第3レグ最大の見所となったのが2位争いである。第3レグスタート時点で3位だったデュバル選手(M2エントリーのシトロエンクサラ)が、第3レグに設けられた5つのSSすべてでトップタイムを記録。最終SSでグロンホルム選手がクラッシュしたこともあって、久しぶりのWRCにも関わらず2位でゴールした。
3位以下はヒルボネン選手(フォード)、グロンホルム選手、コペッキー選手(シェコダ)、ペター・ソルベルグ選手(スバル)、ガルデマイスター選手(M2シトロエン)、ラトバラ選手(M2フォード)という順である。
併催のJRCはラリーウィークを通して上位陣の順位に変化はなく、シトロエンのポロコップ選手、スズキのアーヴァ選手、シトロエンのラウテンバッハ選手という順でゴールした。
次戦は豪快なグラベルロードが名物となっているニュージーランドである。なお、併催ラリーとしてPWRC第5戦も開催される。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/10/3.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r5/leg3/index.html(スズキJRC)

