダやレッドブルが来季のドライバーラインナップを発表しており、トロロッソなども決定。フェラーリはこのままでいくでしょう。それでもルノーにピケJr選手が入るのかとか、スパイカーの左近選手が来季も走るのかとか、プロドライブのドライバーは誰なのかとか、アロンソ選手は来季もマクラーレンで走るのかなど、見所は満載。今季の残りとともに、来季への動きも見逃せなくなってきました。 (新美)

