15日に御殿場にあるチームのガレージを訪れ、元気な姿を見せたトレルイエ選手は「日本に戻って来られて、すごくハッピーだよ。本当の夏休みじゃなくて、リハビリテーションのための休みの後だけどね(笑)。でも、フランスでリハビリをしたのは良かった。家族や友達も僕に会いに来て励ましてくれたし、支えてくれたから。それにフランスにいる間に、チーム・インパルから、メカニックたちの写真を僕に送られてきたのも、嬉しかったね。菅生に行けなかったのは、すごく残念だった。でも、もし菅生に出ていたとしても、僕自身レースをちゃんと走り切れないっていうことが分かっていたから、チームにとってもその方が良かったんじゃないかと思う。彼らは菅生でも素晴らしいレースをしていたと思うし、僕は彼らのことを思ってハッピーだったよ。それに、鈴鹿1000kmに向けて、リストリクター径のアップといういい条件を獲得している。だから、僕もものすごく鈴鹿に向けては気合いが入っているし、まずは今週末のレースを優勝、もしくは表彰台で終わりたいと思っているんだ」とコメントしている。
トレルイエ選手は昨年の鈴鹿1000kmでポールトゥウィンを果たしており、今年の鈴鹿1000kmでは相性のいいレースで復帰するトレルイエ選手の走りにも大いに注目したいところである。(永田)

