2007年08月10日

日産、最新技術目白押し!

日産が本当に元気です! 先日驚くべき次世代ディーゼル技術を発表しただけでなく、安全に関する新技術も次々に採用することが明らかとなりました。これは6日に神奈川県で行われた先進技術説明会により明らかになったもの。

1つ目は今年冬「フーガ」に搭載予定の「ディスタンス・コントロール・アシスト」。先行車に近づきすぎるとアクセルペダルを押し戻す力が働き、自動ブレーキにより車間距離をキープするというもの。

次に紹介したいのが、インフィニティブランドの「EX」に搭載される「レーン・ディパーチャー・プリベンション」。クルマが車線を逸脱すると、内蔵カメラが検知して各タイヤにブレーキをかけて自動的に車線内へとクルマを押し戻してくれます。この技術で嬉しいのは、クルマが自動で車線内へと復帰させてくれる点。

今年秋から「エルグランド」に搭載される「アラウンドビューモニター」も役に立ちそう。これはクルマの周囲に4つカメラを装着。さらに画像処理を施し、縦列駐車や車庫入れ時に、真上からみた映像をドライバーへ提供してくれるシステムです。

先に発表された「ポップアップエンジンフード」についても、より詳細なことが明らかに。まず、ポップアップエンジンフードが有効なのは時速60kmまでとのこと。それ以上の速度だと、歩行者はエンジンフードに衝突せずに跳ね上がることから、時速60kmという数字になったようです。衝突を検知してからエンジンフードが持ち上がるまでの時間は100分の3秒。これ、ジャガーが世界最速と謳っている同様のシステム(こちらはボンネットが持ち上がる)と同じスピード。瞬きより速いです。

いやいや、最近の日産は元気ですね。技術の日産が本格的に戻ってきたか? 見ていてワクワクしてくるメーカーになりつつあります。(新美)
posted by Carmode at 19:35| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする