経営統合による変化の第一弾となる今回の合弁会社立ち上げは、デジタル家電メーカーが生き残っていく上で重要な会社規模の確保などのためのもののようだが、消費者からすればケンウッドとビクターによる共同開発でどんなカーナビができるか、売価に共同開発の成果は反映されるかといった点に興味が集まりそう。カーオーディオ業界再編に向けて、ケンウッドとビクターの動きからも当面目の離せない状況は続くのではないだろうか。(永田)
2007年08月11日
ケンウッドとビクター、カーナビを共同開発へ
経営統合を発表したケンウッドとビクターが10月1日にカーナビやDVD機器を共同開発する合弁会社を立ち上げることになった。この情報はケンウッドの河原会長が9日に放送されたテレビニュース内のインタビューで明らかにしたもの。この合弁企業では具体的に、カーナビのハードウェアとソフトウェア双方(特に開発コストのかかる基盤部分、音楽回路など)を共同開発し、両社の棲み分けはソフトウェアや外見、世界初となる1DINサイズ内にナビ画面も備えるカーナビを持つビクターが欧米市場に特化していくことで行っていくという。
経営統合による変化の第一弾となる今回の合弁会社立ち上げは、デジタル家電メーカーが生き残っていく上で重要な会社規模の確保などのためのもののようだが、消費者からすればケンウッドとビクターによる共同開発でどんなカーナビができるか、売価に共同開発の成果は反映されるかといった点に興味が集まりそう。カーオーディオ業界再編に向けて、ケンウッドとビクターの動きからも当面目の離せない状況は続くのではないだろうか。(永田)
経営統合による変化の第一弾となる今回の合弁会社立ち上げは、デジタル家電メーカーが生き残っていく上で重要な会社規模の確保などのためのもののようだが、消費者からすればケンウッドとビクターによる共同開発でどんなカーナビができるか、売価に共同開発の成果は反映されるかといった点に興味が集まりそう。カーオーディオ業界再編に向けて、ケンウッドとビクターの動きからも当面目の離せない状況は続くのではないだろうか。(永田)

