それでも優遇税制は大いに歓迎されるべき。なにせ今の日本はバイオ燃料を普及させたくても、コストが高くてなかなか量を増やすことができない。輸入に頼っているからです。エタノールの分量を増やして、かつレギュラーガソリンと同じくらいの値段で売ろうとすると、石油会社が赤字を被ることとなる。
こうして税金が免除されるようになれば、石油会社も思い切って導入することができ、普及が進むことは間違いない。絶対的な量やアルコール相場のことを考えると急には無理ですが、それでも国が協力して普及に取り組むのはいいことです。まだ決まったワケではないけれど、ぜひとも実現してほしい政策であります。(新美)

