2007年08月14日

バイオ燃料に優遇税制を導入

経済産業省が、今後普及の進むと見られるバイオ燃料について、税制優遇策を講じていくようです。通常のガソリンにかけられている揮発油税と地方道路税の両方が免除されるという。もちろん免税はエタノール量に対してです。

それでも優遇税制は大いに歓迎されるべき。なにせ今の日本はバイオ燃料を普及させたくても、コストが高くてなかなか量を増やすことができない。輸入に頼っているからです。エタノールの分量を増やして、かつレギュラーガソリンと同じくらいの値段で売ろうとすると、石油会社が赤字を被ることとなる。

こうして税金が免除されるようになれば、石油会社も思い切って導入することができ、普及が進むことは間違いない。絶対的な量やアルコール相場のことを考えると急には無理ですが、それでも国が協力して普及に取り組むのはいいことです。まだ決まったワケではないけれど、ぜひとも実現してほしい政策であります。(新美)
posted by Carmode at 09:25| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする